ようちゃんばあば日記

お米と野菜をつくり、保存食作り 編みものなどの日常を綴っています。

からだことば

2021-02-13 | 読んだ本
以前 整骨院で施術してもらっているとき わたしが

「最近の日本人は 自分の身体の変化を感じたり

コントロールする力がなくなってますよね~」と

言ったら 先生が

「そうだとおもいますよ。昔ほど からだことばを使わなくなったのは

そういうことを感じる能力が衰えてきているからだそうです。」って。

「からだことば?」

「たとえば 手ほどき とか 足が棒のよう とか 体の一部を使って

表現するじゃないですか。」

「ああ それを からだことば というんですか」と。

へええ 知りませんでした、目からうろこ です。

って これも からだことばなのね。

それで Amazonで ちょっと本を買ってみました。



面白い!もからだことば。



辞書大好きなので  これは しばらく楽しめますし

孫Yに見せたら 自主勉強の役に立ちそう と言うので

貸してやります。


こちらの本は 辞書というより 読み物として楽しめそうです。

時代とともに変わりゆく言葉が 語られています。



読み物として これはおすすめです。

にほんブログ村「田舎暮らし」のランキングに 参加しています。

ぽちっと ↓の うさぎをクリック お願いします。 

  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ

コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

せっかくの散歩に スマホを忘れた!

2021-02-12 | 散歩・トレッキング
きのうは 春のような暖かい一日でした。

近所の仲良しさんと また 古墳散歩に出掛けました。

ところが 大失敗。

スマホを忘れていました。

最初に行った古墳は こちら千足古墳(せんぞくこふん)です。⇒https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E8%B6%B3%E5%8F%A4%E5%A2%B3

造山古墳の周辺に 陪塚が6基あるうちの 5号墳といわれていますが

かなりおおきいです。

でも ただいま 調査修復が終了して

整備工事中で  立ち入り出来なかった。

春に工事が終了すれば 墳丘にも登れるようになるし

石室内にも入って 見学ができるようになるそうです。 

ビジターセンターに置いてあった車まで戻り

 JA産直に行って そこから 角力取山古墳まで

歩いていきました。(↓写真は その時のもの)



祭日なので ちいさな古墳に 家族連れや

近所の子供たちが 登ったり降りたり  人が多かった~~!

産直まで歩いて戻って そこで買った 穴子寿司弁当とお茶をもって 

備中国分寺まで歩いて行き ベンチでお弁当をたべました。

15℃を越えて暖かく ゆっくりおしゃべり。

自家焙煎珈琲の テイクアウトのコーヒーをのみながら

 また 公園のベンチで おしゃべり。

もうすっかり春の風で 気持ち良いなあ。

1万歩は 歩いたんじゃないかなあ。

のびのびできた一日でした。

にほんブログ村「田舎暮らし」のランキングに 参加しています。

ぽちっと ↓の うさぎをクリック お願いします。 

  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バレンタインデー

2021-02-11 | 家族とともに


夫がいただいてくるチョコレート もうすでに4個も。

あと 何個いただけるのかしら?

「ちゃんとホワイトデーのお返し 漏れないようにしてよね。」

と言いつつ わたしは いただくのみです。

若い頃 バレンタインデーにチョコレートをプレゼントして

女性から告白するんだって!と 

流行り出した当時 世の中は にぎやかでしたが 

わたしはすでに結婚し 子供が小さくて 勤めもしていて

忙しいばかりで わくわくするなんてことも  なかったなあ。

会社関係の義理チョコを だれかが代表で買ってきて

「女子職員一同」として男性職員に配り ホワイトデーには 

男性は女子一人一人にお返しを配るという 気の毒で

おかしな習慣ができていました。

そのうち 本社から「社内の義理チョコは やめるようにしよう」と

通達が来て みんなホッとしたものです。

たしか 義理チョコを買ったつもりで寄付することで

意味ある愛のバレンタインデーにしようって。 

 本社に集めてかなりの額を 外国のどこかへ寄付したはずですが

昔のことなので 詳しいことは忘れました。

その年のバレンタインデーには わたしが働いていた事務所に

地元テレビ局が取材に来て  女子職員にインタビューがあり 

夕方のローカルニュースに放映されました。

今の時代は 友チョコとか 自分へのご褒美チョコというのも

ありますよね。

孫Yなどは 友達と一緒に集まって チョコ菓子を作るんだそうですが

「男子にはあげないよ。 家族のみんなや お友達(それも女子)

それから 塾や習字の先生とかに あげるんだ」そうです。

もちろん 私たちじいちゃんばあちゃにも もってきてくれるはず!

