https://youtu.be/TTn8E-6NUe8
シティ・オブ・ロンドンは、ローマ法王の命令により、ヴァチカンに潜入していたイエズス会のなかの「ベニスの商人」がつくった金融都市。そのリーダーが「ロミオとジュリエット」で有名な「モンタギュー家」である。』より、転載させて頂きました。
◆〔特別情報1〕
国際情勢の裏の裏に精通しているロスチャイルド・イルミナティの情報通からの特別情報である。
ロンドンのシティ(シティ・オブ・ロンドン)は、ベニスの商人がつくった。ベニスのユダヤ人たちが、ローマ法王の命令を受けてロンドンのシティに移り住んだ。ベニスの商人たちはイエズス会であり、イエズス会であるベニスの商人たちが英国に行って金融都市をつくったのだ。そのリーダーが、「モンタギュー家」である。モンタギュー家は、「ロミオとジュリエット」に出てくるロミオの家柄。「ロミオとジュリエット」は、モンタギューが英国に行って、英国の劇作家であるシェークスピアに書かせたということになっているけれども、実際に書いたのは、「知識は力なり」(Ipsa scientia potestas est)の名言で知られるフランシスコ・ベーコンだった。ベーコンとモンタギュー家は身内であり、この著作を世に出すことにおいて、ベーコンやモンタギューが表に出ることはまずいということで、町のしがない劇作家だったシェークスピアの作品として世に出した。これは、ハリー・ポッターも同じで、
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世論に敵対する岸田内閣<本澤二郎の「日本の風景」(4663)
2022/12/23 09:165
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世論に敵対する売国奴<本澤二郎の「日本の風景」(4663)
<支持率低迷の死に体の先行きは解散も打てずに総辞職も>より、
転載させて頂きました。
あたかも「国民を守る」と見せかけて、自身の営利行為をする輩を「売国」「売国奴」という。岸田文雄内閣は、安倍晋三内閣・菅義偉内閣と同様に売国奴内閣と呼ばれている。
民意に沿うという宏池会の理念は全くない。世論に抗する悪徳政権の支持率は、正に死に体である。114兆円の超軍拡予算を・カルト政党自公の3分の2議席で押し切ろうとするだろうが、攻める野党も大勢引き締めと立て直しで猛攻するだろう。孫や子供の世代にツケ回しの、超赤字を湯水のようにつぎ込む超借金軍拡予算を成立させてなるものか。
フクシマの教訓を放棄した岸田にも声が出ない。この人物は人間なのか。国民の悲鳴が聞こえないらしい。統一教会のための統一地方選挙に自公は勝てるのか。おそらく内閣不信任を突きつけられて、解散も打てずに沈没する可能性を否定出来ない。
最悪の2022年と続く2023年を約束させるような気候変動が、強も日本列島に襲来している。今・金・自分だけの日本を放棄させる新年を迎えたい。
<戦争準備の自公体制では統一教会・統一地方選も厳しい>
先立つものはカネだ。共産党に忠告したい。政党助成金を受け取れ、といいたい。痩せ我慢するな。活動資金がなければ人は動かないし、動けない。潤沢すぎる自公に対抗できない。遠慮せずにもらったらいい。恩返しは機関紙報道で威力を発揮し、それを市民にガンガン流すのだ。地方選挙ではこれが大事である。
右派新聞の報道で知ったばかりだが、赤旗と朝日新聞が日本国憲法を踏みにじる大軍拡に反対しているという。正論である。戦争準備によって暴利を得る輩は、100%死の商人勢力の財閥である。自民党のスポンサーである。右翼に資金を流し、真っ当な人々に襲い掛かってくる悪魔とも対決する朝日になれば、人々は再び朝日購読に目を向けるだろう。
社説原稿1本150万円とか100万円などという暴利を懐に入れてきた論説委員を排除できたのだろうか。年収200万円記者が誕生していれば、朝日は再生できるだろう。この世は情報戦である。情報がカギだ。朝日はそれをやろうとすれば出来る。やらねば沈没するしかない。大衆の目線で書きまくれ、といいたい。朝日の覚醒は市民にとって力強い。本当であれば、うれしいすばらしいことだ。
<311のフクシマの教訓を放棄したヒロシマの文雄は国賊>
岸田売国政策は、戦争準備による戦争に国民を引きずり込もうとしている。岸田にいいたい。息子を沖縄の自衛隊で働かせてはどうか。統一教会と関係する清和会議員の子弟も一緒に連れ立って勤務させるのもいいだろう。
まだある。予算国会をフクシマでやってはどうか。東電原発近くで開会するのである。被ばくを強いられているフクシマの県民も奮い立つかもしれない。
政府は原発の新方針を決めた。40年経ったら廃炉を60年、さらに引き延ばして稼働させる。54基の原発のフル稼働に加えて「次世代原発」などと触れ込む新たな原発に建て替えたり新しく建設するという。これまた恐ろしい原発計画であろうか。核兵器をアメリカやロシアを上回る保有をするというのか。こんなことは悪魔でない限り出来ない。
岸田内閣は原子力ムラの傀儡政権かつ財閥の傀儡政権というべきか。
原子力ムラに屈した内閣は、問題の女川原子力発電所2号機の再稼働に踏み切るという。
日本は世界に名だたる巨大地震大国である。地震に耐えられる原発などこの世に存在しない。悪魔に魅入られているような政権を1日も早く辞めさせないと、日本は暗黒列島へと落ち込む。
<大軍拡予算の強行採決は内閣不信任、解散総選挙で3分の2確保困難>
野党に機会を作っている。諸葛孔明のような知恵者はいないのか。必ずいるはずだ。旧社会党を解体し、その流れに乗ってるような人物は無理だろうが、日本の前途に明るさを灯せるような人物が必ずいるはずだ。
悲しいかな今の立民や共産に人物はいない。執行部は総退陣して一兵卒として党を支えるしかない。共産の言葉としてしか知らないが、民主集中制を取っ払う、自由闊達な政党にするのもいいだろう。
日本を確実に沈没させる憲法破壊勢力を打倒するための、正義の戦略家に委ねる時を迎えている。野党に正月休みはない。地域に根差している党員の声を聞くことから始めよ。統一地方選で、自公と統一教会を撃破する作戦を練り上げて勝利する。同時に議会攻略で自公を孤立させる作戦も。野党は昼寝する時間もない。とことん挑戦する2023年なのだ。
統一教会の正体が見えてきた。活動する信者はたったの2万3000人足らずだ。国民は軍縮平和と原発ゼロの日本に目を向けている。「日本人の平和主義はいい加減なものではない」と叫び続けた宇都宮徳馬さんの正義を信頼している。
昨日は病院で動脈硬化と血管年齢を検査、当面心配ないと判明した。大波乱の2023年に向けてわがペンに問題なしだ。
2022年12月23日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)
https://youtu.be/Ig8o1JHUeGA
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伊藤詩織さんに続け<本澤二郎の「日本の風景」(4662)
2022/12/22 10:561
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伊藤詩織さんに続け<本澤二郎の「日本の風景」(4662)
