かりんの花が 今年は たくさん咲いてます。
一週間前に「何様(笑)」というタイトルで書いた
道路に水が漏れていることの その後ですが
実は 水道工事指定業者から あの翌日 電話があって
「午後から 現場を見に行ったのですが
道路を掘って確認しても どこから漏れているのか
つきとめることができなかったので
いったん道路に空けた穴を セメントで埋めて 引き上げております。
挨拶に伺ったときお留守だったので 電話しました。
また漏れるようであれば ご連絡ください。」ということでした。
そして 2日後から すでに やっぱり 道路が濡れてきていますよ。
また 水道局へ電話したら 先日来た業者へ状況の聞き取りや
局内で協議した末 「今度は 水道局の職員が 調査に行きます。 」
という返事がありました。
過去に 2,3度あった うちの敷地内の漏水とはちがい
道路ですから 水道料金には関係ないし 漏れている水は
ほんの小さな穴から少しづつで 水が出なくなるというほどではない。
だけど この個所から先は我が家だけしかないので
すごく気になるから直してほしい。
水道管の老朽化による漏水は 日本中大変らしい。
わざわざ消毒した安全な水が 国中で地中に漏れていると思うと
もったいないなあ。
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この時点で水道局と連携してくれればよかったのに、
対応に不満が残りますよね。
こちらでも○○地区の水道工事をって町内放送がある時は
大抵、緊急の工事。
(前もっての予定の物は事前に通知がありますから)
近年、こんな放送が増えた気がする。
たぶん整備された時は一斉になので、修理も一斉になるのでしょうね。
インフラ整備
人間と同じ 笑
老朽化すればあちらこちら支障が出てきます。
水も飲めない
そんな国からすれば勿体ない限り
早く原因が見つかると良いですね。
お話うかがってなんとなく納得です
ティータイムです。
水道料が4万円でオカシイと調べて頂いて、ようやく漏水箇所がわかったみたいデス。
一応日本のホテルでも家庭でも水道の水は飲めますよね。
こういう国って世界で10か国くらいしかないそうです・・・
全国安心して飲める水道。大事にしたいです。
昔の管にはアスベストが使ってあると聞いています。
管が老朽化して各水道局で対応できないから合併するという話を新聞で読んだ気がします。
我が家でも昨年敷地内で漏水していて、場所の確定がなかなかできないので、私は新しく敷き直しをしてもらいました。その方が管も最新式になるし・・・・・。
栓を開ければ飲める水が出てくるのは、最高の贅沢でしあわせなことですものね。
ようさん気がもめましたね。
とりあえず埋め戻して様子を見ようとなったそうです。
できれば 工事の会社か水道局から「その後どうですか?」と尋ねてくれるとか
見に来るとかすればいいのになあ とは思いましたよ。私が様子を見る担当なの?って‥‥笑
こちらには 町内放送というものがありません。
たまに どこかへ行ったとき 電柱に拡声器がついているのをみかけるけど あれなの?
それとも 各家に受信機が設置されているのかな。
だから 緊急の 電気や水道の工事なんかだと 工事のひとが 一軒づつ回って
「ちょっとこの先で工事をするので 水が出ません」と言って回ることが。
軒数も少ないけどね。
あちこち腐食するでしょうね。
電柱だと 新しいのに建て替えするのを見かけますけど 水道は漏れたのが見つかったら
そこを直すのだけで 精一杯なのでしょう。
岡山市の中心部などでは 昭和の時代から電柱の地中化工事の際に 電気だけでなくて
上下水道も一緒に共同溝に埋めているので 見た目もすっきりしているし
工事のために交通を止めることもないので いいなとおもいます。
時に 待ったなしのこともあるでしょう。
どこか漏れているかもしれないので 市の指定工事の業者に 見てもらってください」
と教えてくれました。
幸い 漏水箇所がすぐにわかって 後日 水道料金も 過去3か月分の平均だったか?
を越えている金額が 戻ってきました。
敷地内だけでも3回 道路では4回 漏水の連絡をして直してもらいました。
今回のように 錆混じりの水がじわじわ出ているのが目で見てわかるので
漏れているのは明らかなのに 原因がどこかわからないといって帰られたのは
今回が初めてです。
個人宅で どこかわからないけど 水道料が高くなっている…調べても見つからない
それは あるでしょうね。
うちだって リフォームして 昔 通り土間だったところを
床を上げて部屋にしたところなんかだと 調べようもないかも。
新しく 水道管を敷きなおされたのですか。大変でしたね。
まあ 確かに 新しい管にされたら 何十年先まで安心でしょう。
わたしの家は 昔 何度 井戸を掘っても水が出なくて 坂の下の共同井戸から
母が毎日何往復もして 水を運んでいました。
のちの 近所の方が 見かねて そこの家の井戸水を ポンプで上げて
うちまで引かせてくださいました。
それは ありがたかったのをよく覚えています。