にほんブログ村「田舎暮らし」のランキングに 参加しています。

ぽちっと ↓の うさぎをクリック お願いします。 

  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おじいさんは やまへ しばかりに

2021-02-10 | 里山の生活
昔話「ももたろう」は

「おじいさんは やまへ しばかりに

おばあさんは かわへ せんたくにいきました」ではじまり

たいていのひとが 子供のころから何度もきいて育ったかなと思います。

さて おじいさんが 山へ刈りに行くしばって 何でしょう?

庭の緑の芝生 ではないですね。



先日 竹の整理などで 急斜面を上り下りをしているうち

せっかく 良くなっていたひざが またちょっと痛みだしたのですけど 

夜 寝る前に しっかりストレッチをしたら 翌朝には もう痛みは 

感じられなくなっていました。 

それに ちょうど 翌日は 整骨院の予約の日でよかった! 

マッサージをしてもらい始めると 足首を回すとグキグキ ポキポキ

骨が鳴るし ひざの曲げ伸ばしも すごくぎこちなくて かなり硬く

なっているし 「一体どんな作業したのですか」と聞かれましたので

作業をジェスチャー混じりで説明し その動きで痛みが出た原因を

探りながら いつも以上に ていねいなマッサージと 鍼と お灸もして

もらったので からだがほぐれ 午後から

深~いお昼寝をしてしまい 驚きました。

最初に体調を聞かれたとき「山仕事をしたので 膝の痛みが出ました。」

とは伝えていたのですが

「山仕事って しば刈りですか?あ でも そういえば しば刈りって

何なんですかね? やったことないので 知らないです。」と

20代の若い先生がおっしゃる。

そりゃ そうでしょうねえ。

むかし お風呂や台所のかまどで 薪を焚いていた時代を知っている人は

見たことあると思うけど いきなり薪にマッチで火をつけても

燃え出しませんから 細い枯れ枝や 松の葉や松ぼっくりなどを 

焚きつけにしました。

その 広葉樹の細い木の枝のことを「柴」というんですよ。

薪づくりのために山に通うついでに 枯れた枝などを持ち帰って・・・

ほら 二宮金次郎が背中に背負っている あれですよ。

二宮金次郎さんは 薪ではなく 柴を背負ってますね。

柴刈に話がそれましたが 私は そもそも 柴刈りをした

のではなくて 竹を切ったりしたのですけどね。

「なるほど 勉強になりました。なんか 僕も 山の仕事 やって

みたいなあ。 おもしろそうです。」という会話でした。

やってみて すごく楽しくて気持ちが良いよぉ。


にほんブログ村「田舎暮らし」のランキングに 参加しています。

ぽちっと ↓の うさぎをクリック お願いします。 

  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
  
コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山の手入れ みんなやってる冬仕事

2021-02-09 | 里山の生活
最近 近所の人が  

「椎茸の原木を切り出したいが 運び出す道がないので  

ようちゃんちの田んぼや畑を通らせてほしい」

 と言われていました。

いつでも どうぞ。

きのう 散歩がてら  行ってみると 木を切って下草も刈り

晴れやかになっていました。

右側のため池の土手も 昨年の夏に みんなで刈って

そのままだったのを きれいに 焼いてくれています。



手前の田んぼ(すこし緑色)から 一段あがったところが

うちの畑で 栗と柿が植わっていますが 何本もあったのに

次々に枯れて ほとんど何もありません。

その上の段が  近所のひとの所有地。

ここの木を何本か 切り出したようです。

そこは昔 何か植えていたはずですが  最近は  人の丈ほどの

笹や雑草が繁っていました。

だから イノシシが山から下りて 道路へ出る通り道になり

対策を色々やるも地形的に完全には難しく(上から飛び降りるので)

