高齢者施設のクラスターで コロナ感染していた母は
施設から病院に運ばれましたが 驚異の快復を見せているようです。
水曜に感染が確認され 金曜の午後に苦しみだし
土曜の朝から熱が出始めたので その昼に入院しました。
月曜に 病院へ書類を届けた時に 状況をお尋ねしたら
看護師さんが降りてきてくださり
「もう 熱が下がり 酸素マスクもとれています。
ベッドから自分で身を起こし ごはんも自分で食べて
普通に会話されていますよ。」と。
発症から１０日間 熱が出ないまま落ち着いていたら
退院できるそうです。ホッとしました。
ご心配をおかけしました。
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オンライン面会でも いつもいつも
「みんなが元気に 会社や学校へ行っとるなら それが一番。」といい
「あんたも 忙しいんじゃから たびたび来てくれんでも ええよ～。
私も いつまで生きるかわからんけど 生きとるしかない」と笑います。
何があっても 動じない母です。
思います。
その姿を見せてくれる 祖父母や両親は ありがたい存在ですね。
コロナは いつかは誰にでも…とはいえ せっかく長生きしたのに
突然発症し 死に目にも会えない形では 逝ってほしくないとおもいましたが
まだ大丈夫そうで安心しました。
ご高齢のお母さんの容態が落ち着いて ほんとに良かったですね
しっかりした精神をお持ちなのも病気を撥ねつけたのですね
素晴らしい事案として、精神力の強さを学ばせて頂きました
誰しもが望んでも持ち得ない人生の 運もお在りと存じます
お身内の皆様も安堵されておいでとお喜び申し上げます
私たちの親世代は大変な苦労をして現在に至っているので
苦しい思いはしてほしくないですもの
お母様はもともと頑健なお身体なんでしょうね
すごい回復ぶりで看護師さん達もほっとされた事でしょう
ようちゃんも今夜は安心して寝られますねd(^-^)ネ!
生命力が違うのでしょうかねえ。
顔が見れないつらさも大きいけど ２０年の間 両親の度重なる病気や骨折に即対応してきた私も
すでに７０歳を超えてきています。
母が施設にいてくれてありがたいと 正直 思いました。
ええ １０００でしたか。なんかうれしい。
落ち着いて生活していたのに コロナであっという間に！というのは
かわいそうぎます。
本当によかった～～
あっという間に熱がさがり 酸素マスクもとれたと聞いて ほっとしました。
施設や病院でお仕事されている皆さんに感謝です。
このまま ぶり返すことなく施設に戻れることを 祈るばかりです。
いきなりこんなことがあると 驚きますね。
しかも 最悪のことを前提に話を聞くので心配しました。
中でも母が一番苦しがるようになったので入院できたのですが
すごく早く楽になって 良かったです。
持病もないし 基礎体力が まだまだしっかりしているのですね。
ありがたいことです。
うちも 北海道の長女とその娘（高３）が コロナでいま 苦しんでいるようです。
春には弟だけかかっていたんですけど・・・
しかも 親戚のおじさんが亡くなったそうで お葬式にも行けないし つらい時期です。
原因がわかるまでずいぶん時間がたってしまい 多臓器不全になりかけて
やっと胃カメラのついでに 石が見つかりました。
そのあとの入院期間中は 混乱がひどいもので 点滴も自分で抜いたりしていました。
痛みだけは 何とか早く取り除いてほしいと願います。
この年代の方は身体に抗体でもあるのかなと思ったりもしましたが、早め早めのワクチンも効いているのでしょうね。
顔が見れないから、余計心配だつたことでしょう。ようさんもお大事にね。
数字４桁が100０でした。なんかいいことありそう!!
一安心ですね
退院もまじかになりそうですね
ほっとされたことでしょう
一安心ですね
会えないが一番の心配だったでしょう
退院もまじか ホッとされ お疲れが出ませんように
ご自愛くださいね
状況は伝わっても・・。
合えないがゆえに
心配だったでしょう
快方に向かわれて
良かった。本当に！
ようちゃんも疲れこまないように
お母さま良かったですネ(*^。^*)
心配な日々が少なかった事有り難いですネ(*^。^*)
お母さまも畑で作られた野菜を召し上がって、内蔵と共にお元気なのが何よりですネ(*^。^*)
安心しました。
ばぁば👵
ホントに、コロナはいつまでも、困りますね。
先月末に、息子の嫁さんと、孫(弟くん)が、感染し、まだまだ身近な出来事です。
高齢者が高熱を出して、環境が変わって状況が理解できなくって、
一時的に混乱する。と言うことは、母の時にもあり、
こちらも驚いたり不安になったりしたものですが、
ようちゃんのお母様はしっかりされていて、、良かった。
でも実際に会えない状況というのは、不安なことでしょう。
お母様を信じて、病院を信じて、待つしかないですね。
ようちゃんも気付かれなさっているでしょう。お大事に、、
土曜の昼に入院しましたので 翌日曜日は 病院も人手が少ないから
遠慮して 昨日 様子をうかがってみました。
なにしろ 施設で苦しんでいる様子も 病院に入院した時も 話を聞くだけで
ちらっとも会えませんから 不安がいっぱい。
みんなにも そろそろ覚悟するように 知らせておりました。
あ 歩くことはできないんです。
春に6回目の骨折してから できていなくて 介助してもらって 車椅子生活でした。
母は 頭も気持ちもしっかりしていますから それが 急に苦しくなって環境が変わったために
混乱するんじゃないかと心配でしたが 早く開放に向かったことで 大丈夫そうです。
ありがとうございます。
ようさんの母上はうちの母より ずっとしっかりされていましたもの。
酸素マスクも取れ 自分でご飯を食べ 歩いて 話も出来るようになったとは
元の体に戻りました。心配されましたね。寛ぎましたね。