ポップンポールさんのブログ「ひとくちメモ」からMusical Batonを渡された。お気に入りの音楽なんぞを記事に書いて次に回すもので(チェーンメールみたい)ブログで流行ってるんだそうで。ちょうど自分の音楽的ルーツ探求中なのでお役目きっちり果たしたく思います。つーか僕は寝ぼけ眼でMusical Batonの文字をを見て「ったくポップンポールさん、オレにMichael Boltonについて書けというのか・・・」と最初に思ったりもしたのだが(失礼しました)。
1:Total volume of music files on my computer(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
コンピュータで音楽は聴かないもので・・・CDに焼く練習するために何曲か入れてみましたね。466.8MBでした。ほんっとに少なっ。
2:Song playing right now(今聞いている曲)
世界でいちばん熱い夏(Princess Princess)
実は近い将来にプリプリのコピーバンドをする予定がありまして・・・。打ち込みの予習のために日々聴いております。リアルタイムで聴いていた頃は奥井香のヴォーカルが好きだったのだけど、改めて今聴くとどの曲も冨田京子チャンのドラムがやたらかっこいい!。見事なシンバルワーク、絶妙なフィルインの入り具合・・・これを打ち込まねばならんのだが、再現できるだろうか?
The Greatest Princess
3:The last CD I bought(最後に買った CD)
Original Sin / Pandra's Box
ここ数ヶ月新学期がらみで入り用だったから、CD買ってないなぁ。おそらく最後に購入したのは、パンドラズ・ボックスの「Original Sin」。ボニー・タイラーの Total Eclipse Of The Heart(愛の翳り)やらミートローフのプロデューサー/ソングライターであるジム・スタインマンのユニット。これらのヒット歌は分厚いヴォーカルとドラマティックな展開が魅力だが、それを再現すべく4人ヴォーカルを配している。映画「シャドー」の主題歌としてカヴァーされた Original Sin や、椎名恵がカヴァーした Good Girls Go To Heaven (Bad Girls Go Anywhere) を収録している。僕はセリーヌ・ディオンがカヴァーした It's All Coming Back To Me Now がお気に入り。
Original Sin
4:Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me(よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲)
5曲かぁ・・・厳しいな。落選はTommy February6、D-Loop、Pizzicato Five、和田アキ子、ピンク・フロイド、ジェネシス・・・ほんとうに節操がない(恥)。
4-1 True Faith (New Order)・・・80年代ユーロディスコのお約束ナンバー。何故かストレスがたまると異常に聴きたくなる。故に通勤中のBGMとしては必須の楽曲。これを大ヴォリュームでかけながらハンドル握るの・・・快感なんです。これを収録しているが故に「ブライト・ライツ・ビッグ・シティ 再会の街」のサントラも愛聴盤。
The Best of New Order
4-2 Longing/Love(あこがれ/愛)(George Winston)・・・僕はキーボード弾きでありながらピアノを習った経験はなく、運指はでたらめ早弾きは苦手。だからソロピアノなんてとんでもないのね。しかし、根性でフルコーラス弾けるようになったのが、ジョージ・ウィンストンのこの超有名曲。今でも譜面なしで弾ける数少ない曲のひとつ。
オータム~20th Anniversary Edition
4-3 六本木心中(Ann Lewis)・・・実はカラオケの十八番がこれなのさ。かつて社員旅行に行った先のホテルできちんと審査員がいる公式な歌謡祭があり、飛び入りさせられた。やけっぱちで六本木心中歌ったら何と優勝しちゃったのね。配偶者はバカにするけれど、これは僕の歌が世間で認められるという証(笑)。おじ様組と飲みに行くときは和田アキ子を歌っております。
WOMANISM II
4-4 Let It Be(The Beatles)・・・僕が自己流でピアノを弾き始めて、初めて覚えて弾き語りができるようになった曲。あのコードの響きだっ!と思えた瞬間は楽器をする上では大切な感動。ビートルズのアルバムとしてはアビーロードとホワイトアルバムが大好き。高校時代友達と狂ったようにビートルズ聴きまくったのも懐かしいなぁ。
Let It Be
4-5 Miami 2017 (Seen The Lights Go Out On Broadway)(Billy Joel)
アルバムSongs In The Atticでこの曲を聴いたとき、これ弾きたい!と心底思った。普通ビリー・ジョエルを聴いてピアノを始めた輩は、おそらくHonestyだのPianomanだの弾きたいと思うのだろうが、僕はそうではなかった。このイントロはとにかく練習したものさ。最も好きなビリー・ジョエルの曲。後にリチャード・マークスがカヴァーするのだが、これがSongs In The Atticの完コピみたいな演奏なのだ。多くの人を魅了する名演。
ソングズ・イン・ジ・アティック(紙ジャケット仕様)
5:Five people to whom I'm passing the baton(バトンを渡す5名)
5-1 まずは80年代もの大家元がくせえさん。きっとハートをくすぐってくれる選曲になるはず。
5-2 普段映画の話ばっかりしている乙さん。この人の音楽の趣味聞いてみたいっ!
5-3 音楽ブログなんだけどスポーツや競馬の話も多いkawa14さん。真顔で音楽語ってもらおう。
5-4 同僚のスーパーOLともちん。きゃわいい犬顔だけどHR/HM系にはお詳しい(何の関係が?)
5-5 80年代映画主題歌サイト仲間でもあるばどさん。こちらも期待できそう。
1:Total volume of music files on my computer(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
コンピュータで音楽は聴かないもので・・・CDに焼く練習するために何曲か入れてみましたね。466.8MBでした。ほんっとに少なっ。
2:Song playing right now(今聞いている曲)
世界でいちばん熱い夏(Princess Princess)
実は近い将来にプリプリのコピーバンドをする予定がありまして・・・。打ち込みの予習のために日々聴いております。リアルタイムで聴いていた頃は奥井香のヴォーカルが好きだったのだけど、改めて今聴くとどの曲も冨田京子チャンのドラムがやたらかっこいい!。見事なシンバルワーク、絶妙なフィルインの入り具合・・・これを打ち込まねばならんのだが、再現できるだろうか?
The Greatest Princess
3:The last CD I bought(最後に買った CD)
Original Sin / Pandra's Box
ここ数ヶ月新学期がらみで入り用だったから、CD買ってないなぁ。おそらく最後に購入したのは、パンドラズ・ボックスの「Original Sin」。ボニー・タイラーの Total Eclipse Of The Heart(愛の翳り)やらミートローフのプロデューサー/ソングライターであるジム・スタインマンのユニット。これらのヒット歌は分厚いヴォーカルとドラマティックな展開が魅力だが、それを再現すべく4人ヴォーカルを配している。映画「シャドー」の主題歌としてカヴァーされた Original Sin や、椎名恵がカヴァーした Good Girls Go To Heaven (Bad Girls Go Anywhere) を収録している。僕はセリーヌ・ディオンがカヴァーした It's All Coming Back To Me Now がお気に入り。
Original Sin
4:Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me(よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲)
5曲かぁ・・・厳しいな。落選はTommy February6、D-Loop、Pizzicato Five、和田アキ子、ピンク・フロイド、ジェネシス・・・ほんとうに節操がない(恥)。
4-1 True Faith (New Order)・・・80年代ユーロディスコのお約束ナンバー。何故かストレスがたまると異常に聴きたくなる。故に通勤中のBGMとしては必須の楽曲。これを大ヴォリュームでかけながらハンドル握るの・・・快感なんです。これを収録しているが故に「ブライト・ライツ・ビッグ・シティ 再会の街」のサントラも愛聴盤。
The Best of New Order
4-2 Longing/Love(あこがれ/愛)(George Winston)・・・僕はキーボード弾きでありながらピアノを習った経験はなく、運指はでたらめ早弾きは苦手。だからソロピアノなんてとんでもないのね。しかし、根性でフルコーラス弾けるようになったのが、ジョージ・ウィンストンのこの超有名曲。今でも譜面なしで弾ける数少ない曲のひとつ。
オータム~20th Anniversary Edition
4-3 六本木心中(Ann Lewis)・・・実はカラオケの十八番がこれなのさ。かつて社員旅行に行った先のホテルできちんと審査員がいる公式な歌謡祭があり、飛び入りさせられた。やけっぱちで六本木心中歌ったら何と優勝しちゃったのね。配偶者はバカにするけれど、これは僕の歌が世間で認められるという証(笑)。おじ様組と飲みに行くときは和田アキ子を歌っております。
WOMANISM II
4-4 Let It Be(The Beatles)・・・僕が自己流でピアノを弾き始めて、初めて覚えて弾き語りができるようになった曲。あのコードの響きだっ!と思えた瞬間は楽器をする上では大切な感動。ビートルズのアルバムとしてはアビーロードとホワイトアルバムが大好き。高校時代友達と狂ったようにビートルズ聴きまくったのも懐かしいなぁ。
Let It Be
4-5 Miami 2017 (Seen The Lights Go Out On Broadway)(Billy Joel)
アルバムSongs In The Atticでこの曲を聴いたとき、これ弾きたい!と心底思った。普通ビリー・ジョエルを聴いてピアノを始めた輩は、おそらくHonestyだのPianomanだの弾きたいと思うのだろうが、僕はそうではなかった。このイントロはとにかく練習したものさ。最も好きなビリー・ジョエルの曲。後にリチャード・マークスがカヴァーするのだが、これがSongs In The Atticの完コピみたいな演奏なのだ。多くの人を魅了する名演。
ソングズ・イン・ジ・アティック(紙ジャケット仕様)
5:Five people to whom I'm passing the baton(バトンを渡す5名)
5-1 まずは80年代もの大家元がくせえさん。きっとハートをくすぐってくれる選曲になるはず。
5-2 普段映画の話ばっかりしている乙さん。この人の音楽の趣味聞いてみたいっ!
5-3 音楽ブログなんだけどスポーツや競馬の話も多いkawa14さん。真顔で音楽語ってもらおう。
5-4 同僚のスーパーOLともちん。きゃわいい犬顔だけどHR/HM系にはお詳しい(何の関係が?)
5-5 80年代映画主題歌サイト仲間でもあるばどさん。こちらも期待できそう。