先日 美恵子さんのブログで紹介されていた
切り干し大根のおかず を作ってみました。
「水で戻した切り干し大根に 青のりとしらすと ゴマをかけて
ぽん酢に漬けたもの」ということですが
柚子酢(柚子の搾り汁)と さしす梅(青梅に砂糖と塩と酢を
合わて作った梅干しの漬け汁)があったので
それに しょうゆを足したものを使いました。
切り干し大根を 三杯酢に漬けたものはよく作るのですが
青のりとごまが入るというのが とても美味しい!
ところが! シラスを忘れていましたので
もう一度取り出して シラスはないから かえりちりめんを混ぜ
調味料を足して よく混ぜなおしました。
うんうん 美味しい!
栄養バランスも良いし お勧めです。
おからも 炊きました。
具は 先日 筍と 生椎茸、鶏肉、昆布、油揚げを
炊き合わせの 残り物です。
炊き込みご飯の具にしようと思っていましたが ご飯の都合で変更。
仕上げに甘酢を振りかけてほろほろに炒るのが
母から習ったおからの炊き方です。
これに 鶏のから揚げと 新玉ねぎと豆腐のお味噌汁。
どれもこれも 薄茶色のものばかりでした(笑)
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うふふ、ようさんの使う調味料が全てご当地産で良いですね。知らないメーカーばかりです。私もご当地物が好きです。
私も色々工夫して珍しいものも作るのですが、
昔ながらのおかずは何処かホッとします。
美味しさもあるのですが、身体になじむ?というような・・・気がするのです。
甘酢を振りかけてほろほろに炒るという、おから!
絶妙なお味でしょうね。
切干も作るのはいいのだけど、食べ切るのは大変です。
何でも作り過ぎてしまうのですよね。
自然に体に馴染んでくる気がします
梅酢 や 干し大根 青のり など
色々入り 又、シラスが入れば栄養バランスバッチシね
こちらには 水でもどして絞ったのを三杯酢に漬け込んだものはあるのですが
青のりやごま シラスを入れるのは すごくいいなと思いました。
なんといっても 簡単!
ご当地調味料 このお醤油は 昔ながら 営業の方が持ってきてくれます。
美恵子さんにいただいた ごじぶんの家でお醤油を作られたのをいただいたのは
そのすっきりした美味しさに驚きましたけど それは まねできないので
せめて 地元の醤油を買います。 お醤油は 地方によって味が全然違いまうからね。
飽きが来ないで からだにすうっと入りますね。
おからに 甘酢を振りかけて炒ると 味が締まってとっても美味しくなりますよ。
でも いつでも食べられると思うと なかなか使わなかったりします。
青のりが 特にいい香りがして 気に入りました。
ありがとうございました。
それでも ちょっと味付けをかえるとか 姿を変えたりすることで
意外なおいしさに気づくものだなと思いました。
切り干し大根の料理は和尚さん大好きなので、10月~㋋にかけて切り干し大根を作ります
晩秋は晴れる日が多いので色々の野菜が、良く干せます
楽しいです(´∀`*)ウフフ
ばぁば👵
やっぱり美味しいですよねぇ~
祖母が良く作ってたのは、切り干し大根を戻したのとホウレン草を和えただけ、
味付けも醤油のみなのに、美味しかったのよ。