<女優の大内彩加さんも劇作家を提訴=性犯罪は人格否定の深刻すぎる重大な事案=被害者は沢山いる=声を上げよ!>より、転載させて頂きました。
(日刊スポーツ)劇団「DULL-COLORED POP」を主宰する劇作家谷賢一氏(40)をセクシュアルハラスメントで提訴した同劇団の女優大内彩加(29)が20日、オンラインで会見を行った。550万円の損害賠償を求め、11月24日付で東京地裁に訴状を提出。谷氏とのLINE画面も公開した。谷氏は「事実無根」と反論しており、所属事務所は「訴状も届いておらず、訴えの内容を正確に把握できていない状況」とコメント。
大内彩加さんは初めて聞く名前であるが、強姦魔に対して屈せず、提訴した勇気を評価したい。伊藤詩織さんのTBSの山口強姦魔事件が影響したものか。刑事告訴はどうか。改めて詩織効果に注目したい。大半の無名の女性市民は泣き寝入りしている。創価やくざ強姦殺人事件から見て断言できる。
自衛隊の組織は言うまでもなく、日本の女性はやくざは言うまでもなく、油断すると、どこからでも残忍で獰猛な日本狼に襲われる。肝に銘じるべきだ。阻止する方法は、被害者のすべての女性が声を上げることである。警察は正義の婦人警官を配置して、しっかりと対応する責任がある。警察改革の核心に違いない。中村格のような安倍・菅人事を二度と許してはならない。
強姦は女性殺人に相当するだろう。ことほど犯罪性は重い。フィリピンのドゥテルテ前大統領のような勇気ある為政者も必要であるが、まずは女性が声を上げる、自立する決断が不可欠だ。したがって今回の大内さんの法廷闘争にも関心を持ちたい。いまだLGBTを理解しない凡人ジャーナリストだが、強姦事件は女性にとって生死にかかわる深刻すぎる重大な事件であるとの認識は、創価やくざ強姦殺人事件の教訓なのだ。
<女性のみならず日本人の必読本は山田盟子女史の作品群>
筆者は、女性の自立が日本政治の健全性と深く関係していると考えている。なぜ自立しないのか、出来ないのか。強姦されても110番通報しないのか。伊藤詩織さんただ一人しか勇気ある自立できないのか。伊藤さんの覚悟の決断に敬意を表しながら「詩織さんに続け」と叫び続けてきたのだが、大内さんを第二の詩織さんと評価して、法廷闘争を注視していきたい。そこで直接関係ないのだが、LGBT問題の専門家・法律家に「山田盟子さんの作品を読んでほしい」と声をかけてみた。
この本をまだ読んでいないが、概要をインターネットで知って腰を抜かした。偽りの明治天皇と福沢諭吉と岩崎弥太郎の3悪党を、彼女は容赦なく暴露していた。凡人ジャーナリストは腰を抜かして茫然自失の体だったことを白状したい。
女性問題の専門家は、山田盟子女史の作品を読んでいるのか、はたまた知っているのか。昨今、弁護士の金儲け仕事にうんざりしている反骨のジャーナリストは、ただ一人尊敬できる法律家の反応に興味をもった。彼女はさっそく図書館で見つけたという。読み始めた。
女工哀史という本の名前をうろ覚えている程度の人間は、それでもまさしく山田盟子本は女性哀史そのものと評価できる。「日本の近代化」という明治の嘘を学校で教え込まれてきた日本人は、明治の3悪人の蛮行を知って声も出ないだろう。
明治の啓蒙思想家といわれてきた福沢諭吉の正体を、名古屋大学名誉教授の安川寿之助さんの著作で知った時も驚いた。その福沢の手ほどきを受けた、つくられた明治天皇と政商・岩崎の蛮行は、天地がひっくり返るほど悪辣だった。
出版社は山田盟子女史の作品の復刻版を出して広く国民に読ませたらいい。
<法律家は図書館で借りてきて既に数冊読破>
不正義に妥協しないLGBTに厳しい弁護士は、それゆえ岸田が「有能だ」として世論の罷免要求を突っぱねている悪女の杉田水脈に手厳しい。安倍の鶴の一声で比例区のに入った、そのため国民が知らないうちに議席を持つという、現行の選挙制度にも怒りを爆発させている。
典型的な人権派弁護士の一人である。急ぎ図書館で山田盟子女史の作品を借りてきて数冊読破したようだ。すごい弁護士だ。金に執着しない点も、昨今の弁護士の対応に懸念を抱いてきた筆者も感心するほかない。
<「日本の風景」2018年12月30日に掲載済み=近く再掲載>
昨日はわざわざ電話をしてくれた。「本澤さんは既に4年前にblogで書いている。山田盟子女史の作品を読めと訴えていた。忘れたのか」と。
さっそく「日本の風景」の2018年12月30日号を開くと確かに書いていた。しかも、このことを教えてくれた人物もわかった。大手の元出版社の編集者だった。そういえば、最近になって本人から電話があった。当時の126メールが止められてしまい、古い友人と連絡が取れない有様に閉口するばかりだ。
デジタル時代の落とし穴か。貴重な記録を消される恐怖は、KDDIの携帯でも経験した。近く4年前の記事を掲載しようと思う。戦争準備などNOである。
<昨日はうれしい女らしい女性デー=国家手帳にキウリの糠味噌漬け>
この世は腐りきっている。戦争準備に抵抗しない新聞テレビにうんざりだ。どこもかしこも翼賛体制化している。昨日買ったばかりのPanasonicの携帯ラジオのチャンネルを回すとTBSラジオ。ニュースのあとにスポンサー「日本財団」に仰天した。笹川ではないか。清和会と統一教会を支援する日本財団に取り込まれていた民放ラジオに衝撃を受けてしまった。現に現在も、手玉に取られている文科省ではないか。統一教会顧問弁護士の優雅すぎる高級マンション生活も知った。主権者を馬鹿にしているカルト教団に屈してなるものか。
いいこともあった。日刊ゲンダイの有能な記者の一人で知られる峰田理津子記者が、来年の国会手帳を送って来てくれた。北京生活をしていた時も、である。頭が下がるのだが、彼女の取材がまたすごい。庶民の目線を貫徹した鋭いもので、当方の言いたいことを100%質問してくる。
反骨のジャーナリストは、日刊ゲンダイにもいる。しかも、彼女の後輩たちもまた同様である。東京に住んでいたころ、何度も自宅近くまで来てくれた。惚れ惚れする秀才美人だ。NHKの安倍側近の記者とは対照的である。
以前、北海道新聞の元政治部長が「元気だな」と声をかけてきたが、日刊ゲンダイのお陰だった。先ごろは高知市に住む元自民党秘書からも「コンビニで買っているよ」との声も。いまやタブロイド新聞の雄である。外国特派員の必読新聞というのも頷ける。新聞界のナベツネ化に対抗する唯一の日刊ゲンダイの活躍が、日本の希望といえるだろう。決して誉めすぎではではない。
もう一つうれしい贈り物があった。近くの親類先に当たる柴崎福江さんが、ぬか漬けのキウリを2本と白菜などの野菜を持参してくれた。もちろん無農薬野菜だ。彼女の糠床は母親のころからだから100年近い、もしも母親がその前からの糠床を拝借していれば、100年を軽く超える。糠味噌文化の源流は、中国の南部の米どころかもしれない。米ぬか文化に沢庵漬け文化が加わると、大陸と半島と列島は、古より一体だったことが理解できる。
2022年12月21日は、さしずめ本澤家にとって女性の日となった。その数日前には、同級生の佐久間清一君が日本に帰化した韓国人が作ったとみられるキムチを持参した。キムチも最高だ。近隣諸国との仲良しを日本国憲法は政府に指令していることを岸田は忘却している。
2022年12月22日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)