  あまりに被害がひどいので 米作りは しばらく休耕していました。

ただ いつでも再開できるように  毎年春には水を入れて代かきし

乾かしてから 夏の間草を刈って 平らだし固くしてありますから

田んぼとは言え 難なくトラックで走れます。


むかし 荷車や人が通っていた道です。

別のところへ舗装道路をつけたために  もう誰も通らなくなって半世紀。



昔の道が分らないほど笹などでふさがっていましたが

ここも 何百メートルも きれいに刈ってくれて 

昔の道が現れており 懐かしかったです。



帰る途中  ついでに いまは冬なので水のない農業用水路に

落ち葉がたまっているので 持って行った鍬で引き上げて

掃除しておきました。

 きれいにしてくれた人が 家の裏でシイタケの

植菌作業をしているのが見えたので  お礼を言いに寄り 

お喋りしていると 奥さんも出てきて 焚火をしてくれました。

先日 二度ほど  古墳を一緒に歩いた人です。

「また 来週あたり  歩きにいこうね~」と 次の約束をして。

更に その帰りみち もう一人の仲良しご近所さんが

家の裏の竹藪を整理していました。



ここでも しばらくおしゃべりして帰りましたので

ちょっと15分ほどの散歩  と思って出掛けても 

足は立ち止まって お口だけが運動しているので

1時間以上かかりました。

皆 それぞれが 自分のところ以外にも 共同部分まで

自発的にきれいにしていて 気持ちいいなあ。

私もまた頑張ろうと うちにへ帰って 家の周りの竹藪の整理を 

楽しく 本気でやりました。

にほんブログ村「田舎暮らし」のランキングに 参加しています。

ぽちっと ↓の うさぎをクリック お願いします。 

  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
コメント (12)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

孫Yの趣味は いろいろあるけれど

2021-02-08 | 家族とともに

遊びに来ていた孫Yは 芝生に坐り込んで 

金槌や錐を使っています。



竹と 編んだ麻ひもで  弓を作っていました。 

矢は 棕櫚の枝を取ってきて  葉を取り払って 茎の先を削ったものです。

そして 新兵器 黒曜石です。


黒曜石は クリスマスプレゼントだったそうです。

矢じりを作りたいと サンタさんにお願いしたらしい(笑)


砥石で研いで尖らせた黒曜石を 矢の先にくくり付けて 

弓矢の練習です。

熟練の技で 庭の向うの方まで けっこう飛びます。


何を捕獲するつもりなのでしょう。(笑)



そうかと思えば 着物を着て足袋に草履で 庭を走りまわって

「日本人は なんで着物を着なくなったのかなあ。

絶対これの方がええよ!」といいます。

そして 夕方  風がおさまってからは 庭の芝生を焼きました。




一か所に火をつけて見守っていると 火が少しづつ広がっていきますが

つい構いたくなるのが人情。

そうすると 火は消えるのですけどね。

まあ ええけど。

にほんブログ村「田舎暮らし」のランキングに 参加しています。

ぽちっと ↓の うさぎをクリック お願いします。 

  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
コメント (18)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

焼き芋だ~~!!

2021-02-07 | 家族とともに
久し振りに 焼きいもをしました。



これで さつま芋の残り全部です。

よくタワシで洗って 両端を切り落として 腐ってないか確認。

洗って濡れた状態の芋を アルミホイルに包みます。

枯れた竹や杉の枝などを集めて  燃やします。


 
火が燃え尽きたら 熾火の中に いもを投入し

炭をかけておきます。




芋の大きさにもよりますが 15~30分もすれば 

美味しい焼き芋の出来上がり。

冷めたら ラップに包み変えて ジップロックに入れて

冷凍にしておきます。



それで いつでも レンジで温めて 美味しい焼き芋が食べられます。

焼き上がったころ 二女みちがやってきました。

 いつもの散歩に行こうというので  出掛けました。



雲一つない青空で 気温も高く 桜の季節くらいの暖かさでした。


転んで泣いているKくんに走り寄り

ズボンの裾をあげて あちこち触ってみて

「おかあさん Kくん 怪我はないみたいだよ」と。

さすが 姉のRちゃんです。

(この前は 姉が転んで 泣いて 弟が走り寄っていたけど)

おひるご飯を食べてから 帰っていきました。

にほんブログ村「田舎暮らし」のランキングに 参加しています。

ぽちっと ↓の うさぎをクリック お願いします。 

  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

せめて 山裾の手入れをボチボチと

2021-02-06 | 里山の生活
山の手入れをしなくなって何十年・・・

里山では  農家は南に向いて家が建ち 表には 作業や干し物をする庭を持ち

裏には山があり 前に 畑や田んぼを耕して 生活してきました。

収穫が終わって冬になると 山で  家で使う一年分の燃料を 

自分で賄えます。

生活道具をこしらえる木や竹が手に入り 実の成る木もあります。

手入れ=薪と焚きつけ(この辺りだと松の葉っぱ)の確保で

必要な仕事でした。

炭を焼く人もいました。 

山の手入れをすることで  田畑を潤す水を確保できます。

もっと大きく俯瞰してみれば 山をきれいにすることで

海をきれいにし 生態系を守ります。

手入れをしなくなったきっかけは ガスや電気の普及で 

台所やお風呂に薪が必要なくなってからですね。

スイッチ一つですぐにお湯が出てきて お風呂にはいれ

ご飯も炊けるようになったのですから。

 家族総出で  一年分の燃料を確保する必要が

なくなるのは当然です。

その結果 家のすぐそばだって  こんな感じ。

 

