・・・ってうちのルーク・スカイウォーカー(6歳児)が早くも誰かにコクったというのではありません。実は彼はある女の子に気があるのです。それを僕にだけこっそり打ち明けたのでした。
ルーク「あー、早く月曜日にならんかなぁ。」
アナキン「なんで?学校始まる日だから嫌じゃないの?」
ルーク「ねぇ、ちち。誰にも言わん?」
アナキン「うん。男同士やん、心配すんな。」
(・・・といいながらブログに書いているオレはどうなん?フォースの暗黒面に既に落ちているとしか思えん)
どうやらルークは朝の通学中に会うある女の子を好きらしい。話を聞くと上級生だとか。ふーん。うちの配偶者アミダラMも1つ年上だから、僕も人の事を言えないのだが。
ちょっと前まで「男は男、女は女」とか硬派に言っていた幼稚園児が、早くも異性に目覚めた?と思うと、成長したなぁと感慨深くもあり。しかし同時にスカートめくりして先生に怒られていた自分を重ねると怖くもあり。
ルーク「あぁ、今日は××さんの夢をみよう。」
今頃空想の羽を広げちゃっているのだろうか。じゃあ、僕も・・・(こら)。
ルーク「あー、早く月曜日にならんかなぁ。」
アナキン「なんで?学校始まる日だから嫌じゃないの?」
ルーク「ねぇ、ちち。誰にも言わん?」
アナキン「うん。男同士やん、心配すんな。」
(・・・といいながらブログに書いているオレはどうなん?フォースの暗黒面に既に落ちているとしか思えん)
どうやらルークは朝の通学中に会うある女の子を好きらしい。話を聞くと上級生だとか。ふーん。うちの配偶者アミダラMも1つ年上だから、僕も人の事を言えないのだが。
ちょっと前まで「男は男、女は女」とか硬派に言っていた幼稚園児が、早くも異性に目覚めた?と思うと、成長したなぁと感慨深くもあり。しかし同時にスカートめくりして先生に怒られていた自分を重ねると怖くもあり。
ルーク「あぁ、今日は××さんの夢をみよう。」
今頃空想の羽を広げちゃっているのだろうか。じゃあ、僕も・・・(こら)。