滋賀県警が準強制性交容疑で書類送検した滋賀県高島市の万木(ゆるぎ)豊市議(58)を不起訴とした大津地検の処分を不当として、被害を訴えている同僚の中川あゆこ市議(42)は21日、大津検察審査会に審査を申し立てた。中川市議は「起訴相当を求める。許されない行為」としている。
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◆〔特別情報2〕
国際情勢の裏の裏に精通しているロスチャイルド・イルミナティの情報通からの特別情報である。
日本は、安倍晋三が「新満州国」の新皇帝就任記念イベントという意味の「ご褒美」として、「東京オリンピック」をもらっていた。秘密結社のなかではそういう意味合いだった。裏の世界はそういう認識の流れであった。
国立競技場は、戦時中は学徒出陣の場所だった。安倍は、学徒出陣の霊魂まで自分の子分にしようとしていた。もっといえば、英霊といわれる人たちを自分の奴隷にして駒にしようとしていた。そうしたオカルトテクニックも満載した「記念イベント」にしようとしていた。
https://youtu.be/4TeDJgjAaMo
日本の河川の環境汚染で、大和蜆が、取れなくなったのも一因です。
年を取るほど血圧が上がりやすい」のは本当? どう防ぐ? 医師が解説
高血圧になると、心筋梗塞などの病気を引き起こしやすくなると言われています。健康診断などで血圧測定をしたときに「血圧が高い」と指摘され、気にしている人も多いのではないでしょうか。ところで、年を取ると血圧が上がりやすくなると言われていますが、本当なのでしょうか。また、高血圧をできるだけ防ぐには、どのような取り組みが大切なのでしょうか。あんどう内科クリニック(岐阜市)の安藤大樹院長に聞きました。
【あなたもチェック】高血圧症になりやすい年代、高血圧の合併症を解説
糖尿病患者は高血圧になりやすい
Q.年を取ると血圧が上がりやすいと言われていますが、本当でしょうか。また、高血圧になりやすい年代はあるのでしょうか。
安藤さん「血管はもともとしなやかな弾力性を持っています。しかし、長い間血管の壁に圧力を受け続けると、血管の壁に傷ができます。そこが修復される過程で硬くなったり、もろくなったりしますが、さらに進行すると内側が狭くなります。この状態が『動脈硬化』です。動脈硬化が起こった結果、血の流れが悪くなり、特に心臓が収縮して血液を送り出す際の『収縮期血圧』が高くなります。
また、年齢とともに増える脂質異常症や糖尿病などの生活習慣病も、血管のしなやかさを損なう原因になります。特に注意が必要なのは、糖尿病の場合です。糖尿病の患者さんはそうでない人に比べ、高血圧になる頻度が約2倍も高いことが分かっています。
2018年に厚生労働省が発表した『国民健康・栄養調査』の結果によると、全体的に男性の方が女性より高血圧症の有病率が高く、かつ早い時期から血圧が上がりやすい傾向があります。結果を見る限り、『男性は40代から、女性は50代から高血圧症に注意』と言えますが、『20代や30代でも高血圧症になり得る』ということにも注意してください。『自分はまだ若いから、高血圧症にならない』というのは間違いです」
Q.高血圧と診断されたにもかかわらず放置した場合、どのようなリスクがあるのでしょうか。
安藤さん「高血圧症は特有の症状がなく、本人の知らないうちに体の各部位で恐ろしい病気が進行していくことから、『サイレント・キラー(沈黙の殺し屋)』と呼ばれています。それにもかかわらず、厚労省の調査によると、実際に高血圧で治療を受けている人は、全高血圧患者約4300万人中、1000万人程度です。つまり、高血圧の人の4人に3人が高血圧の状態を放置しているのです。
合併症の起こり方は、人によってさまざまです。頭痛や吐き気、動悸(どうき)などが先行することもありますが、ある日突然発作が起こって、亡くなることもあります。起こる病気も多種多様ですし、いくつかの病気が複合して起こることがほとんどです。合併症予防は、『早期発見・早期治療』が大事です。生命に関わる病気もたくさんあるので、健診で血圧について指摘を受けたときは、たとえ症状がなくても一度医療機関を受診してください」
高血圧を防ぐには?
Q.高血圧を防ぐためには、どうすればよいのでしょうか。
安藤さん「高血圧の予防にとって大切なのは『生活習慣の修正』ですが、一般的な食事制限では長続きしません。大切なのは、今までの自分の生活習慣を振り返り、問題点を認識した上で、自分で続けられるよう、適切な生活習慣を日常生活に刷り込んでいくことです。ポイントを説明します。
【(1)食塩制限は「無理なく」「気長に」頑張る】
高血圧の場合、1日の塩分摂取量を6グラム未満に抑える必要があります。ただ、1日平均10グラム以上の塩分を取るわれわれ日本人が、いきなり6グラム未満を目指すのは大変です。濃いめの味付けに慣れた人が急に減塩食に切り替えると、食事は味気なくなり、ストレスがたまって逆効果です。
味覚から得られる満足感や楽しみを維持しつつ、減塩に取り組むには次の方法に取り組んでみてください。
・減塩料理に取り組むときは、(1)新鮮な旬の食材を使う(2)酸味やだし、香りを利用(3)ドレッシング類は『付けて食べる』(4)副菜一品は塩気の効いたものを選ぶ
・塩分の多い食品・料理(漬物、練り物、魚介類の干物、ハムやベーコン、麺類、丼物、みそ汁、煮物など)を把握し、我慢できそうな食べ物から徐々に減らしていく
・主食に含まれる塩分に注意。白米、パン、麺類のうち、塩分を含んでいないのは白米
・塩分カットの食塩やミネラル豊富な天然塩、減塩しょうゆ、ポン酢などを積極的に使用
・みそ汁は、カリウムや食物繊維を多く含む野菜や海藻をたっぷり入れること
【(2)肥満は血圧を上げ、合併症も増やす】
高血圧に限らず、肥満はすべての生活習慣病の原因になりますし、動脈硬化や心臓病などの合併症を起こしやすくなります。特に、男性に多い『内臓脂肪型肥満』は、より動脈硬化のリスクが高く要注意です。
適正体重は、身長と体重から算出される体格指数『BMI(ボディー・マス・インデックス)』の『18.5以上25.0未満』を目指しましょう。この範囲であれば生活習慣病になりにくいと言われています。1キロの減量につき収縮期血圧で約1.1ミリHg、拡張期血圧で約0.9ミリHgの血圧低下が期待できますが、急激な減量には弊害もあるので、長期的な計画を立てるようにしましょう。
【(3)運動は「軽い有酸素運動」と「程よい筋トレ」を組み合わせるのがコツ】
運動は、ウオーキングや軽いジョギングなど酸素を取り入れながら行う全身運動である『有酸素運動』と、筋力トレーニングを中心とした『レジスタンストレーニング』を組み合わせて行います。あまり負荷を上げ過ぎると、長続きしないだけでなく、場合によっては急激に血圧を上げてしまうこともあり逆効果です。『無理なく』『楽しく』続けられるメニューを組んでください。次のポイントを押さえておきましょう。
・運動量の目安は1日30分以上、週3日以上が目安。食後1時間ごろが効果的。運動開始当初はやや血圧が上がり気味になることも。10週以上の継続で効果を実感できる
・まずは自分が1日どの程度歩いているかを把握する。目標の歩数から現在の1日当たりの歩数を引いて、ウオーキングの目標歩数を決める。歩数は1日8000歩が理想だが、最初は3000歩程度から始める
