無農薬・自然菜園(自然農法・自然農)で、持続できる自給自足Life。~自然な暮らしの豊かさの分かち合い~

信州の大地で自然農と自然農法で育てる自給農園で、日々の営みや生命を通して感じることや想うことを発信するブログ。

無事週末3連ちゃんのオンライン自然菜園セミナー終わりました~。(前半)

2021-08-30 04:51:40 | オンライン自然菜園セミナー

 

今週末は、自然菜園オンラインセミナー、『自然菜園根本講座』『自然菜園Q&Aセミナー』『自然菜園見学会(夏)』3連ちゃんでした~。

たくさんのご参加ありがとうございました~。

開始すぎてからの途中参加も結構いて、オンラインならではの手軽さと、録画動画30日間視聴できる見逃し配信サービスが、なにげに人気です。

 

卒業生のボランティアスタッフのムタイさんをはじめ、今回はいろいろあり、生徒さんの映画監督さんにもビデオ撮影協力もしていただき、

多くの方に支えられて今があることに本当に感謝しております。

毎月行っている『自然菜園根本講座』では、今回は「ダイコン」のことについてトコトン解説。

ダイコンの出生、品種の違い、ダイコンの個性(発芽温度、生育温度、どうしたら立派なダイコンになるのか)について学び、

ダイコンと相性の良いコンパニオンプランツは、苦手な野菜は?ダイコン漬けの2時間(質疑応答の時間30分)のセミナーです。

 

来月は、9/18(土)カブについて学び予定です。

オンラインセミナーは、今回2台のビデオ(一台は新しいビデオのテスト)で、ムタイさんのサポートで、zoom配信で、全国からご参加いただきました。初めての方も多かったです。

『自然菜園Q&Aセミナー』 というのは、各オンラインセミナーで、30分の質疑応答の時間が大人気で、

スピンアウトして、質疑応答だけで毎月行っているセミナーです。

他人の質問が自分の日頃の疑問とリンクしていて、質問した方も、そうでない方も、一緒に楽しむことができるのが特徴です。

 

また、前後の質問どうしにも関連があり、毎回のセミナーでシンクロニシティ(偶然とは言えない一致)もあり、大盛り上がりです。

初めて野菜を栽培し始めた方には、モヤッとした素朴な疑問から

高等テクニック「太陽養生処理」などについてや病気で悩む深刻なものまで、始めってみないと何が出るのかわからないので毎回ドキドキわくわくです。

 

今までの失敗の数々、師匠たちの成功の教え、生徒さんと築いてきた自然菜園の質疑応答の蓄積があってはじめてできる即興セミナー(笑)

私自身とっても学べますし、リピーターが多いのも特徴ですね~。

 

次回につづく~

 

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【一般無料版】【受講生限定ブログ】自然菜園スクール『自然育苗タネ採りコース』講義:自家採種(ステップ1固定種とF1とは)と育苗土づくり 実習:アブラナ科とキュウリの自家採種、タマネギの育苗

2021-08-23 18:08:01 | 自然菜園スクール

8/28(土)

13:30~【ZOOM配信】新『自然菜園 根本講座』 「ダイコンの原産地とコンパニオンプランツの活かし方」

18:00~【ZOOM配信】『オンライン自然菜園Q&Aセミナー』第14回  冒頭ミニ講座「支柱の挿し方」

8/29(日)

10:30~15:30【ZOOM配信】自然菜園オンライン見学会   テーマ「持続できる菜園 自家採種のコツ」

10:30~11:30 自然菜園講座 「自家採種の基本の3ステップとは?」

11:30~12:00 質疑応答

13:30~14:45 自然菜園見学会 畑から中継

15:00~15:30 質疑応答

↑今週末はオンライン自然菜園セミナー目白押し

 

昨日は、自然菜園スクール『自然育苗タネ採りコース』

講義:自家採種(ステップ1固定種とF1とは)と育苗土づくり

実習:アブラナ科とキュウリの自家採種、タマネギの育苗

を行いました。

 

今回から後期日程なので、前期の復習を行いながらの講義は、予定時間を押しての白熱ぶりで、自分でも大好きな自家採種に対する情熱にあきれてしまいました。

いつもは60分オンライン講義、30分質疑応答ですが、

今回は、前期の復習も兼ねたので、情報量が半端なかったので、秋野菜の育苗のポイントが書いてあるテキストをなくさないで、見直してほしいものです。(結局、25分延長すみませんでした)

固定種のハクサイ「松島純二号」

固定種は、固定種という表記はなく、栽培歴がざっくりなのが特徴です。

交配種(F1)のハクサイ「野崎123」は、野崎交配と書いてあるので、交配種(一代かぎりのF1)になります。

種袋を読み取るポイントは、種子農薬の有無、産地、数量、発芽率、有効期限などいろいろあります。

 

イチゴの苗とりの基本を学んでから、

イチゴのランナーの採り方は、拙著でご紹介した色々ありますが、

実際に、今回は、もっとも簡単に、計画的に苗を採るプランターを使用したやり方をご紹介、解説させていただきました。

 

・実習  キュウリの種採りでは、通常のキュウリの10倍くらいの重さの採種果の熟成方法、かき出しなど

自家採種する際の基本~応用まで実際に観ながら一緒にやっていきます。

※長野校のオンライン受講生は、受講生専用パスワードつきブログで、後日実習の動画を見て学ぶことができます。

キュウリの自家採種は、家庭菜園では、発酵させないことが多いのですが、

プロの採種農家さん同様、発酵させてから自家採種した方が、タネが充実し、カビにくく、保存期間が長くなり、重宝します。

ちょっとした一手間で、野菜のタネの質が異なり、その結果、良い発芽(発芽率がよく、双葉が大きいので)から初期生育がよくなります。

 

・実習  アブラナ科(のらぼう菜)の種採り

アブラナ科の自家採種は、鳥の食害とカビ、飛散を防止するために、タネが8~9割実ったら、

寒冷紗などで包み、雨の当たらない、風通しの良い、半日陰で追熟乾燥させておくと良いです。

 

追熟乾燥させたものを、布団が干せる暗い天気の良い日の午前中に脱穀し、

虫を逃がしてから、封筒に詰めてから、乾燥剤と密閉で、保存すると3~5年発芽率が維持できます。

実際に脱穀し、タネの採り方を実習体験してもらいました。

ちょっとしたことが、大切な自家採種の実践的なテクニックは実際に観て体験すると、自分も真似して自家採種できるようになるので、惜しげもなく全部講座でお話させていただいております。

 
その他の 実習は、 タマネギの播種など盛り沢山です。
 

最後に、タイムオーバーでしたが、講座でご紹介した土ボカシを造り方を紹介しました。

土ボカシは、プランター、育苗土や余った苗を再生できますし、

微生物の力を借りて、土の団粒構造を発達させた腐植たっぷりの土作りができますので、

堆肥以上に、育苗や栽培にとても重宝します。

 

このコースでは、自家採種の基本~実践的テクニック

前期の育苗の基本を押さえた秋冬の育苗の応用を学んでいきます。

 

次回は、自家採種のステップ2、品種を維持するための基本知識とテクニックを勉強します。

9月12日(日) 講義:自家採種(ステップ2:品種を守る)
実習:トマト、ピーマン、ニンジンの自家採種、タマネギの育苗(2)

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元田んぼの「自然菜園の干ばつ&大雨」対策

2021-08-15 07:02:37 | 日々の自然菜園

先週までの高温乾燥と打って変わって、

今週に入り、秋雨前線の停滞による全国的な大雨、長雨で土砂災害が起きております。

我が家の裏を流れる小川も昨日から写真のように氾濫しております。

普段は、日々の田んぼの水を供給してくれ、初夏にはホタルが飛び交う小川です。

道路には水があふれかえり、

マスからは溢れる水が水柱を立てていました。

もう2年前の令和元年台風第19号では、新幹線の基地が水没した日を彷彿させる。

その時よりも、雨が少なく、氾濫した川底に響く大石の流される音はなったため、避難勧告も出たが自宅待機を行いました。

以下↓は昨日の雨の日の恒例の水脈チェックの様子です。

大量の雨が降り、一輪車の水が溢れています。

小さな田んぼでは、出穂と開花を雨が降る前に終え、待っていましたといわんばかりに雨を謳歌しておりました。

畦に蒔いたダイズも畦豆として元気いっぱいです。

数日前までの高温乾燥続く頃(前回のブログ)とは打って変わって、雨で、大豆&アズキ畑の畝間は水浸しです。

先週畝間潅水をしていなかったら(大量の水で乾燥に耐えていた根を水に慣らしていなかったら)、きっとこの雨でいきなり乾燥から大雨への変化に、野菜も大豆たちも対応できず、根腐れしたいたと思います。

 

元田んぼなので、雨が多すぎると、根元まで水がたまり、さすがに根腐れしてしまうので、水がたまりすぎないように、余剰水を排出します。

 

野菜の方も、同様に、通路に溜まった水をいつもは蓋をしている排水溝の方に排出していきます。

今後は、ますます干ばつと長雨といった極端な天候が交互にやってくると予想し、

この元田んぼでは、雨の降らない干ばつが続いた時は、畝間潅水(うねまかんすい)を行い、通路に水を流し、通路から水やりを行います。

また、今回のような大雨の場合は、排水溝の蓋を取り、水たまりができないように、排水できるように準備万態調えてあります。

耕したところは、水たまりができています。

田んぼの両脇には、排水できる工夫がしてあり、

雨で水が停滞しないように、自然排水できるように日頃からしておくと、このような雨の場合でも安心です。

家の前の田んぼのコシヒカリは、先週のうちに出穂、開花してくれていたので、寒さに最も弱い幼穂形成期を過ぎたものの、

20℃以下では、冷害で不稔し、収穫できなくなってしまいます。

日中は、湛水し、昼間排水を行い、根の活性と保温に努めて、稲を応援します。

 

元々大きな田んぼだった半分を小麦畑にしています。

コムギの生育をさらに良くしようと、排水性を高めるため、現在夏の間セスバニア、クロタラリアといった根を深く張る緑肥作物を育てており大正解でした。

彼らは1.5m以上もの地下に根を張り、排水性を高めてくれるので、今回の雨もむしろ今まで降らなかった雨の分吸い取ってくれることでしょう。

 

「備えあれば憂いなし」いきなりは無理でも、3年位かけて、干ばつ&長雨対策で田畑を整備していくことで、

21日の干ばつにも耐え、今後の秋雨前線による長雨も耐えられると思います。

今日は、まもなく雨が止む予報なので、次の雨までに、一度水たまりが解消し、大地が深呼吸でいてくれることと、

雨で土砂災害が起きないこと、被災地の復旧を願うばかりです。

 

今日は14時~そーやんと第2回目のコラボYouTubeライブを行います。

農的な生き方、暮らし方についてそーやんとトークセッションです。

そーやんの生き方はこれから新しい農的な暮らしの大きなヒントになると思います。

 

【あとがき】雨が止んで2時間後の写真 8/15 13:45

ビフォアー
アフター(同じ場所を逆側から撮影)

 

ビフォアー

アフター 

思いの外早く水たまりがなくなりました。

先週干ばつの際に、畝間潅水(うねまかんすい)をしていたお蔭で、水の縦浸透(縦に水が浸みる力)が発達していたようです。

団粒構造も保てていたのでしょう。有難いことです。

 

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ダイズの畝間潅水&田んぼの花水

2021-08-06 05:11:59 | 日々の自然菜園

 

緊急開催!!【オンライン自然菜園セミナー】8/ 14(土) 13:00~14:30
暑さに負けない
『病虫害対策 水稲&大豆の収穫アップのコツ』ミニセミナー(30分)とQ&A(60分)

イネもダイズも開花期が最も重要です。大豆は、国内自給率6%(90%以上輸入)

年々暑くなり異常気象などで、病虫害や不作が続くので、今できることを知って自給率アップのために、大切なことをお伝えしたいと思います。Q&Aの時間もたっぷりあるので、野菜以外の稲、大豆など穀類のご質問お待ちしておりまーす。

 

特に今年は、梅雨明け後の猛暑日が続き、最高気温33~35℃の毎日、しかも雨ナシ。大干ばつです。

この時期我が家では、大豆や小豆の畑が一面水浸しになる。

正確に言うと、「畝間潅水(うねまかんすい)」といって、畝と畝の間に夜水を流し込み、畑全体に水を回すことをします。

台風などで畑が浸水し、ダメになる野菜たちがいるのに、大豆はどうして大丈夫なのでしょうか?

大豆は、昔「畦豆(あぜまめ)」といって田んぼの畦で育てることが普通だったので、意外やこの状態が大好きなのです。

具体的かつ詳しくは、8/ 14(土) 13:00~【ZOOM配信】のオンラインセミナー『暑さに負けない『病虫害対策 水稲&大豆の収穫アップのコツ』ミニ講座(30分)Q&A(60分) の内容なので、ここでは控えますが、

※セミナーでは、どうして水が必要で、どのような水やりを水稲と大豆は求めているのか、どのように判断し、水をやるのか、猛暑対策として、何ができるのか、何が最も大切なのか、根本からミニ講座で解説させていただき、その上で、いつもの2倍の時間を取って自給作物(稲、大豆、雑穀)の質疑応答で、作物とそれを育てる人を応援できればと思っております。

花の咲くこの時期の大豆とイネは、大量に水を必要としております。昔から「花水」と呼ばれ、この時期雨が降るかどうかで、収量が激変したようです。

 

昨日の朝、一緒に田んぼをやっている友人から「田んぼの写真が送られてきました」

水が最も大切な時期なのに、田んぼに水がない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!

さすがに、びっくりして、他の仕事をそっちのけで、田んぼに行ってみました。

この田んぼは、家から車で20分の距離にあるので、なかなか通えず、以前はまた別の近隣に住む友人に水やりをお願いしておりました。

ドジョウも暑さゆえに、煮えたぎる田んぼのわずかな水の中、死んでおり、黒米「たかね紫」は元気に花を満開に咲かせておりました。

水が乏しい田んぼなので、水が一気に田んぼ全体に届くように、三角ホーで溝を切りってから、

水を入水しました。

この田んぼの水は、大変冷たく、年間8℃という山の湧き水。

水量も少なく、上の田んぼの中干し後の大量の入水時には、いつもよりも水が少なくなります。

溝切りしたお蔭で、30分位で、田んぼに水が入り始めましたが、このままにしておくと、夜間~朝にかけて田んぼが冷えすぎてしますので、

田んぼがいっぱいになるまでの限定で、水を一気に入水しました。

時間がかかりそうだったの、一旦自宅に帰宅し、

自宅の前の田んぼの水が熱くなりすぎないように、田んぼに水をかけ流し、こちらも一息つけました。

自宅の前の田んぼは、水量が大量に安定しているので、稲の生育と時期に合わせて、水やりを工夫しております。

 

・・・2時間後・・・

再び田んぼに行ってみると

田んぼの田面が数センチ水がしっかり満たすことができておりました。

この数年、水やりが大変なので、工夫してきたので、2時間でここまで水が張れるようになったことと、稲が心なしか喜んでいるように見えたので、安堵しました。

水を貯めっぱなしでも根腐れしやすい時期ですが、ヒビが割れるほど乾くのはビビります。

この田んぼは、「間断潅水(かんだんかんすい)」がこまめにできないので、いつも田面が1~3㎝水がある状態がベターです。

例年に類を見ないこの猛暑と開花時期と相まって、水が足りなかったようです。

 

今年も野菜もお米も一層しんどい天候が続きますが、そんな中でも文句の一つも言わずに、適応しようとしている野菜やお米たちに、夕立とまではいきませんが、せめて水管理で、応援できるお世話を心掛けたい限りです。

 

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友人たちの自然農法センターの見学に急きょ乱入!?

2021-08-04 09:07:52 | 日々の自然菜園

 

緊急開催!!【オンライン自然菜園セミナー】8/ 14(土) 13:00~14:30
暑さに負けない
『病虫害対策 水稲&大豆の収穫アップのコツ』
ミニセミナー(30分)とQ&A(60分)

イネもダイズも開花期が最も重要です。大豆は、国内自給率6%(90%以上輸入)

年々暑くなり異常気象などで、病虫害や不作が続くので、今できることを知って自給率アップのために、大切なことをお伝えしたいと思います。Q&Aの時間もたっぷりあるので、野菜以外の稲、大豆など穀類のご質問お待ちしておりまーす。

 

先日、同じく自然農法を学んだ元研修同期のお誘いで、急きょ(公財)自然農法国際研究開発センター(以下自農センター)の見学会にご一緒させていただくことになりました。

自農センターの玄関内には、自然農法の野菜たちの直売所もあります。

自然農法のタネも購入できます。

緑肥作物(エン麦、ヘアリーベッチ)を使った育土が特徴のカボチャ栽培の説明から始まり、

トウモロコシとハクサイの連続栽培

秀品率が良い自然農法のキャベツの栽培の特徴

など、最新の研究を職員の徐さんから丁寧に説明いただきました。

 

安定収穫300㎏/10アールの自然農法ダイズ。

株下に草が生えていないのが、栽培が安定している証拠です。

 

田んぼの師匠の職員の三木さんから自然農法の田んぼの説明

※写真の田んぼは、無肥料試験区の様子

無肥料試験区では、痩せた田んぼでしか育たない非常に珍しい星草

田んぼによって生えてくる草も変わってきます。

無除草区も草がほとんど生えていない。

稲が元気に育つ田んぼになると、草が生えにくことにびっくり。

中干し(地固め)が終わって、間断潅水による出穂前の直前の理想的な田んぼの様子を見学できました。

 

おまけ

見学の後、高速で拙宅にも足を運んでいただき、即興の見学会を行いました。

師匠の三木さんに田んぼを観ていただいて、色々確認できたので、嬉しかったです。

急遽決まった見学会なので、普段の田畑を観てもらう形になりましたが、自然農法を実践する仲間と情報交換ができてよかったです。

 

8月は、オンライン自然菜園セミナーでも8/29(日)にオンライン自然菜園見学会を行うので、そちらもお楽しみに~

【夏の自然菜園の見学ポイント】

AM:自然菜園講座③「持続できる菜園=自家採種のコツ」

PM:真夏の自然菜園見学会 (田:稲の出穂&畦草管理、果樹:草管理 菜園:夏野菜の収穫、秋野菜種まき)

 

前日8/28 (土)も、自然菜園オンライン自然菜園セミナーで,

大人気「自然菜園根本講座」「自然菜園Q&Aセミナー」を開催するので、日頃の疑問を質問して解消お役立てください~。

暑いので、自宅や涼しい場所で自然菜園オンライン自然菜園セミナーをお楽しみください。

 

 

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