うちのかぼちゃは この夏 また不作でした。
しかし ありがたいことに 大きな北海道産カボチャをいただきました。
半分切って 北海道のソウルフード 芋餅ならぬ
かぼちゃ餅を作りました。
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適当にカットして 皮付きのまま水から茹でます。
箸をさしてみて 皮まで柔らかくなったら お湯をほとんど(わずか残す)
捨てて 片栗粉を振り入れます。
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片栗粉の分量は適当です。
作ってみたいけど そこが心配 であれば
クックパッドなどを参考にしてください。
マッシャーあるいはすりこ木などで よく突きまぜて
感触が 重くぷにゅぷにゅして 片栗粉の粉っぽさがなくなったら
適当に丸めて フライパンで焼きます。
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サラダオイルでもいいけど オリーブオイルが合います。
お皿に盛った写真は 撮り忘れました。
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残りはラップに包んで 冷凍室へ。
レンジで半解凍した段階でラップを外し 輪切りにして
フライパンで焼くと いつでも食べられます。
砂糖と醤油の甘辛いたれを 作ってかけてもいいけど
何もつけなくても 美味しいです。
里芋でも さつまいもでも 同様に作っておけば
冬の 優しいおやつやおかずになります。
里芋はおやつというよりおかずなので たれをかけて焼いたり
餡掛けにしたり 焼いた里芋餅をおみそ汁に入れると
ふっくら柔らかく ごちそうになります。
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カボチャの冷凍シンクロしてます。
私は蒸し器で蒸して冷凍でした。
ようちゃんのようにラップで!!
便利な一つ一つの団子も教わったんですが、
沢山すぎて冷凍庫におさまりきれそうもなくです。
カボチャも色いろ使えますよね。
今日も楽しくお過ごしくださいね。
芋餅はいろいろな材料を使ってできますね
参考になります
スーパーの割った トンガ産やニュージーランド産のものを買っていました。
ひょうたんの形をした バターかぼちゃをもらっていつものように
煮ようと思いましたが さっそくかぼちゃ餅を作ってみます。
芋類ならなんでも というところが嬉しいですね。
焼いた里芋餅をおみそ汁に入れる これ絶対に私好きです。
これも美味しそう
冷凍庫
最近ストックが入り過ぎて これ以上入れられない
消費以上にため込み過ぎているのかな 笑
ゆりさんは蒸し器で蒸されるんですね。そのほうはせっかくの栄養も逃げないからいいですよね。
わたしは蒸し器を使うこと自体が面倒で ついお芋でも豆でも
鍋でゆでてお湯を捨てちゃいます。
これからお正月に向けてますます冷凍庫がぎゅうぎゅうになる時期ですね。
でも 動物の本能なのか(笑)秋は 食べ物をため込みたい季節です。
便利です。
食材を変えいろいろ楽しめます。
具材を工夫して なにか足しても いいですね。
うちで不作なのを知って 近所の人がくれたり また ないなら仕方ないと
食べない年もあります。
かぼちゃ餅 つくってみてくださいね~
里芋餅は 以前エビを一緒に入れて作り 餡掛けにしたら ちょっとごちそう感が出ました。
おみそ汁に入れると 片栗粉のとろみが出て ふわふわつるりと 美味しかったですよ。
ジャガイモの芋餅でも同様です。
でしょうねえ!
これから お正月に向けて 入れたいものがますます増えますね。
是非、是非作ります。
孫たちも喜びそうです。
素晴らし過ぎます