・歩く際は『顎をひいて』『胸を張って』『かかとから着地』がポイント。ゆったり歩きと早歩きを交互に行う『インターバル速歩』がお勧め
・筋トレを長続きさせるコツは“ながら体操”。洗面や歯磨き中、通勤中、家事をしながらなど、日常生活の隙間時間を活用
【(4)適度に楽しむお酒はOK! 適正な飲酒量を知ること】
仕事の疲れやストレスを解消するためにも、適量のアルコール摂取は決して悪くありません。ただ、この『適量』がくせ者です。高血圧の人の1日の飲酒量は、エタノール換算で男性20~30ミリリットル以下(ビール中瓶1本、日本酒1合、焼酎0.5合程度)、女性1日10~20ミリリットル以下に制限されています。肝臓の疲労も考えて、週2日程度の休肝日も必要です。なお、心筋梗塞や脳梗塞のリスクが高くなる『早朝高血圧』は、晩酌と関連するので、深酒にも十分気を付けてください。
【(5)禁煙に取り組もう】
喫煙は百害あって一利なしです。特に血圧に関しては、ニコチンによる血管収縮、一酸化炭素上昇による心臓への負担増加により、喫煙直後から急激に血圧を上げてしまいます。
ニコチンや一酸化炭素は血液中の遊離脂肪酸を増やして血栓を作ったり、悪玉コレステロールの酸化を促して血管の壁を傷つけ、動脈硬化を進めたりします。また、受動喫煙はさらにリスクが高いことが知られています。あなた自身の健康はもちろん、あなたの大切な人たちの健康のためにも、ぜひ禁煙に取り組みましょう」
アトランティスの厳しいピラミット社会に馴染まなかった人たちがムー大陸に移って自然と一体的な暮らしをしながら生き延びて行った。その末裔が日本の縄文人であり、さらに出雲族へと繋がっていった。』より、転載させて頂きました。
◆〔特別情報1〕
国際情勢の裏の裏に精通しているロスチャイルド・イルミナティの情報通からの特別情報である。
ロスチャイルドの人たちは、アトランティス時代の話をする。アトランティス時代の失敗を再び犯さないためにいろんなことをやっている。アトランティス時代は、高次元の精神性を持ち、フリーエネルギーやIPS細胞など、高度な技術も有していたが、人々は物質主義に走って、やがて魂は荒廃していき、最終的には海底に沈んでいった。
一方、アトランティス社会の厳しいピラミット社会に馴染まなかった人たちがアトランティスを出ていき、ムー大陸に残って自然と一体的な暮らしをしながら生き延びて行った。その末裔が日本の縄文人であり、さらに出雲族へと繋がっていった。だから、日本はムー大陸の子孫だといわれている。日本人は、世界のなかでも、独特な平和的な感性を持っているといわれている。それは、ムー大陸の時代に培ってきたものだ。ムー大陸の後継である縄文人として現在残っているのが、アイヌと琉球だ。
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性行為動画は殺人に相当<本澤二郎の「日本の風景」(4661)
2022/12/21 09:53コメント10
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性行為動画は殺人に相当<本澤二郎の「日本の風景」(4661)
<創価やくざ強姦殺人(木更津レイプ殺人事件)追及に弾み>より、転載させて頂きました。
2014年4月28日に突発性の大動脈りゅう破裂で非業の死を遂げた学会婦人部栄養士のK子さんは、半年前に学会やくざ浜名(富津市出身)に強姦されていた。そのさい、やくざの七つ道具で性行為動画を撮影されていた!逃げ出そうとして犯人が「暴露するぞ」という常とう手段に命を奪われた。
性行為動画はやくざの手口から一般的に広がっていることが、昨日の朝日新聞報道で確認した。脅された被害者は、生きようとして相手を刺殺した。判決は懲役9年。性行為動画そのものが殺人行為である。判決に異論ありだ。
やくざはその際に覚醒剤を使う。強姦された女性は、あとで気づくのか。その瞬間から女性は性の奴隷となる。覚醒剤はやくざの世界から、ごく普通の世界に広がっている。ことほど性行為動画が一般化していることがわかった。。この場合、女性が110番通報することはあり得ない。相手を刺し殺すか、性奴隷となって日陰者として生きるしかない。
したがって、女性が安心して生きる世界は、ますます狭められていることになろう。これは深刻すぎる女性差別、昨今のLGBTどころの騒ぎではない。創価やくざ強姦殺人を徹底取材したジャーナリストの目線からすると、東京・江東区の殺人事件の加害者となった被告女性の懲役9年はさらに半減すべきだった。無罪にしてもいいくらいである。ことほど動画撮影の罪は重い。殺人に相当するだろう。
関連してTBS強姦魔の山口を救済した悪魔の警察官・中村格が、いまも太陽を浴びながら生きている不条理にも怒りを覚える。中村よ、猛省して伊藤詩織さんに謝罪する責任がある。良心があればそうすべきだ。天に代わって忠告しておきたい。日本の女性どころか全国民も同じ思いのはずである。
<被害女性が生き延びるためには加害者殺害しか手段はない>
殺人は罪が重い。当たり前である。しかし、性行為動画を強いられ、それを武器にして性の奴隷としてしか生きられない女性は、どうだろうか。被害者は沢山いる可能性がある。やくざに強姦されて水商売を強いられている女性の多くは、性行為動画で自由を奪われている。人権はない。
世は21世紀だ。国際社会は女性差別を禁じている。法制度も許さないが、それでもやくざに強姦された女性は、まともに生きられない。人間として自由に楽しく生きられない。家庭を持てない。こんな悲劇から抜け出す手段は、相手の悪魔を自ら退治するしかないだろう。
正当防衛であろう。緊急避難ではないか。
老練な女性弁護士と議論したが、埒が明かなかった。今の法制度や判例に縛られていて、性行為動画を振り回す悪魔人間を殺害するしかなかった犯罪も、殺人として判断するしかないという。何事も被害者になってみないと、その悲惨な状況を判断できない。
たとえば医療事故についても言える。当事者にならないと、その深刻な被害と怒りを弁護人も検事・判事も理解できない。いわんや医療ミスを認めない、反省も謝罪もしない、我が家の抱える東芝病院医療事故を忘却することはない。
憎さ百倍である。東芝製品不買運動の先頭に立つ覚悟が現在もある。2010年4月7日の事件である。筆者に同情的な弁護士でも、当事者の苦悩を理解してくれないもどかしさを感じながら生きている。
東芝と交渉した当方依頼の弁護士は、ついぞ東芝の顧問弁護士とつばぜり合いの論争を一度もしないまま逃げてしまった。弁護士もいい加減なのだから、現状では武器を手にして不当な医師と対決するしか被害の回復は不可能なのだ。いわゆる私刑・リンチである。こんなことが出来るわけがない。
しかしながら、性行為動画を振り回す悪魔に対して、止めるための唯一の手段は、悪魔人間を殺害するしか、残された手段はない。東京・江戸川区の事件は、緊急避難か正当防衛が適用されてしかるべきではないか。
<判決の「不誠実な対応」どころでない=懲役9年は長すぎる>
(朝日)東京都江戸川区のアパートで1月、同居していた元交際相手の男性(当時25)の腹を包丁で刺して殺したとして、殺人罪に問われた被告の女(20)に対する裁判員裁判の判決公判が19日、東京地裁(高橋康明裁判長)であった。判決は、懲役9年(求刑懲役13年)を言い渡した。 判決によると、被告は青森市内の高校3年生だった2020年、6歳上の男性と交際を始め、21年には一緒に上京し、同居を始めた。撮影された性行為の動画を削除するよう男性に何度も求めたが応じてもらえず、今年1月9日、動画をSNSなどで拡散されたと思い込んで包丁で刺した。判決は、「人ひとりの命を奪った責任は重大」とする一方、男性が性行為の動画を持ち続け、削除に応じなかったことについて「被害者の不誠実な対応が被告に苦痛や恐怖を与え、精神的に追い詰めてしまった側面もある」とも述べた。(村上友里)
裁判長はおかしい。性行為動画を振り回す悪魔人間を「不誠実な対応」という軽過ぎる認識はおかしい。女性は殺人に相当する被害を受けていた。懲役9年は不当な量刑である。
<木更津市や由利本荘市の公明党創価学会のK子さん友人にお願い>
凡人ジャーナリスト自ら暴いた「木更津レイプ殺人事件」を、本日から「創価やくざ強姦殺人事件」と呼ぶ。ほとんどの女性は、入れ墨を見た瞬間に体が硬直する。声も出ない。一人住まいのK子さん宅は、北側は車がよく走っている県道、東側は騒音が激しい車の解体作業現場、南は老いた夫妻、西は人通りの少ない市道を隔てた植木で埋まる閑静な住宅だ。
K子さんは、アルバイト先の介護施設の主人を、親切な大工さんと信じ込んで、自宅に入れてしまい強姦された。以来、水商売やリフォーム注文に狩り出された。110番通報は出来ない。誰にも相談できない。毎日3時間も仏壇の前で祈った。信濃町の道場のような施設にも出向いて祈った。むろん、宗教に解決出来る能力などあるわけがない。
一人で飛び出すしかなかった。すると毎日のように携帯が鳴った。携帯をやくざに独占されていたのだ。脅しの最後通牒は「性行為動画をばらす」だった。彼女は生きることが出来なかった。突発性の大動脈りゅう破裂で即死。君津中央病院にドクヘリで搬送されたが、強い心臓も2日後に止まった。人一倍健康に気を使っていたのだが、やくざのドーカツに勝つことは出来なかった。
彼女の様子を知る学会の友人はいる。知っている。しかし、信濃町に封じ込められた。警察にも圧力をかけたようだ。
K子さんを知る木更津市、栄養士として働いた君津市の山の手医院や秋田県の由利本荘市の友人らに対して、戦争準備に舵を切った自公体制反対を決断してほしい。この事件はいまでは創価学会の犯罪へと突き進んでいる。まともな教団であれば、やくざを説得し、刑に服させるのが筋である。隠ぺいに加担するようでは、信濃町そのものが共犯者となる。
筆者は日中友好当時の池田大作を評価した。しかし、創価やくざ浜名の強姦事件を政治力を用いて隠ぺいした創価学会とは決別、以来、機会あるごとに厳しい批判を繰り広げてきた。今では不倶戴天の敵と言ってもいいだろう。正義の戦いにペンは折れない!
2022年12月21日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)
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軍拡増税に大義なし<本澤二郎の「日本の風景」(4656)
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桃子
2022年12月21日 11:18
ヤクザの9割は在日です。公安委員長が話していました。
在日部落とは、上級の在日の為に逃れてきた在日を、無番地などに
居住させてきました。部落です。
彼らは日本全国で日本人に嫌われる存在でした。
ほとんどが職がなく、日本人による差別ではなく、もともとの血族が、
半島でも奴隷の身分だったので、日本人とは相いれないものを持っていたのでしょう。
上級在日はそれを知っていて、彼らを低層に置き日本人にオソレを持たせたのです。上級在日とは朝廷です。同じ半島人を使うことは彼らにとって良くわかっているからでしょう。
韓国の李王朝時代、両班の結婚が決まると、娘は父親、或いは男兄弟と夜を過ごし、お腹をふくらませて嫁ぎ先に送りました。お腹の子供は、子供を産める身体であるという証拠で、生まれた子供は嫁ぎ先で奴隷として育てられました。これは、日本が植民地化する前までの風習だったと言われています。韓国人のDNAゲノム解析では、長年に渡って近親相関がみられると言う医学的検知がアメリカの医学博士により発表されたこともありました。
すべての韓国人がサイコパスであるということではないですが、サイコパスが多いことは、ドラマを見る限りでもわかるでしょう。
サイコパスを知って、目覚める人が出ることを祈っています。
在日は日本人と結婚して戸籍が出来ます。吉田茂のように、養子になることも。
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イルミナティの基本は、アトランティス時代の思想哲学や科学を復興させるというもの。アトランティスは、フリーエネルギーを使い、万能細胞により遺伝子操作を駆使した。しかし、暴走により海底に沈んでしまった。』より、転載させて頂きました。
◆〔特別情報1〕
これは、フリーメーソン・イルミナティに精通する事情通からの特別情報である。
いまのイルミナティの思想哲学は、H.P.ブラヴァツキー夫人の「神智学」から始まっている。イルミナティは、アダム・ヴァイスハウプトから始まっているとされているけれども、理論立てて体系化したのは、H.P.ブラヴァツキー夫人の「神智学」からだ。基本的にはそこからルシファー信仰の具体的な方針が決まった。アルバート・パイクもブラヴァツキー夫人と同じ「神智学」の当初のメンバーだった。イルミナティ=ルシファー信仰の基本は、アトランティス時代の思想哲学や科学、智恵を復興させるというもの。アトランティスは、フリーエネルギーを使い、万能細胞により遺伝子操作でいろんな人種をつくったりもした。ところがそれが暴走してしまったことで、アトランティスは沈んでしまった。生き残った人たちは、エジプトやチベットなどに逃げて生き延びた。沈んでしまった原因は、フリーエネルギーを使い過ぎて暴走してしまった。
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欧米のアジア戦略<本澤二郎の「日本の風景」(4660)
2022/12/20 09:135
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欧米のアジア戦略<本澤二郎の「日本の風景」(4660)
<古来よりアジア(人)同士を戦わせて漁夫の利に高笑いする巧妙な作戦>より、転載させて頂きました。
日本人の頭脳は硬直している。今朝のヤフーニュースをみると、悲しいかな「支持率低下の原因は聞く力の欠如か」というとぼけた記事を先頭に掲げていた。ヤフーの黒幕を知らないが、言論界は底の底までナベツネ化が貫徹してしまった。日本の戦争準備は、アジアに緊張を巻き起こす、誰でも判っている。この流れは既に戦前に体験している。歴史の教訓として回避することが賢明だが、またしても欧米のアジア戦略にはまってしまった。
この当たり前の認識が、日本の言論界には存在しない。政界や学会にもない。忘却してゆでガエルの状態だ。フランスなどでは、人々が街頭に飛び出して政権を打倒する場面である。日本にはそれがない。野党もノーテンキをかこって恥じない。この国の終わりの鐘が鳴り響いている!
<インド太平洋を巻き込む薄氷を踏む戦争準備で墓穴掘る日本>
77年前に日本人は誓った。二度と戦争はしない。そのための不戦・戦争放棄の憲法を誕生させた。武器弾薬も放棄すると、自ら手足を縛って独立を果たした。人びとは生きるために必死になって働いた。
生活のための製品を作って、貿易で金を稼いで経済大国にのし上がった。しかし、不幸なことにA級戦犯の政権を容認した。半世紀後に彼らの亡霊そのものである岸・福田・安倍の清和会政権を相次いで誕生させてしまった。
統一教会国際勝共連合と一体化したA級戦犯の亡霊政権・清和会の極右路線が、公然とアジア・太平洋に向かって驀進している。中国と覇権を競うというのだ。極め付きの緊張政策である。
国内引き締めを狙う隣国は、受けて立つだろう。77年前の教訓をしっかりと踏まえた軍事戦略を実現してきたのだから。マッチ1本で14億人の人民は立ち上がるだろう。
日中対決を欧米諸国は、高みの見物をしている。ロシアとウクライナ戦争も同じような構造となっていることに気付く必要がある。このことで米国の軍事経済は活況を呈している。人びとはインフレで泣いているが、政権は笑いがこぼれている。
薄氷を踏むであろう安倍・菅・岸田の大軍拡政策に、三菱重工など死の商人は内心笑い転げている。子供や家族を持つ家庭や戦争しない自衛隊に家族を送り込んでいる家庭は、早くも死の宣告を受けている。
こうした非常事態に漫然と報道するだけのゆでガエル言論人に、彼ら彼女らの怒りが込み上げている。
<明治の日本は大英帝国の罠にかかって中国の清国、ついでロシア帝国と戦争して無数の人命と財産を失い国土疲弊>
明治天皇と三菱の岩崎弥太郎は、武器弾薬を購入するため、無数の婦女子を海外に性奴隷として売った、そのために日本郵船を設立した。女性哀史の第一人者の山田盟子女史の作品に取り上げられているという。
まともな図書館は、彼女の作品を購入し、市民に開放している。木更津市はヤクザ本ばかりだと聞く。関東軍の生き残り兵は皆知っているが、口を開かないまま亡くなった。武勇伝ではないし、恥の上乗りだと信じ込んでいた。従軍慰安婦は歴史的事実である。
言及するまでもない。明治の日清・日露の大戦の黒幕は、大英帝国・ロンドンのアジア戦略だ。アジア人同士を戦わせる。ロンドンは漁夫の利に預かる高等戦術だ。明治の日本も当時の清国・ロシア帝国もロンドンの罠にかかってしまった。アジア人の愚かさは、21世紀において復活する!
歴史を学んでいない言論人は「岸田の欠陥」と決めつけて、今を論じている。他の小論もこの類では話にならない。落ちるも落ちたり日本の言論界である。電通マンは笑い転げている。
<罠にはまり落とし穴に落ちた愚を21世紀も繰り返す>
岸田内閣は、A級戦犯の亡霊政権の安倍の安保戦略を「閣議決定」で強行した。議会も司法も無視した。憲法違反で容認することは出来ない。来年度予算は違憲違法である。内閣不信任案を与野党の議員は提出しなければならなくなった。
解散するしかないだろう。野党に覚悟を求めたい。世界一の高給を食む悪党になりたくなければ覚悟の2023年となろう。
戦前の愚を二度と繰り返すなかれ!
ベトナム華僑から日本会議に潜り込んだという反共右翼の女性狐に化かされるな、とも指摘しておきたい。
<アジアの白人至上主義に警鐘を乱打=民族・人種差別をなくせ!>
アジア人最大の欠点は、白人至上主義にある。人種差別を受け入れる外務省の役人を選別する時か。
<日本人は歴史を学び憲法を読もう=帆船日本丸が最善の航路>
日本人は歴史・近現代史を学ばなければならない。そしてその延長線上の憲法を読む。これが日本人たるゆえんである。帆船日本丸の航海が最善!
昨日は友人の誕生会を「君津の森」でバイキング、その後の入浴で垢を落とした。今朝も大霜、冬晴れだ。
2022年12月20日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)
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公明党不要論<本澤二郎の「日本の風景」(4655)
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jlj0011のblogお天下の一大事<本澤二郎の「日本の風景」(4659)
2022/12/19 10:283
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天下の一大事<本澤二郎の「日本の風景」(4659)
<緊張を作り出すことに成功したゆでガエルの岸田文雄も売国奴>より、転載させて頂きました。
安保3文書の中身は、A級戦犯の亡霊がまとわりついた、安倍晋三の日本軍国主義・神国日本の復活野望を総まとめしたような、極右・日本会議の危険すぎる軍事戦略であろう。それを本来は、護憲リベラルの伝統のある宏池会の岸田文雄が、議会や司法の判断を抜きにして、たかだか閣議決定で強行したものである。大義も正当性もない代物である。
他方、内閣の広報紙は「お陰で年を越せそうだ」との見出しで、岸田の軽すぎる心境を報じた。しかも「大きな転換点にもなった」と満足そうに語ったとも、余裕のあるコメントも載せた
周辺は「これで安倍の引継ぎに道筋をつけた。来年は本格的にやりたい年にしたい」との声も伝えた。すなわち、この恐ろしい謀略安保政策は、岸田と安倍の密約だったことを内外に明らかにした。
これらの動きに、善良な国民ほど気がくるうほどの危機感を抱いている。日本にとっての戦後政治の空前の大転換である。憲法が許さない。平和を願う国民が断じて許すはずがない。毎日新聞は内閣支持率が25%と世論調査の結果を報じた。新聞テレビ特にNHKが真っ当に報道していれば10%を切っていたはずである。
(毎日新聞は17、18の両日、全国世論調査を実施した。岸田内閣の支持率は25%で、11月19日の前回調査の31%から6ポイント減少し、政権発足以降最低となった。不支持率は69%で前回(62%)より7ポイント増加し、発足以降最高となった。)
(共同通信の世論調査によると、2023年度から5年間の防衛費を現在の1.5倍の約43兆円に増額する岸田首相の方針に賛成39.0%、反対53.6%だった。)
<歴史を無視し、憲法を無視する悲劇を繰り返す愚か者=A級戦犯の亡霊の政治クーデター>
その国の民主主義のレベルは、議会と言論が健全に機能しているのかどうかにある。今の日本の言論界は、電通・博報堂など広告代理店による金によって、自由なはずの言論が封じ込められている。言論の自由はないに等しい独裁国家レベルである。
従って正確な世論調査の数字を国民は判らない。とくに政府広報紙といわれる全国紙とNHKの情報操作報道によって、国民の政治感覚は大きく狂わされてしまった。史上最低の国賊・売国奴の「国葬」の強行を目の前で目撃させられた日本国民である。
コロナワクチンをほぼ強制的に打たれ、多くの国民は健康だった身内の死亡や障害に泣かされている。ワクチンの大量購入には、恐ろしいほどの利権が渦巻いている。その天文学的な巨額資金が厚労相の懐に隠されているだけではない。秘密は必ず露見する。露見させる義務があるのだが、この人口削減政策を推進する過程で、そそくさと戦後政治の一大変革を強行した岸田文雄・自公内閣の罪は、正に万死に値する。
人びとは歴史の教訓を放棄した大軍国主義復活政策に気付いていない。平和憲法を根幹から否定するような蛮行に対して、戦後教育を受けた人びとはまだその危険すぎる蛮行を理解できないでいる。
それは小選挙区比例代表によって政界に籍を置く与野党議員にもいえる。岸田の記者会見は、電通によって仕組まれた罠に沿って繰り広げた。何も起きなかった。官邸は安堵したろう。
筆者は佐藤栄作引退表明会見を現場で目撃した。政治部に配属されて半年後の1972年6月17日のことだった。官房長官は竹下登。この場で佐藤はテレビを優先する発言をした。驚いた内閣記者会の幹事社、特に共同通信の幹事が佐藤に食って掛かった。
佐藤が「私はテレビと会見する」という発言に幹事が猛然と抵抗した。駆け出し記者は詳細を理解できなかったが、幹事社の毅然とした発言に満足して、内閣の記者会見場を飛び出した。その後どうなったのか、記憶がないが、自民党総裁選では、大平・田中の大角連合が岸信介と佐藤が応援した福田赳夫を破って、7月7日に大角内閣が実現した。3か月後に一気呵成に日中国交が実現した。
国際社会は台湾の中華民国から、北京の中華人民共和国の政府を中国の代表にした。その中国が経済成長に成功したことから、ワシントンと東京・ロンドンなどがへそを曲げ、台湾独立に足場を移した蔡英文に安倍と岸信夫が食らいついて「台湾有事」を叫んだ。ロシア・ウクライナ戦争も人々の心理に影響を与えていた。日本の新聞テレビも、統一教会と電通の路線で報道する中で、A級戦犯の亡霊チームが決起した事実上の政治クーデターである。
<法の正義を貫徹する愚直な戦い=全ての選挙で自公体制をひっくり返す戦いが平和憲法の立場>
宇都宮徳馬の声が耳に届いてくる。「権力に屈するな。ナベツネを見習うな。忘恩の徒になるな」と。ついで「日本人の平和主義はいい加減なものではないよ」と。赤紙一枚で300万人が虫けらのように死んだ。しかも中国では1500万人以上の死傷者を出した。国家神道の罪が消えることはない。神国日本は、日本人とアジア諸国民を冒涜するものである。「森喜朗と萩生田光一の動向を監視せよ」という。確かだろう。
法学者は立ち上がる、必ず立ち上がるだろう。ここまで日本を駄目にしたA級戦犯の亡霊を復活させては、アジアの人々に申し訳が立たない。同じ愚を子供や孫にさせてはならない。老人も立ち上がる。
真っ先に統一地方選で統一教会とグルになっている自公を追い詰め、落選
させる国民運動が表面化するだろう。待ったなしの善良で平和な国民の一世一代の戦いである。
<1%のための軍国主義で平和を生み出すことは出来ない>
敵は1%である。戦後に復活した財閥である。99%が屈していいわけがない。汗水たらした血税を1%に吸い取られる社会を受け入れる人間はいない。
早くも戦いの駒が動いた。被爆地のナガサキだ。国民は長崎に続けだ。ヒロシマもフクシマも。7000,8000の子ども食堂の人たちも。正月餅でお腹を膨らました市民運動家も立ち上がる。
(長崎新聞)安全保障関連3文書が16日に閣議決定され、長崎県内の市民団体などは17日、軍備増強に反対する集会を長崎市で開いた。参加者約160人が「敵基地攻撃能力の保有は憲法違反であり、強く反対する」などとするアピール文を採択した 。
志のある国会議員、地方議員そして市民から議会に駒を進める勇気ある人たちも現れるだろう。大地を蹴って無数の市民が正義の国民運動に協賛してくれる。戦争準備を許してなるものか。売国奴政権を放任することは、断じてあってはならない。出来るすべてをぶつける市民運動に参加しよう。その動きを伝えることに専念することを約束したい2023年である。
2022年12月19日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)
牙をむく日本財閥<本澤二郎の「日本の風景」(4658)
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牙をむく日本財閥<本澤二郎の「日本の風景」(4658)
<武器弾薬の生産・輸出で印太平洋覇権大国へと出航する日本丸>
安倍晋三と日本会議・統一教会と黒田・日銀のお陰で、財閥は内部留保資金だけでも500兆円を溜め込んだ。この間、投資をやめて自社株買いで経営陣は、毎年数億、数十億円を懐に入れていた。衆院議長の統一教会・原子力ムラの細田博之は「俺と違い過ぎる」とやっかんだほどだ。年収100万円、150万円の貧者は声も出ない!