日本中に見られる光景だと思います。



竹が進出して日の光を遮り 木に蔓が巻き付いて締め付けられ

 広葉樹が枯れていきます。

夏には葉を茂らせて涼しく 冬に葉を落として日当り良く 

日本の気候風土に合った広葉樹は 

とても 重要ではないかと思います。

山の奥では 建築資材として 杉や檜などの針葉樹が植えられましたが 

安い外材の輸入で 売れなくなり

林業では 食べて行けなくなったと思います。

枝を払ったりして長年手入れをし まっすぐ大きくなった木が

時期を迎えて売れたら また新しい木を植林するなどの

健全な営みが続くといいのですけど。

もう それができる人は少ないでしょうね。

葉が茂って日当たりが悪くなり 落ちた枯れ枝などが積もって 

大雨が降ると 山の保水力に限界が来て 山崩れを起こします。

まあ 長々と そんな大きな話をしていても始まりません・・・

少しでも 自分でできることをしよう。

家のすぐそばの山の 裾あたりだけでも 冬の間に少しづつ

きれいにしないとうっとおしいので たまに片付ける気になったときに

時々 すこしづつでも頑張ります。


ちょっとすっきり。

本当は ここは 山も田んぼも よその家2軒分のものが

入り組んでいるのだけど

当家は どちらも お年寄が亡くなって 街に暮す若い人は

ここまで通って片づけることはないし

見ないから知りもしない。

かといって うちからは 生活していると毎日 目に入るので 

とっても見苦しいことで 我慢ならず 了解を取って

田んぼの草を刈り 山の裾の方だけでも スッキリさせてもらいます。



集めた枯れ竹や 杉の枝などは しばらく乾燥させて 

風のない日に 田んぼで  すこしづつ焼きます。

約2時間頑張ったので 10時のおやつはお餅です。



夫は みかん餅にきなこがけ。

私は 豆餅にお醤油と海苔を巻いて。

にほんブログ村「田舎暮らし」のランキングに 参加しています。

ぽちっと ↓の うさぎをクリック お願いします。 

  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
コメント (24)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ひとりごはんと げたの煮つけ

2021-02-05 | 簡単なおやつや料理


最近は 一人でお昼ご飯を食べることが よくあります。

生まれて この年までずっと 家族が多くて お昼でも一人きりの時は

 ほとんどなかったことですから

ちょっと面白くて お弁当を買ってきたりします。

298円のチラシ助六(411Kcal)

五穀スープ 110円(46Kcal)

聖護院大根の煮物を(カロリー不明)温めて おかずも少し。

そんな日の夕ご飯は 力が余っているので 少し頑張り∼

 

「げた」という魚は 舌平目のことです。

赤舌と黒舌がありますが これは赤舌です。


フランス料理としてはムニエルが有名ですが   このあたりでは

昔から 煮つけにしていただきます。

身離れがきれいで 芳醇なおいしさのある白身魚ですね。



豚肉と野菜の炒め物とか 大根の酢の物 あとは残りものを

冷蔵庫から色々だして 聖護院大根の煮物も温めて

だけど  また残りものが 繰り越します。 

にほんブログ村「田舎暮らし」のランキングに 参加しています。

ぽちっと ↓の うさぎをクリック お願いします。 

  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
コメント (20)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

粕漬けたくあんの漬けこみ

2021-02-04 | その他の保存食=干す 漬ける 煮詰める
以前 粕漬けたくあんを漬けたときの記事です。


大根を一週間干してしんなりしたので ゆりさんに教わった

たくあんを漬けました。



漬け床材料

酒粕       4キロ
米ぬか      1升
ザラメ   前回より減らして1.2キロ(ミッキーさん情報)
塩        3合
ホワイトリカー  2合
ターメリック   適量



漬物樽に 漬け物用のビニール袋を入れて その中に材料を入れ

よく混ぜておきました。

そこへ 大根を 次々に 縦に押し込みます。



数日間は 大根の水が出て 浮かびあがってくるので

大根をポイポイッと押し込むことを繰り返し

落ち着いたら 大根が顔を出さぬよう漬け床をみっちり上に塗りつけて

ビニール袋の口を締めて ふたをして

一か月ほど 漬かるのを待ちます。


重石は要りません。

 ひと月置いて 3月のはじめから もう食べ始められます。

にほんブログ村「田舎暮らし」のランキングに 参加しています。

ぽちっと ↓の うさぎをクリック お願いします。 

  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする