教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

米国は完全に分離され、ボタンひとつで内戦となる。日本も同じ状態にされようとしている。世界金融クラッシュとともに、世界同時ハルマゲドンへと向かい、イスラエルとイランの戦争が始まったら全てが始まる。

2022年12月17日 11時11分15秒 | 国際・政治


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
米国は完全に分離され、ボタンひとつで内戦となる。日本も同じ状態にされようとしている。世界金融クラッシュとともに、世界同時ハルマゲドンへと向かい、イスラエルとイランの戦争が始まったら全てが始まる。
22/12/16 22:55

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
米国は完全に分離され、ボタンひとつで内戦となる。日本も同じ状態にされようとしている。世界金融クラッシュとともに、世界同時ハルマゲドンへと向かい、イスラエルとイランの戦争が始まったら全てが始まる。』より、転載させて頂きました。


 
◆〔特別情報1〕
 国際情勢の裏の裏に精通しているロスチャイルド・イルミナティの情報通からの特別情報である。
 12月15日ドイツで、ハインリッヒ13世を担ぎ上げてドイツ第二帝政復活という王政復興を狙ったクーデーターが未遂に終わり失敗した。これのバックはテンプル騎士団の銀行家たちだった。彼らは、かつて、日本でも南朝の末裔の人物O氏も担ごうとしたが、これも失敗している。O氏は「トランプのバックにいるテンプル騎士団が『資金を提供するから、表に立って下さい』と持ち掛けてきた」ということで、ある政界フィクサーや旧皇族に相談をしながら、完全にその気になっていた。ところが、テンプル騎士団は途中から日本では不可能だと判断して、梯子を外し引き揚げてしまった。当然、資金は出ず、O氏は大恥をかいて表に出るどころか、周囲の人にもあわせる顔をなくして引きこもってしまったという。米Q軍が世界の新しいリーダーに任命したと持て囃していたカナダのロマーナ女王も、テンプル騎士団が資金を出したようだが、これも失敗だろう。テンプル騎士団は、世界中で、本物の王家を引っ張り出して立てるという運動を起こしていた。

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jlj0011のblog 岸田文雄も国民の敵<本澤二郎の「日本の風景」(4657)

2022年12月17日 10時59分17秒 | 国際・政治

jlj0011のblog

岸田文雄も国民の敵<本澤二郎の「日本の風景」(4657)

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岸田文雄も国民の敵<本澤二郎の「日本の風景」(4657)

<安倍内閣外相時代に宏池会の指導理念(護憲リベラル)を放棄!>

 昨日の朝大霜が降りた。「皇帝ダリア」の花が一斉に萎れてしまった。ふえんすると、気候変動に人間も自然も勝てない。それでも地上の人間はコップの争いを繰り広げている。

 昼に姉が埼のレストランで、印刷会社の西村さんと「安倍逮捕」を勇敢に叫んでいた市民活動家の仲村さんと面会した。80歳になるという仲村さんの髪が黒々としていた。「男盛りは真っ八十」の実践者だ。毎日日刊ゲンダイを買っている西村さんは「夕刊フジは読む記事がない」と決めつけた。さしずめリベラル3人衆か。完成した本ブログ10巻4セット分を仲村さんの高級車のトランクに乗せた。国会図書館は済んでいる。日比谷図書館などに配送してくれるだろう。

 帰宅して昨年成功した沢庵漬けに挑戦した。暗くなった夕刻に、首相官邸での岸田文雄会見をヤフーニュースで見てしまった。彼は安保3文書を閣議決定したことの理由を、用意した原稿でとうとうと述べ始めた。

 

 「岸田も国民の敵」だと率直に思った。安倍晋三と同じ「国賊」である。死の商人の軍門に下ってしまっていた。彼の発言から見えたことは、安倍内閣の外相時代に、あっさりと外務省の役人に取り込まれてしまっていた。そのことが確実に分かった。すなわち歴史の教訓を排除する右翼的外交官の信条である「軍事力がないと外交は出来ない」という失格外交官の言い分に、自身の信条を委ねてしまって、宏池会の護憲リベラルの立場を放棄していた。

 要するに、A級戦犯の亡霊が徘徊する永田町の仲間入りしていた。名優チャップリンの出番か。悲劇を通り越した恐怖の喜劇である。

 

<宮澤喜一の薫陶を放り投げてNATOレベルの戦争国家へ驀進>

 岸田は護憲リベラルの宮澤喜一から薫陶を受けた。そうして自民党きっての名門・宏池会の会長に就任した。彼の恩師・宮澤は、堂々と平成の妖怪・中曽根康弘に向かって、核時代の平和憲法のすばらしさ・現実味を訴えた。

 言論界の悪党である読売のフィクサーの誘いを蹴飛ばした。それでも時代が宮澤の出番を作った。小泉内閣の官房長官・福田康夫は派閥は違っても、足しげく宮澤のもとに通った。福田は小泉純一郎の靖国参拝に反対した。

 

 そして今、岸田文雄は宮澤の薫陶を蹴飛ばして、A級戦犯の亡霊が徘徊する清和会に突っ込んでしまった。軍事費をNATO諸国レベルの2%論に与した。安倍の路線・日本会議のレールに乗った。日本国憲法が決して妥協しない「死線」に踏み込んだのだ。

 死の商人のための戦争国家に進んで飛び込んでいる!何という愚かな政治屋か。財政が破綻している日本で、国民を死への道に誘い込んだのだ。安倍を「国葬」にした理由も、これで見えてくるのではないか。本心から安倍の仲間になってしまっていたのである。

 

<大軍拡は戦前の二の舞=国民生活を破綻させ戦争を確実に誘引する>

 歴史を紐解くまでもない。軍拡は国を亡ぼす。国民生活を破綻させる。市民の安心安全をぶち壊し、主権者を冒涜し奴隷化させるものだ。人々を暗闇の世界に追い込んでいく許されざる航路だ。

 

 宏池会の先輩たちの言葉を思い出す。宏池会の創設者・池田勇人の官房長官になった黒金泰美は「ともかく自衛隊は玩具を欲しがって困りますよ」と最高給の皮肉を飛ばしていた。背後の死の商人を痛撃していた。民意が政策の基本だとも。軽武装経済重視だ。

 今回の安保3文書に死の商人は狂喜しているだろう。暴兵損民も極まっている。戦前の政友会の実力者で、孫文の友人だった小川平吉の次男・平二は「宮澤は座談の名人。彼は護憲リベラルが信条」と語った。宮澤は「核時代こそが9条を光り輝かせている」と断言した。大平の後継者となった池田行彦や加藤紘一は60年安保の国会デモの常連だった。

 

 確かに隣国にはミサイルを飛ばして、国民生活を疲弊させる国があるが、日本も同じ道へと突っ込むというのである。戦前の二の舞いを約束させるだろう。恐ろしい、本当に恐ろしい日本政府の大転換に愕然とさせられる。しかも、岸田は被爆地を地盤としている。有権者は岸田を落選させる大運動を展開させるだろう。

 

 冒頭の仲村さんは、先ごろ茨城県の百里基地の航空ショーを見学した。目の前の自衛官に向かって「わが町には子ども食堂が4か所もある。軍拡どころではない。どう思うか」と問い詰めた。一人として反論するものがいなかった。当然であろう。国家衰退期の大軍拡に国民は恐れおののくばかりだ。

 

<中国敵視政策はアジアを火薬庫におい込む>

 死の臭いがするA級戦犯の亡霊が徘徊する永田町の一大変動の口実は、中国敵視政策にある。中国との国交回復は、宏池会の大平正芳外相(当時)による戦後外交史を彩る不滅の実績である。その後に日中平和友好条約が締結された。この時は大平幹事長と園田直外相と田中角栄の支援に福田赳夫首相が折れた。この時は、福田は一度だけ岸信介の圧力を撥ねつけた。

 

 岸田は宝である平和友好条約を事実上破棄したに等しい。中国との友好関係はアジアの平和と安定の基礎である。その基礎を岸田が破壊してゆく。世界最大の消費市場大国の中国から抜け出して、どうして日本国民の命と生活を守ることが出来るのか。

 

 ワシントンとロンドンの世界戦略に見事にはまってしまった日本である。日清戦争も日露戦争も大英帝国の策略だった。今度はワシントンの罠である。アジアを火薬庫にする可能性が高い。岸田の無能無責任に対して吐き気をもよおす。岸田もまた安倍同様歴史の教訓を学んでいない。日本国憲法を読んでいない平凡な二世議員、政治家の世界に入ってはならない人物だったのである。

岸田を政界から追放する国民運動が不可欠であると断じたい。

 

<官邸記者会見で判明した恐ろしい言論界の翼賛体制化>

 内閣記者会との岸田会見が午後6時に開かれた。珍しくヤフーニュースで見たのだが、記者の質問の低級さに衝撃を受けた国民は少なくなかったはずだ。司会役の官邸官僚は、事前に電通派遣社員と連携して質問する記者と内容を掌握していた。幹事社が冒頭に質問したが、何とナベツネの読売と日本テレビだった。そして次は産経に質問した。ひどすぎる!

 官邸官僚と記者団は、事前に岸田向けの質問をつくっていた。つくられた記者会見だった。本来であれば、官邸記者会見場が怒号で大混乱のはずだが、それは全くなかった。議会にならって言論界も翼賛化していたのである。

 岸田の危険すぎる蛮行に釘を刺す質問は、最後までなかった。官邸官僚と電通の思惑通りに推移した。

 

 言論の自由が消えてしまった日本に、改めて衝撃を受けてしまった。歴史を知らない、学ばない首相と記者団の相互連携の記者会見に終始した。それでもゆでガエル・ごまめの歯ぎしりで甘んじていいものか。歴史の再現と人々の沈没と財閥・死の商人跋扈のミニアメリカ化がすぐそばに来ている。

2022年12月17日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

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"【11/26 #岸田に殺される ⇒トレンド入り】ウォール街と通じ日本をアメリカに売ったK総理とT大臣。岸田首相、世界経済フォーラム会長

2022年12月16日 17時42分54秒 | デジタル・インターネット


"【11/26 #岸田に殺される ⇒トレンド入り】ウォール街と通じ日本をアメリカに売ったK総理とT大臣。岸田首相、世界経済フォーラム会長と面談、来月には渡欧し国際会議に出席へ。どんな密約を交わすのか?" を YouTube で見る

 

https://youtu.be/GF2S-7P0gmk

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jlj0011のblog 軍拡増税に大義なし<本澤二郎の「日本の風景」(4656)

2022年12月16日 14時48分03秒 | 国際・政治

軍拡増税に大義なし<本澤二郎の「日本の風景」(4656)

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軍拡増税に大義なし<本澤二郎の「日本の風景」(4656)

<軍拡は覇権国=戦争誘引の元凶=日本滅亡を約束>

 台湾有事は、日本の右翼・清和会の台湾独立派と対独政権が共闘してつくられた緊張政策である。台湾問題は内政干渉に当たる。永久的に「日中友好はアジアの平和と安定の基礎である」。課題は外交で処理するのが日本の普遍的立場である。

 

 つくられた台湾有事に共鳴する極右の黒幕は、軍事利権をあさる財閥、死の商人であることに気付くべきだ。戦争準備は憲法破壊行為でもある。大きな過ちだ。狂気乱舞の神社本庁・統一教会・創価学会のカルト政党の罠に落ちるなかれ。インド太平洋覇権大国化は日本国民を滅ぼすだろう。軍拡は戦争誘引の元凶である。大軍拡の愚に警鐘を鳴らしたい。

 

<大不況下の衰退日本=大減税・世界一の高給削減と議員半減で再生>

 今この厳しいコロナ禍を生き延びる最善策は軍縮である。そして大減税だ。経済を回すための消費税ゼロを断行する。それだけでは駄目だ。

 危急存亡ともいえる世界恐慌を生き抜くためには、国民の代表がまず範を垂れなければならない。国民への義務だ。日本沈没が想定される時代に、世界一の高給を食む国会議員の日本でいいわけがない。

 1億国民は声を上げて叫べ!国会議員の報酬半減と議員の半減である。今こそ実現する時である。

 

<諸悪の根源は小選挙区比例代表並立制にあり=即改正が不可欠>

 杉田という女性差別の無知無能の人物が国会議員?誰も知らなかった。安倍がこっそり比例候補にしていてバッジをつけさせたことが判明した。とんでもない石ころ以下のような人物が、高給を食んで政務官として行政を狂わせている。岸田は「有能」とほざいた。

 根本原因は、小選挙区制と比例代表を組み合わせた天下の悪法である選挙制度にある。即座に改正して、国民の思いが反映する制度に戻さねばならない。政党助成金は廃止だ。

 いい人間を政治の舞台に登場させる制度に大改革することが、日本最大の課題である。戦争準備は論外で妥協することは出来ない。国際協調国家が不可欠だ。誰とも仲良く、課題は外交で処理する。死の商人の策略が見えないのか!安倍的人間は日本を殺すだけである。 

 

<公務員の給与削減と効率的な配置と行財政大改革の時代>

 地方議員の大幅削減も地方の活性化に不可欠である。土建屋ややくざとつるむ地方議員は不要である。地方議員をゼロにしたらいい。自公政治のガンであろう。まずは全体の奉仕者たる国家公務員を再生させる。国民のために奮闘する国家公務員を選任するのが、国民のための社会を約束させる。

 

 そして国として為すべき大事は、行財政改革に尽きる。デジタル時代では人員の削減が不可欠だが、それを放置してきた日本政府だった。金のない日本政府にとって質素倹約の体質にする。無駄ばかりの行政を立て直すことで、血税は半減するだろう。膨れ上がった行政を効率的な制度にするのである。浮いた金を福祉に回す。

 壊れかけている年金制度の再生に回すのである。働くことに生きがいと希望の持てる制度構築が何よりも重要である。戦争準備は日本を滅ぼす。歴史を戦前に引き戻す一大愚策である。

 

 政治の翼賛体制化を蹴散らせる議会の活力に期待したい。例えば反原発政策は当然のことだが、それならば原子力ムラにメスを入れるという約束が求められる。癌は経産省・文科省にある。電力会社だ。

 衆院議長の首を斬れ、自民党政調会長や経産相の首を撥ねよ、である。

 

 明るい未来は政治指導者の手に握られている。

 正直なところ毎日が虚しすぎる。識者の多くの思いだろう。友人は「ごまめの歯ぎしり」とうめきながら、笑い飛ばしている。悪魔の権力監視とそれに抵抗する言論も、民主主義の大事な要件である。

 二日ほどかけて年賀状を書いた。枚数は100枚と少ない。大事な人が漏れていないか。今朝は大霜が降りた。いまの時間は消えた。地球は壊れているが、それでも生きている。放射能が房総半島の水源地に埋め込まれているが、地方自治体は蓋をしてやり過ごそうとしている。永田町が腐ると、地方も腐っている。日本列島の何もかもが朽ち果てようとしている。それでも明日は目標の沢庵漬けに挑戦することになる。

 生きよう!生きるんだ。声を上げて!

2022年12月16日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

 
 
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ツイッターの内部文書の暴露の第5弾が行われたばかりだが、このツイッター・ファイルについてマスコミは沈黙を守っている。

2022年12月15日 17時28分38秒 | 国際・政治

 

ツイッターの内部文書の暴露の第5弾が行われたばかりだが、このツイッター・ファイルについてマスコミは沈黙を守っている。米国全体としては「ベルリンの壁の崩壊」のような時が来るのを、多くの人が待っている。

 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
ツイッターの内部文書の暴露の第5弾が行われたばかりだが、このツイッター・ファイルについてマスコミは沈黙を守っている。米国全体としては「ベルリンの壁の崩壊」のような時が来るのを、多くの人が待っている。(satoko女史)

※米国在住の個人投資家satoko女史の過去レポート一覧

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 世界中が非常に騒々しくなっている。陰謀論だと言われていたことが、真実であったと、普通の人にもわかるように演出が行われている。例えば、全く報道されていないが、この週末、欧州議会の議員16名が家宅捜査を受け、そのうち5名が逮捕され、自宅で現金が合計60万ユーロ発見されている。ヨーロッパでは、これからゾロゾロ逮捕だ。欧州連合だって、トップのフォン・デア・ライエンが先日、うっかりとウクライナ軍の戦死者10万人以上と口をすべらし、ウクライナ政府発表の1万人がウソだとわからせてくれたが、そのウルスラおばさんは、ワクチンをめぐる収賄も早晩明らかになり逮捕だろう。メルケルおばさんも、つい口がすべってしまい、ミンスク合意はウクライナの時間稼ぎのため
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jlj0011のblog 公明党不要論<本澤二郎の「日本の風景」(4655)

2022年12月15日 17時20分42秒 | 国際・政治

公明党不要論<本澤二郎の「日本の風景」(4655)

公明党不要論の声が<本澤二郎の「日本の風景」(4655)

<統一教会問題の発覚で浮上した自公体制不信の有権者が拡大>

 カルト教団の統一教会犯罪について、永田町が動き出すと、比例して腐敗多発政党の公明党にも批判が。平和を放棄した宗教政党は不要・危険極まりないというのだ。もっともであろう。すでに得票数は大きく落ち込んできている。党首交代・世代交代も出来ない有様だ。

 新聞を読まないパソコン人間にもわかる。公明党議員の腐敗は日常茶飯事だし、創価学会2世、3世も呆れかえって信仰をやめているという。書きたくはないが、やはり書かねばならない。信濃町にも、統一教会の返金運動と同様の動きが表面化するかもしれないのだ。

 

<「創価学会に対しても献金返せの運動が広がる」との声も>

 この半世紀、公明党創価学会の12月は、自民党の集金パーティーの数十、数百倍の金集めを繰り広げてきた。主役は女性だ。男に比べて、失礼ながら思考能力は極めて単純だ。金集めの指令に、信仰の薄い、もしくは信仰をしていない夫をそっちのけで、数百、数千の単位で信濃町に集まったという。どうやら本当らしい。

 ネット掲示板にも、それが垣間見られる。脱会しようとすると「自殺に追い込め」という殺人まがいの恐怖を投げ込む。一時、筆者のブログを見て、駆け込んできた女性がいたが、当方の対応に警戒したらしく、連絡を絶った。不甲斐ない凡人ジャーナリストは、まさかの尾行・脅迫の実態について気付かなかった。猛省している。

 

 伝聞だが、12月になると、家族騒動も起きる。信仰に賭ける妻は「銀行から借金する」「高利貸から借りてやる」と息巻く家庭も。ごく普通の家族でこうだから、多少金回りの良くなっている家庭は、数百、数千万円の単位で献金する。形は自主的だが、統一教会の呪われた家庭の献金と50歩、100歩に違いないだろう。耐え切れず逃げ出そうとすると、普段は聞いたこともない「地獄」という不気味な言葉を投げかけられる。これには耐えきることが出来ないらしい。

 

 大方のところ、これは真実に違いない。そうして創価学会は日本最大の政治力を行使することが出来、公明党を操り、近年は「邪教」呼ばわりしてきた神社神道(神社本庁)と肩を並べて、自公体制を確立、3分の2という強固な布陣を敷いて、目下戦争準備に突進している。

 以前、信濃町界隈は右翼の街宣車がすさまじかったと聞いたことがある。今は静かなものだ。信濃町は創価学会と配下の公明党が占拠して、警視庁が番犬を務めている奇怪な城となっている。

 機関誌を毎日新聞が印刷、見返りに創価大学生を記者として採用させている。ナベツネの読売も「俺にもよこせ」と印刷利権を手にした。言論の自由を自ら封じ込めている日本の新聞テレビだ。さらに地方新聞もまねした。最近は老人信者のため、配達を業者に任せたと聞いた。

 

 だが、7・8安倍銃撃事件による統一教会事件の発覚が、信濃町にも襲い掛かってきている。「金返せ」運動が表面化するかもしれないというのだ。

 

<戦争の献金返せ、暴兵損民献金返せ、戦争三法献金返せ!>

 公明党創価学会の空前ともいえる過ちは、2013年からの安倍の戦争三法(特定秘密保護法・自衛隊参戦法・共謀罪)を強行したことだ。特に太田ショウコウと山口那津男・北側一夫の責任が大きい。

 そして今また、戦争準備の空前絶後の大軍拡推進に突進した。これらは従来の創価学会信者に公約していたことと矛盾している。平和党から戦争党に変質してしまったものだ。かなりの信者が脱会した。沖縄だけではない。

 

 創価学会の信者の献金は平和資金がすべてだった。池田大作の本を大量に買わされてきた。ネットには「池田資産1兆円」とも報じられている。

 献金は戦争のためではない。返金運動が表面化する原因という。しかも、夫に黙っての献金も少なくない。妻が1000万円もの大金を献金した家庭では、必死で献金領収書を探したが、子供の名前の献金20万、30万のそれは見つかったが、1000万円が見つからない。

 

 「高額献金に領収書を発行しなかった」との新たな疑惑も浮上している。創価学会は、進んで返金窓口を設けて、返金活動に汗を流す義務があろう。警鐘を鳴らしておきたい。

 

<宗教法人の資格要件に疑惑=免税措置をなくせの合唱は天にも届く

 創価学会は東京都が認可した宗教法人という。元自民党本部職員(大臣秘書官経験者)によると、宗教法人の要件(教祖・教義・本尊)に合致していないと断じている。戦前の国家神道は現在の神社本庁だが、ここも失格という。

 世論は「免税措置を外せ」である。国税庁は命がけの宗教法人のカネの流れを洗う義務があろう。数十、数百兆円のカネの流れが発覚するはずだ。

 

 今朝は8時30分に起こされた。以下の話も聞いた。70年代の革命下の亡国の貧民窟の様子の一つ。それは脳梗塞で倒れた妻と幼い子供二人を抱えた夫は、街の清掃で生計を立てるしかなかった。近くのおばさんと二人で道路掃除に汗を流していた。おばさんは、いつも誘ってくれるおじさんが来ない。不審に思って貧民窟そのものの小さな家の扉を開けた。

 妻は口がきけない。おばさんが隣で寝ているはずのおじさんに声をかけた。既に冷たくなっていた。こわい本当の話に仰天した。

 幸い、小生は天気予報が「冬到来」を告げる寒気で寒いというので、一枚薄い布団を重ねたものだから、いつもより暖かいベッドで安眠していた。つかぬ間の幸福気分にひたった。コロナで、かの国の今は厳しいという。

 

 ついでに日本人の友人の特性を紹介する。夜布団の中で本を読む。眠くなると、明かりのスタンドを消すと同時に眠りこける。夢を見ない。睡眠不足の経験がない。長寿の秘訣は睡眠にありか。真似したい。

 信濃町の人たちは、夢から覚めているかもしれない。椿も花を咲かせ始めた。

2022年12月15日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

〈資産10億円超〉公明党・岡本三成衆院議員 今度はの大臣規範に違反してマンション売却(文春オンライン)

NEWSポストセブン

長井秀和氏が明かす創価学会の現実「若い世代の学会員ほど、活動に疑問を感じている」



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1.桃子

ずいぶん前に、五井野博士がいたのを知っていますか?
彼は日本でリサイクルを提唱してきた人です。
朝日テレビで報道されました。
彼も両親が、確か創価でしたが、彼は違いました。
チェルノブイリの被爆者の被害からキノコを使って救っても来ました。
所が日本国内では、活動できませんでした。
日本はとても不可解な国です。

 
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ロシアは分断のはしりの国。プーチンはともすれば、ウクライナを併合するかのような動きに見えるけれども、そうではない。このウクライナ戦争の本丸は、NATO解体なのだ。

2022年12月14日 17時59分05秒 | 国際・政治


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
ロシアは分断のはしりの国。プーチンはともすれば、ウクライナを併合するかのような動きに見えるけれども、そうではない。このウクライナ戦争の本丸は、NATO解体なのだ。
22/12/13 23:50

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
ロシアは分断のはしりの国。プーチンはともすれば、ウクライナを併合するかのような動きに見えるけれども、そうではない。このウクライナ戦争の本丸は、NATO解体なのだ。』より、転載させて頂きました。

◆〔特別情報1〕
 ロスチャイルド・イルミナティに精通した情報通からの特別情報である。
 中国は、4分割されることが決まっている。中国だけではない。世界中が分割されていくという通達がされている。米国もブラジルも、ヨーロッパはすでに分断されているし、ロシアはソ連崩壊のときにウクライナなどが独立していったことで、まさに「分断のはしり」の国だ。ロスチャイルド家のトップエージェントであるプーチンが仕掛けた。いまプーチンはともすれば、ウクライナを併合しようとしているかのような動きに見えるけれども、そうではない。このウクライナ戦争の本丸は、NATO解体だ。

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jlj0011のblog 自公の戦争準備始動<本澤二郎の「日本の風景」(4654)

2022年12月14日 17時25分49秒 | 国際・政治

自公の戦争準備始動<本澤二郎の「日本の風景」(4654)

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自公の戦争準備始動<本澤二郎の「日本の風景」(4654)

<財閥の牙=平和の衣を脱ぎ捨てた宗教政党の大変身に驚愕する国民>

 「自民党右翼を抑制する」と内外に喧伝してきた公明党創価学会の「平和」論は単なる口実に過ぎなかった。大軍拡に向けた自民党と公明党の実務者協議で「国家安全保障戦略」と「国家防衛戦略」と「防衛力整備計画」の3つの文書案が、あっさりと合意された!近く閣議決定するという。背後で財閥の牙とカルト教団の暗躍が見て取れる。

 

 日本の安全保障の課題となる国は、憲法の国際協調主義をかなぐり捨てて、いわゆる仮想敵を中国・北朝鮮・ロシアと決めつけた。ワシントンの世界戦略と歩調を合わせたものだ。3国とも核兵器大国だ。中国とは平和友好条約を締結、ロシアとは安倍が何度もプーチンと会談をしてきた。北朝鮮とは「真っ先に日朝正常化交渉をすべきだ」と日朝議員連盟の衛藤征士郎(清和会最高顧問)らは訴えている。何ということか!

 

 安倍晋三との密約を実行したというのか、たとえそうであっても、意図的に敵を指名する。まさに馬鹿げた狂気の戦略である。戦争放棄の日本国憲法違反だ。直ちに撤回すべきだろう。こんな大それた作戦を信濃町が受け入れたとなると、創価学会もまた統一教会と同じカルト教団だ。むろん、自民党に巣食う戦争神社の(国家)神道・日本会議、そして統一教会・国際勝共連合の策略に違いない。

 背後の黒幕は日本財閥だ。血税を奪う蛮行作戦だろう。戦前の軍国主義は、財閥と国家神道と軍閥で構成されたものだが、今回の3つの文書によって軍閥も再生した。歴史は繰り返す!悲劇は繰り返されるのか。

 

<安倍・統一教会・日本会議・創価学会の戦争三法は今回の布石だった!>

 世界最大の消費市場の中国について「これまでにない最大の戦略的挑戦」と決めつけて、真っ向から対決姿勢をあらわにさせた。愚策も愚策だ。

 「国家防衛戦略」では「敵のミサイル基地を叩く」ために「反撃能力を保有」すると、これまた好戦的で勇ましい。「必要最小限度の自衛措置」「専守防衛」と小手先の文字を連ねているが、相手国が信用するはずもない。「アメリカの属国」が、アメリカの大敵を日本も共有・歩調を合わせていくというのだ。そのために敵の射程圏外から攻撃できる「スタンド・オフ・ミサイル」を量産するという。

 「防衛力整備計画」は従って43兆円。途方もない金額である。倒産状態の天文学的な借金大国が「やる」というのだ。統一教会と神道と創価学会に汚染されたカルト政党が、これを強行するというのである。気が狂っているとしかいいようがない。

 戦前の侵略戦争を強行したした際の「神がかり戦略」の再現なのか。米英宣戦布告を思い出す。日本国民の命を自公カルト政党に委ねよ、なのか。日本列島を放射能まみれにするつもりなのか。

 

 恐ろしい。実に馬鹿げたカルト教団とカルト政党によって、日本人の命と大地を奪われていいのだろうか。

 まだ10年にもなっていない。安倍と公明党の太田ショウコウ・山口那津男・北側一夫らが強行した、特定秘密保護法は2013年12月に強行された。その後にアメリカの戦争に自衛隊が参戦する戦争法、国民の反対を封じ込める共謀罪の、いわゆる戦争三法は、今回の大軍拡・軍国主義のための布石だったのである。

 

<昔は天皇=今は自公のカルト政党が意図して煽り立てた台湾有事に踊らされる日本国民=根っこは石原と野田=福祉と命が奪われる!>

 安倍晋三と高市早苗の極右コンビが「防衛費を2倍にしよう。費用は国債で賄う」とわめいたころ、こいつら気が狂ったな、と市民の多くは感じ取る程度で、全く相手にしなかった。それよりも日々の暮らしのことで四苦八苦していた。物価高に慌てふためいていた。

 

 比例して「つくられた台湾有事」の合唱がテレビを占拠した。ほとんどの日本国民は、1972年の日中国交正常化交渉を知らない。台湾問題の本質など分かっていない。台湾問題は「内政干渉」だ。第一、北京の武力統一などありえない。話しはあっても言葉上の問題である。台湾独立でもない限り、武力行使はない。現状維持が双方の考えである。安倍が意図的に作り上げた緊張政策に踊るような日本人だろうか。

 何か具体的な事案があれば、即外交のでばんである。外交がすべてなのだ。

 

 日中関係の領土の問題は、都知事の極右・石原慎太郎が両国が棚上げしていた尖閣諸島を、山東昭子とつるんで当時の首相の大馬鹿三太郎の野田佳彦に呼びかけて、彼が国有化した。これが原因である。松下政経塾の偏狭な民族主義の野田と反中親台湾派の石原の策略である。反中極右の作戦に右翼化した日本の新聞テレビも、特にNHKの報道が、国民の意思を変えてしまった。

 止まれ!3つの文書はお蔵入りさせるほかない。東アジアを火薬庫にする蛮行を許してはならない。

2022年12月14日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

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jlj0011のblog 満洲やくざ人脈<本澤二郎の「日本の風景」(4653)

2022年12月13日 09時56分57秒 | 国際・政治

満洲やくざ人脈<本澤二郎の「日本の風景」(4653)

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満洲やくざ人脈<本澤二郎の「日本の風景」(4653)

<岸・笹川・児玉=文鮮明・統一教会国際勝共連合>

 昨日、角川新書の「ドゥテルテ強権大統領はいかに国を変えたか」という本の紹介記事を読んで、その狙いが「岸田」に向けられていることを理解した。しかし、悲しいかな著者も出版社も「やくざ退治」とは書かない。逃げている。庶民の常用語は「やくざ」だ。

 同じく岸田・自公の「統一教会退治」は、背後のやくざを意識しているようで、心もとない法律として完結した。効果は少しだけ、と弁護団は非難している。

 

 文鮮明の統一教会の政治部門の国際勝共連合は、岸と共に笹川や児玉のやくざの大親分が面倒見た極右団体。人間の屑であるやくざが育成した組織そのものではないか。いいことを期待する方がおかしい。児玉は読売のナベツネと中曽根に食い込んでロ事件で沈没したが、笹川は福田・安倍にも食らいついて、天下を取った気分になって浮かれていたが、7・8安倍銃撃事件後に事態は大きく変わった。

 

<やくざ容認の自民党と清和会のどす黒い人脈健在か>

 自民党清和会は、岸のやくざ人脈が巣食っている。国際勝共連合にも。同連合の背後を清和会が擁護する体制だから、国会周辺でも闊歩し、清和会議員の懐の中身まで知ってしまった。要するに、韓国のカルト教団に乗っ取られてしまった自民党である。

 岸田の政治力では、太刀打ちできない。維新にしても松井前代表の父親が笹川の運転手だったわけだから、まさしく安倍の別動隊そのものだった。その維新が立民に手を突っ込んだ。与党追及など出来るわけがない。野党は死に体である。問題法案に賛成した旧社会党勢力も地に落ちた。

 自民党や公明党、さらには維新、立民にもやくざが徘徊することになろうか。A級戦犯の亡霊が徘徊する日本は、やくざ大国ということにもなろうか。満洲人脈のなれの果て、でもある。日本警察は、やくざとつるんでいる犯罪国家に沈黙してしまった。フィリピンと真逆の日本国である。

 

<房総半島にはやくざの倅と運転手が「国民の代表」>

 筆者は元千葉県警本部長の渡辺一太郎元参院議員ととても親しかった。彼は「俺はやくざのハマコー逮捕にこだわったが、尻尾をつかめなかった」と述懐したものだ。彼は骨のある警察官僚だった。

 警視総監から法相になった秦野章さんとは「秦野章の日本警察改革論」をエール出版から出した。二人から日本やくざの正体をよく聞いている。二人から野武士のような強さを感じたが、いまこのような正義と勇気のある警察官僚はいない。ドゥテルテのような人物は日本に生まれない。犯罪国家日本である。 

 

<今世紀最大の政治指導者はフィリピンのドゥテルテ前大統領

 以前の韓国人は「わが国には日本のような入れ墨やくざはいない」と豪語していた。反論できなかった。やくざが豪邸に住んでいることを国際社会は評価しない。強姦レイプは日常茶飯事である。TBS強姦魔だけではない。

 昔のフィリピンは違った。犯罪王国だった。安全が保証されない女性社会だった。レイプ強姦された女性は、日本などに売り飛ばされ、売春婦にされた。入れ墨やくざは日本化の象徴で、麻薬常習者としてフィリピンを犯罪王国にしていた。典型的な日本型の入れ墨やくざの天下だった。

 外国人観光客目当てにホテル前は売春婦で膨れ上がっていた。女性たちは、入れ墨やくざのいいなりだった。そこに「やくざ退治」を公約に掲げたドゥテルテ大統領が誕生した。フィリピン警察は、抵抗するやくざを容赦なく撃ち殺した。逮捕されたやくざの収容所は、不気味な入れ墨に一層不気味な印象を与えていた。愚かな人権団体は、やくざの人権を訴えて、ドゥテルテ大統領にかみついたが「命と人権のどちらが大事か」と反撃し、屈しなかった。

 彼が日本を訪問した時、泊ったホテル前にフィリピン女性が大挙して押しかけた。彼女たちは「女性解放の大統領」を大歓迎した。彼の支持率は常に80%。下がることはなかった。「やくざの人権」よりも「女性の命」を優先したドゥテルテ大統領は、フィリピンの英雄になった。やくざが跋扈する日本から見てもそうであろう。今フィリピンの治安は改善された。機会があればのぞいてみたいものだ。

 

<入れ墨やくざを射ち殺して英雄になった初めての人物>

 女性が安心して暮らせる社会は、為政者の最低限の責務である。ドゥテルテ大統領のような人物が日本にもほしい。入れ墨やくざに牛耳られるような永田町を返上すべきである。警察の腐敗を改革する方法は、ここからである。

 やくざの人権よりも女性の命が大事である。

 「木更津レイプ殺人事件」は、入れ墨やくざ浜名(富津市出身)によって、栄養士が非業の死を遂げた。共に創価学会員である。警察はそれゆえ捜査しないが、警察正常化協議会の大河原宗平氏は「諦めず警鐘を鳴らして欲しい」と指摘する。公明党の「防護服」はいずれ脱がされる運命にある。

 

<日本の法務検察は政府お抱えの子犬レベル>

 やくざ捜査をしない千葉県警は、子犬レベルに違いない。殺人に時効はない。当方は市民レベルのドゥテルテである!

2022年12月13日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

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jlj0011のblog 清和会の大反撃?<本澤二郎の「日本の風景」(4652)

2022年12月12日 17時30分02秒 | 国際・政治

jlj0011のblog

清和会の大反撃?<本澤二郎の「日本の風景」(4652)
2022/12/12 09:0414
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清和会の大反撃?<本澤二郎の「日本の風景」(4652)

<岸田打倒が始まった!軍拡増税論に萩生田・高市・佐藤らがイチャモン>より、転載させて頂きました。

国会は野党が分断し翼賛化したため、自民党内は冬本番前に毒バチ・ミツバチ・スズメバチが騒ぎ始めた。今回はいち早く頭首が殺害されて、支え役の統一教会攻撃が継続したため、精神がイラついていた清和会が声を上げた。女王バチもいるのかどうか。スズメバチは人を殺す毒針もある。岸田官邸も冬眠中のはずだと思い込んでいたものだから、びっくりしているらしい。

 毒バチ集団の中枢は、神社本庁の日本会議と統一教会本部と見られている。清和会の岸田倒閣運動との見方もある。

 専門家の中には「軍事費2倍増は、安倍がぶち上げ、安倍の女が追随したもの。狙いは日本の核武装化。反対に国際社会は監視を強めている。ワシントンも注視している」との指摘も。安倍は確か5兆、6兆円を子供や孫にツケ回しの国債で賄え、と言っていた。岸田は「1兆円は増税で現役世代が負担しよう」と叫んだ。これに高市から、統一教会丸抱えの萩生田光一が台湾からイチャモンをつけた。

 さらに安倍内閣で頭角を現わした極右の元自衛官までが吠えたものだから「スワッ、倒閣運動勃発か」との声まで出てきた。

<首相をなめてる?分裂含みの安倍後継争い?統一教会の指令で動く?>

 安倍時代にはこんなことはなかった。当時の党内は羊の群れだった。安倍の一声で何でも強行した。異論が飛び出ることはなかった。

 安倍路線をひた走る岸田も、同じ思いを抱き走ってきた。足元からの反撃など想定さえしていない。人事は内閣も党も清和会任せだ。人事に不満はない。したがって、安倍の極右路線を継承する岸田にとって、極右清和会からのクレームは想定外だった。

 当然、政府与党内から「首相・総裁をなめ切っている」との反発も出ている。あるいは、分裂必死の清和会を結束させるためのもので、背後に主導権争いも絡んでいるとの見方。あるいは統一教会本部指令に従ったものだ、との分析も出ている。

 時はちょうど統一教会拘束の被害者救済法が成立した場面で一斉に噴き出したことも背景にある。ともかく安倍・清和会と統一教会の太く長い関わりについての分析を回避したツケでもあろう。

 結局のところ、岸田は反乱者を特定できたことから「監視の目」を強化できることになる。萩生田と高市連合に、もう一人が自衛隊OBの極右佐藤である。この佐藤と統一教会の深い仲を、既に週刊朝日が報道していた。

 地方に行くと「OOおこし」を聞くことがあるらしい。具体的には宮城県の沖合の54人が住む島を制圧する統一教会のお先棒を佐藤が担いでいた。7月の参院選で、元安倍秘書官が統一協会候補として当選したが、佐藤も同じ口かもしれない。高知県にも元自衛官の衆院議員がいる。国民にとっては危険な存在であるとの指摘が多い。そもそも人殺しを業とする人間に、よい心を持つものはいないか少ない。山上徹也は例外だろう。家庭・親兄弟思いの誠実な人間だった。それゆえの7・8銃撃事件現場に立ったのだろう。検察の現在の対応に法律家の批判は強い。検察はまたしても政府の番犬となって、怪しげな法廷闘争を展開するのか。国民の監視が重要である。

<「安倍約束を果たしているだけ」「文句言われる筋合ない」と岸田反発>

 官邸の言い分も激しいという。そのはずで「岸田は防衛費を2倍にするなんてことは考えたこともない。しかし、安倍さんとの約束で泥被りをしてるだけ。そして後ろから鉄砲を撃ってきた。逆襲してやるッ」と息巻く向きも。

 政界雀は、炬燵で高みの見物をしている。久しぶりの永田町のチャンバラだから、一息付けると観戦を楽しんでいる。1月の国会幕開け前の内閣改造人事?が興味深い。高市・萩生田外しが具体化するかもしれない。「加藤勝信や松野博一ら清和会排除が面白い」とも。

 安倍の戦争準備は、台湾独立を煽り立てる点にあった。これに先鞭をつけた萩生田には、背後の統一教会の指令?に注目が集まる。「台湾有事は日本有事でアメリカ有事」という統一教会と清和会の陰謀に、台湾人は引っかかることはない。彼らは賢い。すでに先の統一地方選挙で蔡英文の与党は大敗北を喫した。ワシントンなど欧米の要人を招いたことから、北京は大騒ぎした。現状維持だと強権の政権でも動けない。ゼロコロナ反対デモに屈した習政権ではなかったのか。

 今の中国は食料も薬もない厳しい状況下にある。台湾を武力統一することを14億の人民が許さない。清和会の謀略情報に踊るなかれ、である。

<「解散無し」に自民党内の派閥抗争始動か>

 これから本格的な冬将軍が押し寄せてくる、春はまだ早い。

 先日、こんな話が飛び込んできた。神奈川県の某市長選で自民党系の現職無所属市長に対抗するのは、維新と小さな党だけ。立憲民主党・共産党・社民・れいわが共闘すれば、統一教会まみれ?の現職を叩き落すことが出来る。しかし、そうした選挙にならない。金がないのだ。

 利権政党の自民党は、政党助成金だけでも莫大な金が懐にある。公明党も腐るほど創価学会に眠っている。対して野党には金がないのだ。ろくろく選挙も出来ないのである。自民党のスポンサー財閥の内部留保は500兆円かそれ以上である。宗教法人に課税すれば、これまた莫大な金が生まれる。

 こんなわけだから、自民党の派閥抗争が暮れから春先にかけて始まる。その先に総選挙も想定されるだろう。少しでも毒素の強い膿を出さないと、この国は100年ももたない。せめて電通を解体して、まともな企業に再生させる必要もあろう。電通もまた統一教会との関係が問わている?

<国民は大軍拡・大増税・大借金も大反対=戦争阻止・大軍縮・大減税・福祉重視が天の声>

 悲しいことだが、日本にまともな言論は少ない。新聞では「日刊ゲンダイ」や山口県の地方新聞、それにややましな新聞が東京新聞・中日新聞くらいだ。したがって、まともな世論調査は行われない。国民は正確な世論を知るすべがない。

 それでも、これだけは言える。大軍拡も大増税も大借金にも大反対である。90%の国民が反対だ。

 戦争には100%が反対だ。危急存亡の今、日本政府が推進する政策は、大軍縮と大減税と福祉重視である。まさに天の声である。萩生田も高市もいらない。

 

(「戦争犯罪の犠牲になった数十万人のため、いったい誰が正義を実現するのか。それが問題だ」と、マトヴィチュク氏は述べた。)この発言はノーベル平和賞の受賞者の言葉である。77年前の日本人は300万人、中国人は数千万人が被害を受けている。ここに正義は存在したのか。

2022年12月12日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

清和会の大反撃?<本澤二郎の「日本の風景」(4652)

<岸田打倒が始まった!軍拡増税論に萩生田・高市・佐藤らがイチャモン>

国会は野党が分断し翼賛化したため、自民党内は冬本番前に毒バチ・ミツバチ・スズメバチが騒ぎ始めた。今回はいち早く頭首が殺害されて、支え役の統一教会攻撃が継続したため、精神がイラついていた清和会が声を上げた。女王バチもいるのかどうか。スズメバチは人を殺す毒針もある。岸田官邸も冬眠中のはずだと思い込んでいたものだから、びっくりしているらしい。

 毒バチ集団の中枢は、神社本庁の日本会議と統一教会本部と見られている。清和会の岸田倒閣運動との見方もある。

 専門家の中には「軍事費2倍増は、安倍がぶち上げ、安倍の女が追随したもの。狙いは日本の核武装化。反対に国際社会は監視を強めている。ワシントンも注視している」との指摘も。安倍は確か5兆、6兆円を子供や孫にツケ回しの国債で賄え、と言っていた。岸田は「1兆円は増税で現役世代が負担しよう」と叫んだ。これに高市から、統一教会丸抱えの萩生田光一が台湾からイチャモンをつけた。

 さらに安倍内閣で頭角を現わした極右の元自衛官までが吠えたものだから「スワッ、倒閣運動勃発か」との声まで出てきた。

<首相をなめてる?分裂含みの安倍後継争い?統一教会の指令で動く?>

 安倍時代にはこんなことはなかった。当時の党内は羊の群れだった。安倍の一声で何でも強行した。異論が飛び出ることはなかった。

 安倍路線をひた走る岸田も、同じ思いを抱き走ってきた。足元からの反撃など想定さえしていない。人事は内閣も党も清和会任せだ。人事に不満はない。したがって、安倍の極右路線を継承する岸田にとって、極右清和会からのクレームは想定外だった。

 当然、政府与党内から「首相・総裁をなめ切っている」との反発も出ている。あるいは、分裂必死の清和会を結束させるためのもので、背後に主導権争いも絡んでいるとの見方。あるいは統一教会本部指令に従ったものだ、との分析も出ている。

 時はちょうど統一教会拘束の被害者救済法が成立した場面で一斉に噴き出したことも背景にある。ともかく安倍・清和会と統一教会の太く長い関わりについての分析を回避したツケでもあろう。

 結局のところ、岸田は反乱者を特定できたことから「監視の目」を強化できることになる。萩生田と高市連合に、もう一人が自衛隊OBの極右佐藤である。この佐藤と統一教会の深い仲を、既に週刊朝日が報道していた。

 地方に行くと「OOおこし」を聞くことがあるらしい。具体的には宮城県の沖合の54人が住む島を制圧する統一教会のお先棒を佐藤が担いでいた。7月の参院選で、元安倍秘書官が統一協会候補として当選したが、佐藤も同じ口かもしれない。高知県にも元自衛官の衆院議員がいる。国民にとっては危険な存在であるとの指摘が多い。そもそも人殺しを業とする人間に、よい心を持つものはいないか少ない。山上徹也は例外だろう。家庭・親兄弟思いの誠実な人間だった。それゆえの7・8銃撃事件現場に立ったのだろう。検察の現在の対応に法律家の批判は強い。検察はまたしても政府の番犬となって、怪しげな法廷闘争を展開するのか。国民の監視が重要である。

<「安倍約束を果たしているだけ」「文句言われる筋合ない」と岸田反発>

 官邸の言い分も激しいという。そのはずで「岸田は防衛費を2倍にするなんてことは考えたこともない。しかし、安倍さんとの約束で泥被りをしてるだけ。そして後ろから鉄砲を撃ってきた。逆襲してやるッ」と息巻く向きも。

 政界雀は、炬燵で高みの見物をしている。久しぶりの永田町のチャンバラだから、一息付けると観戦を楽しんでいる。1月の国会幕開け前の内閣改造人事?が興味深い。高市・萩生田外しが具体化するかもしれない。「加藤勝信や松野博一ら清和会排除が面白い」とも。

 安倍の戦争準備は、台湾独立を煽り立てる点にあった。これに先鞭をつけた萩生田には、背後の統一教会の指令?に注目が集まる。「台湾有事は日本有事でアメリカ有事」という統一教会と清和会の陰謀に、台湾人は引っかかることはない。彼らは賢い。すでに先の統一地方選挙で蔡英文の与党は大敗北を喫した。ワシントンなど欧米の要人を招いたことから、北京は大騒ぎした。現状維持だと強権の政権でも動けない。ゼロコロナ反対デモに屈した習政権ではなかったのか。

 今の中国は食料も薬もない厳しい状況下にある。台湾を武力統一することを14億の人民が許さない。清和会の謀略情報に踊るなかれ、である。

<「解散無し」に自民党内の派閥抗争始動か>

 これから本格的な冬将軍が押し寄せてくる、春はまだ早い。

 先日、こんな話が飛び込んできた。神奈川県の某市長選で自民党系の現職無所属市長に対抗するのは、維新と小さな党だけ。立憲民主党・共産党・社民・れいわが共闘すれば、統一教会まみれ?の現職を叩き落すことが出来る。しかし、そうした選挙にならない。金がないのだ。

 利権政党の自民党は、政党助成金だけでも莫大な金が懐にある。公明党も腐るほど創価学会に眠っている。対して野党には金がないのだ。ろくろく選挙も出来ないのである。自民党のスポンサー財閥の内部留保は500兆円かそれ以上である。宗教法人に課税すれば、これまた莫大な金が生まれる。

 こんなわけだから、自民党の派閥抗争が暮れから春先にかけて始まる。その先に総選挙も想定されるだろう。少しでも毒素の強い膿を出さないと、この国は100年ももたない。せめて電通を解体して、まともな企業に再生させる必要もあろう。電通もまた統一教会との関係が問わている?

<国民は大軍拡・大増税・大借金も大反対=戦争阻止・大軍縮・大減税・福祉重視が天の声>

 悲しいことだが、日本にまともな言論は少ない。新聞では「日刊ゲンダイ」や山口県の地方新聞、それにややましな新聞が東京新聞・中日新聞くらいだ。したがって、まともな世論調査は行われない。国民は正確な世論を知るすべがない。

 それでも、これだけは言える。大軍拡も大増税も大借金にも大反対である。90%の国民が反対だ。

 戦争には100%が反対だ。危急存亡の今、日本政府が推進する政策は、大軍縮と大減税と福祉重視である。まさに天の声である。萩生田も高市もいらない。

 

(「戦争犯罪の犠牲になった数十万人のため、いったい誰が正義を実現するのか。それが問題だ」と、マトヴィチュク氏は述べた。)この発言はノーベル平和賞の受賞者の言葉である。77年前の日本人は300万人、中国人は数千万人が被害を受けている。ここに正義は存在したのか。

2022年12月12日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

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jlj0011のblog フクシマの教訓放棄!<本澤二郎の「日本の風景」(4651)

2022年12月12日 00時11分47秒 | 国際・政治

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フクシマの教訓放棄!<本澤二郎の「日本の風景」(4651)
2022/12/11 10:59コメント23
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フクシマの教訓放棄!<本澤二郎の「日本の風景」(4651)

<大軍拡増税+地獄への原発促進の原子力ムラの猛威変わらず>より、転載させて頂きました。

 巨額バラマキ補正予算を成立させた岸田内閣は、2022年12月10日臨時国会で幕を引いた。戦争準備のための大軍拡大増税の推進計画にかかわった岸田は、国会閉幕会見でも、この世にいない史上最低の政治屋・安倍晋三と清和会と統一教会に服従して見せた。そしてもう一つが、原子力ムラが目論む新たな大原発促進計画にも速度を上げ始めた。ヒロシマ・ナガサキに次いで、第二のフクシマ大作戦である。


 巨大地震国の原発に対して国際原子力機関でさえもクレームをつけている。それを無視しての原発再稼働は言うに及ばず、新たな原発にも手を出すという、なんとも恐ろしい政府方針であろうか。それを被爆地ヒロシマを選挙地盤にしている岸田が、強力に推進する。狂気である。狂気の連鎖であろう。

 後世の歴史家は何というだろうか。この日本は、いつまで続くのだろうか。絶望の日本へと舵を切ったことに、国民も議会も司法もゆでガエルを決め込んでいる!


<安倍・清和会統一教会との密約浮上の岸田文雄内閣SOS!>

 半年前の7・8安倍銃撃事件は何だったのであろうか。春秋の筆法をもってすれば、それは岸・笹川・文鮮明の統一教会が支配する日本政治、はたまた満洲国傀儡政権の日本版!を見せつけたものだ。因果応報であろう。戦前の侵略戦争を推進したA級戦犯が、韓国の諜報機関の手先のカルト教団の日本工作が、半世紀を経て悲劇的な日本の真実を表面化させた。

 それでいながら岸田内閣は、張本人の国賊を国葬にしたことで、それを裏付けた。直前に安倍や極右女がわめいていた軍事大国化の地獄の路線を、現に強行していることに野党は沈黙状態。国民を奴隷にする悪政に徹している岸田に国民も。彼は地獄の道連れ船を本格化させているのにだ。


 岸田の対応は安倍との密約を裏付けている!監視役が高市か。国会答弁でも彼女の監視付きだ。いえることは、岸田の護憲リベラルの宏池会は名存実亡、もはや消えてなくなってしまった。後継者とみられる反安倍の林芳正もまた、どす黒い潮流に呑み込まれてしまうのか。それとも決起するのか?


<統一教会清和会の原子力ムラに捕獲された哀れ岸田文雄>

 首相という地位がほしい、ただそれだけの岸田文雄!宏池会の3代会長の大平正芳が、福田・清和会の攻勢を受けて耐え切れず倒れてしまった時、大平側近の伊東正義にお鉢が回ってきた。伊東は断った。

その時の伊東の名言を記憶している。「看板を替えるだけの操り人形になるつもりはない」と。伊東にとって、正義を貫けないような人形総理にいかほどの価値があろうか,との心情吐露だった。

 大平も伊東も若い官僚として満洲国勤務を経ている。両者は日本・関東軍の暴走に心を痛めて帰国した。戦後の日中国交回復実現と中国に対するODA実施は、日本としての当たり前の義務だった。二人は正義の戦いに命を捧げたものだ。他方、岸と福田の清和会は、反革命の蒋介石の台湾に拘泥した。今も変わっていない。台湾独立に付け込んで、北京を刺激している。


 岸田は看板の掛け替えでも「首相」の看板を欲した。それゆえ半世紀前のA級戦犯の政策を強行している。それが戦争準備である。あやふやな統一教会救済法でもあった。


<原子力ムラは衆院議長の細田、自民政調会長の萩生田・経産相の西村>

 安倍の祖父であるA級戦犯の岸信介の最後っ屁は、改憲後の日本核武装化である。岸の意向を福田赳夫も理解していた。むろん、安倍晋三も晋太郎も。両者はそのためにオウム真理教を、ソ連崩壊後のモスクワに送り込んだ。核兵器製造技術者を集めさせたようだ。

 麻原彰晃は、自らウラン採掘のため豪州に出向いていた。オウムの黒幕を元ジャパンタイムズ記者だった日系アメリカ人の島津洋一が暴いた。彼はフクシマの東電原発4号機の、秘密の核兵器開発のことも指摘したという。この極秘情報は、米CIAも入手したと見たい。


 そうして現在の原子力ムラの布陣を見れば、それを確信することが出来るだろう。統一教会の集会に安倍の代理として挨拶していた細田博之は、親子二代の清和会メンバーであるが、安倍は経産官僚の細田を清和会会長から、国権の最高機関の衆院議長に祭り上げた。

 側近を次々と原子力ムラの経産相に起用して、原発推進と核兵器開発の先兵にしてきた。その代表格が統一教会信者とみられている萩生田光一を、経産相からいま自民党の政策決定責任者の政調会長に起用した。そして経産相の後任は、安倍側近の経産官僚の西村康稔だ。官房長官は清和会の松野博一、そして安倍家のお庭番の加藤勝信は、コロナワクチン利権担当の厚労相である。コロナ利権と電力会社利権も掌握した清和会のカネは、天に届くほど膨れ上がっている。


 恐ろしい恐ろしい原子力ムラの布陣である。第二のフクシマは必然的に起きると断定したい。


<岸田・原子力政策は再稼働から新原発と原発寿命引き延ばしへ>

 一部の報道によると、原子力規制委員会は「政府の犬」という。A級戦犯の岸や読売の正力松太郎、中曽根康弘の核武装化への危険な道に突き進んでいる原子力ムラだ。311にも軌道修正しない、それどころか安倍晋三と森喜朗の清和会コンビによって、フクシマ隠しの4兆円五輪賭博を強行、それを満洲時代の電通が操作した。不正腐敗の温床だ。

 11月28日には、原子力ムラの本部ともいえる経産省総合資源エネルギー調査会の原子力小委員会は、原発促進の計画案を提示、同8日にはすいすいと政府案として了承された。原発御三家は笑いが止まらない。一つ最長60年の原発運転期間の延長、二つ再稼働新増設、三つ新原発促進。財閥の意向を反映したもので、日本国民の健康と命は念頭にない。フクシマの教訓は放棄された。


<放射能まみれの日本列島で健康に生きられない人間と生物>

 日本は巨大な地震大国である。耐えられる設備などない。フクシマの教訓であるが、今だけ金だけ自分だけの原子力ムラは、安倍路線に輪をかける形での岸田・原発促進に突っ走り始める。

 地球は放射能と共存できない。放射能まみれの地球では生き物は生きられない。既に房総半島の水源地に放射能汚染物が大量に埋設されている。猛毒のトリチウムの海洋投棄によって、海産物も汚染し、食卓から消える。水も大気も土壌も汚染する日本列島の未来に人間は、果たして健康に生きることは出来るだろうか、不可能である。


<帆船日本丸の質素倹約の不安のない安全航海が最善の平和憲法道>

 繰り返し帆船日本丸による安全航海術を提案したい。自然エネルギーによる原発放棄の帆船日本丸が最善の道である。これは日本国憲法道だ。太陽・風力・地熱だけではない。無尽蔵の海流発電もある。

 日本は先進的な自然エネルギー大国による安全航海に舵を切るしかない。核による殺し合い無縁の楽土日本である。隣国とも仲良く、である。外交力で生きる日本である。人類の悲願を日本が先導する。今こそ原子力ムラを封じ込める戦いに立ち上がろうではないか。清和会・統一教会退治だ。読売産経に屈していいわけがない!A級戦犯大国の汚名を晴らす希望の21世紀にしよう。

2022年12月11日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

 


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1.
桃子 
2022年12月11日 11:46
日本には日本の支配者一族「朝廷」がいます。
彼らは1400年も前に、日本の乗っ取りに成功した一族です。
彼らはその長い歴史のなかで、日本の乗っ取りに成功しただけではなく、
今回のパンデミックで世界中が巻き込まれたことで、世界の支配者として、
食指を伸ばしてきていることも、わかってきました。
彼らは自分達が絶対的なヤミであることを、計画してきたために、
その力がどこから来ているのか、わからないようになっています。

日本の支配者一族朝廷は、すでに世界の大企業の大株主でもあるのです。
彼らは都合が悪くなれば、カルト宗教の一つや二つを、彼らもろとも
廃棄することもできるのです。自分達に害が及ばない様に、策略をしています。
彼らが日本の支配を、これからも続ける意思がそこには見え隠れしています。
泥船は最後まで泥船です。
創造主の計画は彼らのトップを、水面下で排除することに成功していますが、一族の中には、あきらめずにし続けています。
彼らの正体はすでに知的な組織は承知しています。

 0
2.
桃子 
2022年12月11日 11:50
日本の支配者一族「朝廷」は
長い間、国民から搾取し続けてきました。
多くのお金も命も国民から搾取してきたのに、
彼らは株の操作等で大儲けもしてきました。
また彼らは法によって守られており、
税金も免除されてきました。
彼らはこの国の支配者です。税金も払ってこないぬくぬくした支配者に
愛国心など期待できますか?

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フクシマの教訓放棄!<本澤二郎の「日本の風景」(4651)
2022/12/11 10:59コメント23
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フクシマの教訓放棄!<本澤二郎の「日本の風景」(4651)

<大軍拡増税+地獄への原発促進の原子力ムラの猛威変わらず>

 巨額バラマキ補正予算を成立させた岸田内閣は、2022年12月10日臨時国会で幕を引いた。戦争準備のための大軍拡大増税の推進計画にかかわった岸田は、国会閉幕会見でも、この世にいない史上最低の政治屋・安倍晋三と清和会と統一教会に服従して見せた。そしてもう一つが、原子力ムラが目論む新たな大原発促進計画にも速度を上げ始めた。ヒロシマ・ナガサキに次いで、第二のフクシマ大作戦である。


 巨大地震国の原発に対して国際原子力機関でさえもクレームをつけている。それを無視しての原発再稼働は言うに及ばず、新たな原発にも手を出すという、なんとも恐ろしい政府方針であろうか。それを被爆地ヒロシマを選挙地盤にしている岸田が、強力に推進する。狂気である。狂気の連鎖であろう。

 後世の歴史家は何というだろうか。この日本は、いつまで続くのだろうか。絶望の日本へと舵を切ったことに、国民も議会も司法もゆでガエルを決め込んでいる!


<安倍・清和会統一教会との密約浮上の岸田文雄内閣SOS!>

 半年前の7・8安倍銃撃事件は何だったのであろうか。春秋の筆法をもってすれば、それは岸・笹川・文鮮明の統一教会が支配する日本政治、はたまた満洲国傀儡政権の日本版!を見せつけたものだ。因果応報であろう。戦前の侵略戦争を推進したA級戦犯が、韓国の諜報機関の手先のカルト教団の日本工作が、半世紀を経て悲劇的な日本の真実を表面化させた。

 それでいながら岸田内閣は、張本人の国賊を国葬にしたことで、それを裏付けた。直前に安倍や極右女がわめいていた軍事大国化の地獄の路線を、現に強行していることに野党は沈黙状態。国民を奴隷にする悪政に徹している岸田に国民も。彼は地獄の道連れ船を本格化させているのにだ。


 岸田の対応は安倍との密約を裏付けている!監視役が高市か。国会答弁でも彼女の監視付きだ。いえることは、岸田の護憲リベラルの宏池会は名存実亡、もはや消えてなくなってしまった。後継者とみられる反安倍の林芳正もまた、どす黒い潮流に呑み込まれてしまうのか。それとも決起するのか?


<統一教会清和会の原子力ムラに捕獲された哀れ岸田文雄>

 首相という地位がほしい、ただそれだけの岸田文雄!宏池会の3代会長の大平正芳が、福田・清和会の攻勢を受けて耐え切れず倒れてしまった時、大平側近の伊東正義にお鉢が回ってきた。伊東は断った。

その時の伊東の名言を記憶している。「看板を替えるだけの操り人形になるつもりはない」と。伊東にとって、正義を貫けないような人形総理にいかほどの価値があろうか,との心情吐露だった。

 大平も伊東も若い官僚として満洲国勤務を経ている。両者は日本・関東軍の暴走に心を痛めて帰国した。戦後の日中国交回復実現と中国に対するODA実施は、日本としての当たり前の義務だった。二人は正義の戦いに命を捧げたものだ。他方、岸と福田の清和会は、反革命の蒋介石の台湾に拘泥した。今も変わっていない。台湾独立に付け込んで、北京を刺激している。


 岸田は看板の掛け替えでも「首相」の看板を欲した。それゆえ半世紀前のA級戦犯の政策を強行している。それが戦争準備である。あやふやな統一教会救済法でもあった。


<原子力ムラは衆院議長の細田、自民政調会長の萩生田・経産相の西村>

 安倍の祖父であるA級戦犯の岸信介の最後っ屁は、改憲後の日本核武装化である。岸の意向を福田赳夫も理解していた。むろん、安倍晋三も晋太郎も。両者はそのためにオウム真理教を、ソ連崩壊後のモスクワに送り込んだ。核兵器製造技術者を集めさせたようだ。

 麻原彰晃は、自らウラン採掘のため豪州に出向いていた。オウムの黒幕を元ジャパンタイムズ記者だった日系アメリカ人の島津洋一が暴いた。彼はフクシマの東電原発4号機の、秘密の核兵器開発のことも指摘したという。この極秘情報は、米CIAも入手したと見たい。


 そうして現在の原子力ムラの布陣を見れば、それを確信することが出来るだろう。統一教会の集会に安倍の代理として挨拶していた細田博之は、親子二代の清和会メンバーであるが、安倍は経産官僚の細田を清和会会長から、国権の最高機関の衆院議長に祭り上げた。

 側近を次々と原子力ムラの経産相に起用して、原発推進と核兵器開発の先兵にしてきた。その代表格が統一教会信者とみられている萩生田光一を、経産相からいま自民党の政策決定責任者の政調会長に起用した。そして経産相の後任は、安倍側近の経産官僚の西村康稔だ。官房長官は清和会の松野博一、そして安倍家のお庭番の加藤勝信は、コロナワクチン利権担当の厚労相である。コロナ利権と電力会社利権も掌握した清和会のカネは、天に届くほど膨れ上がっている。


 恐ろしい恐ろしい原子力ムラの布陣である。第二のフクシマは必然的に起きると断定したい。


<岸田・原子力政策は再稼働から新原発と原発寿命引き延ばしへ>

 一部の報道によると、原子力規制委員会は「政府の犬」という。A級戦犯の岸や読売の正力松太郎、中曽根康弘の核武装化への危険な道に突き進んでいる原子力ムラだ。311にも軌道修正しない、それどころか安倍晋三と森喜朗の清和会コンビによって、フクシマ隠しの4兆円五輪賭博を強行、それを満洲時代の電通が操作した。不正腐敗の温床だ。

 11月28日には、原子力ムラの本部ともいえる経産省総合資源エネルギー調査会の原子力小委員会は、原発促進の計画案を提示、同8日にはすいすいと政府案として了承された。原発御三家は笑いが止まらない。一つ最長60年の原発運転期間の延長、二つ再稼働新増設、三つ新原発促進。財閥の意向を反映したもので、日本国民の健康と命は念頭にない。フクシマの教訓は放棄された。


<放射能まみれの日本列島で健康に生きられない人間と生物>

 日本は巨大な地震大国である。耐えられる設備などない。フクシマの教訓であるが、今だけ金だけ自分だけの原子力ムラは、安倍路線に輪をかける形での岸田・原発促進に突っ走り始める。

 地球は放射能と共存できない。放射能まみれの地球では生き物は生きられない。既に房総半島の水源地に放射能汚染物が大量に埋設されている。猛毒のトリチウムの海洋投棄によって、海産物も汚染し、食卓から消える。水も大気も土壌も汚染する日本列島の未来に人間は、果たして健康に生きることは出来るだろうか、不可能である。


<帆船日本丸の質素倹約の不安のない安全航海が最善の平和憲法道>

 繰り返し帆船日本丸による安全航海術を提案したい。自然エネルギーによる原発放棄の帆船日本丸が最善の道である。これは日本国憲法道だ。太陽・風力・地熱だけではない。無尽蔵の海流発電もある。

 日本は先進的な自然エネルギー大国による安全航海に舵を切るしかない。核による殺し合い無縁の楽土日本である。隣国とも仲良く、である。外交力で生きる日本である。人類の悲願を日本が先導する。今こそ原子力ムラを封じ込める戦いに立ち上がろうではないか。清和会・統一教会退治だ。読売産経に屈していいわけがない!A級戦犯大国の汚名を晴らす希望の21世紀にしよう。

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桃子 
2022年12月11日 11:46
日本には日本の支配者一族「朝廷」がいます。
彼らは1400年も前に、日本の乗っ取りに成功した一族です。
彼らはその長い歴史のなかで、日本の乗っ取りに成功しただけではなく、
今回のパンデミックで世界中が巻き込まれたことで、世界の支配者として、
食指を伸ばしてきていることも、わかってきました。
彼らは自分達が絶対的なヤミであることを、計画してきたために、
その力がどこから来ているのか、わからないようになっています。

日本の支配者一族朝廷は、すでに世界の大企業の大株主でもあるのです。
彼らは都合が悪くなれば、カルト宗教の一つや二つを、彼らもろとも
廃棄することもできるのです。自分達に害が及ばない様に、策略をしています。
彼らが日本の支配を、これからも続ける意思がそこには見え隠れしています。
泥船は最後まで泥船です。
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2022年12月11日 11:50
日本の支配者一族「朝廷」は
長い間、国民から搾取し続けてきました。
多くのお金も命も国民から搾取してきたのに、
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"【12/11 消えた予備費11兆円はどこへ?】防衛増税など必要ないでしょ、予備費を充てればそれで済む話。" を YouTube で見る

2022年12月11日 23時43分52秒 | デジタル・インターネット

 

おhttps://youtu.be/t6oOJfO81Rg 

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マルチビタミンの摂取が、認知症の予防に役立つと最新研究で判明

2022年12月11日 13時24分26秒 | 健康・病気
Elle
https://www.elle.com › gourmet
マルチビタミンの摂取が、認知症の予防に役立つと最新研究で判明

毎日摂取しているマルチビタミンに効果があるのか疑問に思ったことない? 最近、マルチビタミンに認知症の発症リスクを下げる可能性があることが判明した。

マルチビタミンの摂取が、認知症の予防に役立つと最新研究で判明
Getty Images

『アルツハイマーズ&デメンティア』に掲載された新しい研究によると、マルチビタミンを3年間に渡って毎日摂取した高齢者の、グローバル認知機能(順応力/注意力、記憶力、言語流暢性、言語力と視覚空間能力)、エピソード記憶(個人的な過去の経験から特定のエピソードを思い出し、精神的に再体験する能力)、および実行機能(ワーキングメモリ、柔軟な思考、自制心を含む一連のメンタルスキル)が改善したという。

簡潔に言うと、マルチビタミンのサプリを3年間服用するだけで、高齢者の脳機能が大幅に改善されることが研究で分かったそう。
 
ノースカロライナ州のウェイクフォレスト大学医学部の研究者はボストンのブリガム・アンド・ウィメンズ病院と共同で、高齢者を対象にカカオ抽出物のサプリ、マルチビタミン、またはプラセボのいずれかを3年間毎日服用してもらい、認知機能を分析。
 
研究チームは以前からカカオやダークチョコレートの健康効果に関する見解があったため、カカオ抽出物がもっとも脳の健康に有益だと予測していたが、その調査結果に驚かされた。

マルチビタミンの摂取が、認知症の予防に役立つと最新研究で判明
Getty Images

この研究の著者であり、ウェイクフォレスト大学で老年学と老年医学の教授を務めるローラ・ベイカー博士は、「CNN」に次のように語った。
 
「カカオ抽出物がもつ心血管の効果に関する先行報告から、認知機能にも何らかの効果をもたらすと私たちは信じていました。データ分析でそれが実証される瞬間を待っていたのです。しかし認知機能に効果があったのは、カカオ抽出物ではなくマルチビタミンでした」
 
ベイカー博士いわく、研究チームは「この調査結果により、認知機能低下を防ぐためのシンプルで手に入れやすく、安全で安価な方法が見つかったことに興奮している」という。
 
ただし、この調査に参加した被験者たちの人種や民族性が高齢のアメリカ人を代表するものではなかったため、この研究の結果は決定的なものではなく、一般に当てはめることはできないという。
 
さらに注目すべきもう1つの制約が、参加者の薬歴と既往歴は自己申告であり、人為的ミスが生じる可能性もあるということ。参加者がそれぞれもっている認知症のリスク要因を考慮することも重要である。

認知症予防のためにマルチビタミンを使用できる?

マルチビタミンの摂取が、認知症の予防に役立つと最新研究で判明
Getty Images

健康な体と活発な精神は、認知症のリスクを管理する最善の方法です、と語るのはミシガン州立大学神経内科医長のアミット・サハデフ医学博士。
 
「この研究は、健康な体の維持にマルチビタミンの補給が有用な方法の1つになる可能性を示唆しています」と続けている。
 
プロビデンス・セント・ジョンズ・ヘルス・センターの神経科医であるクリフォード・セギル博士も、記憶障害や認知症の発症は多因子プロセスである可能性が高く、マルチビタミンをこれらの病気の予防に活用するのは納得です、と話している。
 
「記憶障害患者に対するマルチビタミンの使用について、この治療を裏付ける臨床研究はないものの、私自身臨床神経科の診療で日常的に行っています。そのため記憶障害患者に対するマルチビタミン使用の潜在的効果を定量化しようとしたこの研究は、読んでいていて新鮮で興味深いものでした」

マルチビタミンは毎日摂取すべき?

マルチビタミンの摂取が、認知症の予防に役立つと最新研究で判明
Getty Images

マルチビタミンを毎日摂取するべき理由はたくさんあります、とサハデフ博士。マルチビタミンは通常、足りない栄養を補ったり、元来食品に含まれるさまざまな栄養素や化学物質を少しずつ摂取する目的で使用される。
しかし「認知症リスクの軽減こそが、マルチビタミンを推奨するもう1つの理由です」と博士は語る。
 
また記憶障害や認知症のある高齢患者に、マルチビタミンの服用を推奨しているというセギル博士。
「記憶障害の高齢患者を治療する臨床診療で、マルチビタミンを使用することは合理的と言えるでしょう」
 
とはいえ、マルチビタミンはメインの医薬品の代替品ではなく、あくまでも補完するものとしての使用が望まれます、とセギル博士は警告する。

 

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"岸田首相は嘘吐きか?増税ありきの首相は完全に財務省の犬。防衛増税1兆円で所得倍増は吹き飛び、防衛予算倍増が実現!?元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月

2022年12月11日 11時37分26秒 | 国際・政治

https://youtu.be/Qg9VqVYZBdQ
"岸田首相は嘘吐きか?増税ありきの首相は完全に財務省の犬。防衛増税1兆円で所得倍増は吹き飛び、防衛予算倍増が実現!?元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊" を YouTube んん

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戦後の日本で、国を最も憂いながら、最も屈辱と辛酸を舐め続けてきた組織は自衛隊だ。しかも、それだけ魂は磨かれてきている。さらにその抑圧と辛酸には、朝鮮半島の問題が絡んでいる。

2022年12月10日 16時08分38秒 | 国際・政治

 

戦後の日本で、国を最も憂いながら、最も屈辱と辛酸を舐め続けてきた組織は自衛隊だ。しかも、それだけ魂は磨かれてきている。さらにその抑圧と辛酸には、朝鮮半島の問題が絡んでいる。

 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
戦後の日本で、国を最も憂いながら、最も屈辱と辛酸を舐め続けてきた組織は自衛隊だ。しかも、それだけ魂は磨かれてきている。さらにその抑圧と辛酸には、朝鮮半島の問題が絡んでいる。』
より、転載させて頂きました。

◆〔特別情報1〕
 本日も、ロスチャイルドとイルミナティに精通する情報通からの特別情報である。
 淡路島に移転したパソナだが、これまでやってきたことが表に出て、終わりを迎えるだろう。淡路島への移転は、安倍晋三の指示のもと断行された。その目的は、淡路島に自分たちの帝国をつくるというものであり、それを足掛かりにして、第二のイスラエルともいうべき、新満州国(大高句麗)をつくろうとしていた。典型的なディープステート国家を目指していた。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料メルマガサイト(申し込み日から月額1000円)

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