しかし、いまや三井・三菱などの戦前からの財閥が「牙をむいた」と筆者はみたい。既成事実による軍事大国へと始動した!安倍や高市らの台湾有事を叫ぶことで「防衛費を2倍」と叫んだ背景には、財閥との共闘が伏線にある。「閣議決定で何でもできる」とは、既に憲法が禁じる集団的自衛権の行使を、安倍と公明党創価学会が強行し、自衛隊を戦場に狩り出す方針が決まっているということだ。戦争する自衛隊は閣議決定だった。
今回、中国の軍事力と対決する「安保3文書」は、日本国憲法の戦争放棄を「放棄する」何物でもない。戦争国家へと戦前回帰に向けた号砲を高らかに鳴らしたものだ。靖国の戦争神社の国家護持や「神国日本」を再現したい極右は、早くも「一大変革到来」とZ旗を掲げて歓迎している様子が、長州から伝わってきた。
「戦争に賭ける」靖国・神社本庁・日本会議というだろうか。
このことは武器の弾薬生産輸出大国の日本が変身で、再びアジアの覇権国になるというのであろう。すなわちそれは、中国との対決そのものである。東アジアを火薬庫にする可能性を前提にしている。経済構造も消費生産国から軍事生産経済に切り替えるアメリカ化を意味する。
岸田文雄と安倍は、同一人物だったのだ。森喜朗という清和会「神の国」信者が後押しする萩生田光一の党三役起用にも伏線があった。おそろしい、不気味すぎる統一教会と神社神道・日本会議の清和会安倍側近の萩生田が、岸田の後継にもなるという声も。それに公明党創価学会も、となると、日本のカルト国家を印象付けている。
日本財閥と日本会議・神社本庁の一体化は、戦前の財閥と国家神道の関係を再構築したものである。歴史を知らない誰もが想定できるだろう。
<腰抜かした歴史と憲法を知る者たち=孫たちを守れないと悲痛>
普段は電話すると、聞きもしないことでもしゃべりまくる法律家がいる。もちろん、日本の現状を憂いての救国論である。
男女平等・差別否定という常識人間として「天皇制」を否定して当然だろうが、憲法の「戦争放棄」については当たり前のように肯定する。歴史認識については、最近山田盟子女史の女性哀史の本などで、一層鋭い指摘をする。大いに参考になるのだが、昨日は違った。話をするのもおっくうなのだ。
無論、原因は安保3文書なる閣議決定に多くの識者と同様に衝撃を受けていた。「国民の代表である国会、国権の最高機関は無用の長物か」と怒り狂っていたのだ。「腰が抜けてしまったようで、茫然自失のありさま」といって、そそくさと受話器を切った。
「孫たちを守れない」という悲痛な言葉が印象に残った。
<半島・大陸制覇の夢を抱く愚かな極右と旧財閥と宗教財閥>
帆船・日本丸は、平和憲法が指示している日本の航路である。現実はA級戦犯の亡霊が徘徊する永田町と霞が関では、極秘裏に核兵器開発に執着してきた。その過程で、もんじゅ西村謀殺事件が発生し、今も法廷闘争が繰り広げられている。原子力発電所の燃料のウランからプルトニウムを大量生産してきた。野党の体たらくをよそに国際社会が警戒し、ワシントンでもリベラルな政権が誕生すると、日本の秘密の核兵器開発に監視の目を向けてきた。
オウム真理教事件からもそのことがくっきりとうかがえる。一部の専門家は知っている。この許されざる秘事を公然化させるのであろうか。
いまは旧財閥に加えて、新たに宗教財閥も参画して「戦争国家」へ向けて走り始めた。統一教会のみならず、公明党創価学会を追いかけてゆくと、第二の国家神道化さえ見えてくる。平和を放棄した創価学会の変身と、宗教財閥の危険な挑戦に国民の監視はいまいちだ。
21世紀において、朝鮮半島も大陸も大きな変革を遂げてしまった。島国の小国が地団太を踏んでも野望実現は無駄なことだろう。それでも「やる」という今回の安保3文書に隣国は、むろん重大な警告と監視体制で応じた。
体外的な緊張は、自国の引き締めに効果的で、支配層はむしろ好都合であろう。恐ろしい、恐ろしい歯車が回転を始めた。
<歴史は繰り返す=ワシントン・日本会議は大喜び>
既に反応が出ている。「我々に代わって日本人が血を流してくれる?こんなにうれしいことはない」というのが、ワシントンの本心ではないだろうか。長年にわたって「ASEANを大事にしろ、インドとの関係も」とわめいてきた日本操作の先兵・ジャパンハンドラーズは、狸のような大きな腹を叩いている様子が瞼に浮かぶのは、一人だけではあるまい。
財閥は、特に岸・安倍家と関係が深かった三菱重工は、さしずめ瀕死の巨像と目されていたが、間もなく元気な日本狼に変身するかもしれない。いや100%だろう。株式に現れるはずだ。
宗教財閥もほくそ笑んでいるのだろうか。人殺し体制構築と信仰の結び対を知らないが、人殺しの世界は、存外宗教財閥にも好都合かもしれない。もはや彼らは悪魔の世界の盟主なのだから。
カルトの神道政治連盟は、森喜朗を五輪疑獄から助け出したと喜んでいるようだ。戦前の国家神道を継承してきた神社本庁や伊勢神宮・明治神宮・出雲大社の神主群はどんな心境なのか。日本会議が狂喜している様子は、本日のネットをみてもわかる。
平和に生きたい人間を、悲劇の底に貶めようとする宗教財閥に閉口する。そういえば狂気の安保3文書に反発する宗教団体をしらない。皆公明党創価学会で学んでいるのであろうか。恐ろしい時代の始まりだ。
<閣議決定独裁は違憲違法・議会と言論の翼賛化と司法のゆでガエル>
80億人の人口削減計画としてのコロナ騒動は、本当かもしれない?ロシアとウクライナの無数の戦死者も闇の黒幕の仕業なのか。こうした背景を受けての日本軍国主義・戦争国家戦略なのか。様々な憶測が可能だろう。
しかし、人間の命は「地球よりも重い」。このことを放棄したら人間ではない。悪魔だ。悪魔が徘徊する地球を許すわけにはいかない。
主権者・国民の代表である議会が死に体という現状に危機感を覚える。閣議決定で、国民の運命を左右させる安倍と岸田の自公体制は国賊・売国奴である。議会に次いで言論の翼賛体制に満足しているのは、ナベツネ一人なのか。
司法が全く機能していないことに国民はイラついている。最高裁は何のために存在しているのか。憲法の危機に声を上げない、天に唾する支配層は、全てが共犯者である。ゆでガエル日本を返上する時である!せめて野党は目を覚ませ!
2022年12月18日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)
1.桃子
資本主義社会は世界を支配するすべでした。
世界の支配者一族は多額のお金を使って大株主として君臨してきました。
それは世界の国の企業をも支配することです。
そして一方では新興宗教、カルト宗教等を使い他国への支配も水面下で
行ってきました。
中国共産党も、世界の支配者の傘下です。
こうして一見すると違うように思わせて支配をしてきました。
それはある意味実験のようなものでした。
ここにきて人類は世界の真実に目覚めることが画期的な状況になったのです。それも宇宙からの目覚めのエネルギーが注がれてきたからです。
私たち人類だけでは、この計画は世界的なこともあり、とてもできることではありませんでした。
創造主の計画に沿って、その場所その場所で、私たちは参加してきたのです。大きな波がやってきます。最後の波になる可能性があります。
世界の支配者は一体誰なのか、全貌も明らかになるでしょう。
私たちは地球に起こる歴史的な転換期を経験しています。
社会の嘘に気づくことは、人類の進化には必須です。
進化していることに、やがて気づくことになるでしょう。
2.桃子
https://youtu.be/XTUfpDRvvQw
「ドナルド・トランプ大統領「特別発表」 2022年12月15日」
日本では、報道はまた偽の報道を流していました。
こちらが本当の特別発表です。
トランプ大統領はアメリカ共和国の第19代大統領です。USではありません。
トランプ大統領は地球の救済のために戦ってきました。
小児性愛者による子供達を沢山地下基地から救ってきました。バイデン親子はその基地を所有していました。彼らこそ悪魔崇拝者たちです。
バイデン応援の我が国、ルーラブラジル大統領応援の我が国、ウクライナ大統領ゼレンスキー応援の我が国、悪魔崇拝者と繋がっています。
京都に「舞妓さん」がなぜ未だにあるのか、ご存知ですか?
舞妓さんに「水上げ」という儀式があるのをご存知ですか?
綺麗なべべ来てお酒の席で、踊るのが舞妓さん、それだけではありません。
処女を買うおお金持ちの男性が待っているのです。
舞妓さんはそれを知らないで、舞妓さんになっています。
舞妓さんは商業的な人身売買の一つに過ぎません。
日本の闇はとても深くて広まっています。
彼らは若い女性を食い物にしてなんとも思っていません。欲望を満たすのが若い女性だとしてまるで人形を扱うようにです。
舞妓さんの置屋のおかみもです。
耳を塞がないで、目を覆わないで、口をふさがないで、日本人なら。