いよいよオンライン自然菜園ぐるぐる自然菜園プランター講座開始しました。無事第1回目が4/9(日)分見逃し配信【録画販売】開始しました~『ミニトマト&バジル』そして春の野良しごと「土づくり」
多くの方からお申込みがあるようです。ありがとうございます。本日出れなくても事前申し込み完了の方には、アーカイブ視聴が30日間あるので、安心です。Q&Aの収録なしの見逃し配信(アーカイブ録画販売)も開催後あります。こちらは、最大6カ月ご視聴いただけます。
次回、5/4(木祝)10:00~ 春「タネの蒔き方(発芽率アップ法)」「キュウリ・パクチー」栽培のコツです。
本日4/15(土)は、自然菜園スクール【長野校】「自然稲作コース」が無事、開講しました。
※このブログは、パスワードつき受講生専用ブログの一般無料簡易版なので、動画や解説はございません。
4月15日(土) |
講義:稲作講座①(育苗) |
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昨日のブログ「田んぼ炎上!?謎の焼土効果と苗代準備」もご参照ください。
講義では、無農薬稲作の「苗半作」の重要な理由を解説させていただきました。
↑の写真は、晴れた日の土詰めの様子です。(実習日は雨だったため、狭いですがウッドデッキ屋根つきで行いました。)
実習8 播種機を使った播種
自動で3粒前後(鳩胸)入るように調整し、2粒以下の部分には、
実習9 播種後の覆土
覆土したものです。
こちらは培養中の光合成細菌です。
自然稲作コース 実習10 ビニールハウスへの移動
現地受講生でバケツリレー方式で、ハウスの開閉を最小限に、冷えないようにならべました。
★講座が午後でなければ、種まきは、基本的には午前中に終えるのが理想。お昼にはハウスに入れて1日積んで保温・保湿し、翌日並べ、シルバーホッカなどをべた掛けして育てます。
明日移動させる水苗代(ミニハウス)
実習11 管理機による水苗代の管理
ホンダこめまDXロータリー付
オプションであると便利なものは↓
田んぼの代かきアタッチメント:ホンダ こまめF210-F220用 カゴ車輪II 10586
※カゴ車のつける向きは、↑の写真が正解です。逆につけると代かきができません。小型耕運機こまめで代かきは8aの田んぼまで楽々できます。それ以上広くなると、乗用トラクターや大型耕運機の方がやりやすいです。
乾いた田んぼの硬い土も粉砕⇒鋤き耕ができる土寄せ機:ホンダ こまめF220用 ニューイエロー培土器
次回は、田植え前後の野良仕事で、田植えまでの流れやコツを学びます。
5月13日(土) | 講義:稲作講座②(田植え前後の野良仕事) 実習:機械植え(補植)&畦塗り(畦豆まき) |
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実習生は、田植えのできる支度(汚れても良い服装、田んぼ専用長ぐつ「田靴」、帽子、長そで、タオル、水筒)
★お知らせ★ 田んぼ以外も知りたい、年四回の自然菜園見学コースが、午前午後の部になり、自然菜園カフェもはじまり、現地受講生(あと若干名)もより多くの方がご参加いただけるようになりました。
4月23日(日) | 春の自然菜園見学 テーマ「菜園プラン」
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