自然栽培の「玉ねぎ」。
これは、絶品です。この玉ねぎが食べたくて、毎年ついつい多めに育ててしまう。
おススメの点は、
①生で食べても、美味しい。熱を加えるとさらに美味しい。
②貯蔵性がよく、7月に収穫した玉ねぎが、通常1月位までの貯蔵性の品種でも、3月4月まで十分に保存できる。
③肥料やビニールが必要なく、身近にある米ぬか少々、藁や草があれば十分。
④塔が立ちにくく、(去年塔がたったのは、1畝あたり4株)秀品率が高い。
うちの地方では、寒さゆえに越冬するのが難しい畑なので、ちょっと写真のように工夫しています。
こだわりは、自然に戻る資材のみ、肥料なしで育てたい。
しかし、品種によっては無肥料だと消えてしまうものもあるため、ちょっと米ぬかとクン炭を植えた後まいている。
工夫は、
①踏み込み温床跡地で育てた自家製の苗(市販の苗はうまく育たない)
②あまり深くも浅くも植えない。(植えた深さで、玉の形が変わる)
③植えた日に、クン炭・米ぬかを少々播く。
④稲藁を束で、株下に敷く。(防草・防乾・防寒)
小さくて、ゴルフボール大。
大きくて野球のボール程度のあまり大きくなく、
玉が、12枚以上きっちり固く巻きしまっていること。
最高の玉ねぎをめざして、自家採種も挑戦中
これは、絶品です。この玉ねぎが食べたくて、毎年ついつい多めに育ててしまう。
おススメの点は、
①生で食べても、美味しい。熱を加えるとさらに美味しい。
②貯蔵性がよく、7月に収穫した玉ねぎが、通常1月位までの貯蔵性の品種でも、3月4月まで十分に保存できる。
③肥料やビニールが必要なく、身近にある米ぬか少々、藁や草があれば十分。
④塔が立ちにくく、(去年塔がたったのは、1畝あたり4株)秀品率が高い。
うちの地方では、寒さゆえに越冬するのが難しい畑なので、ちょっと写真のように工夫しています。
こだわりは、自然に戻る資材のみ、肥料なしで育てたい。
しかし、品種によっては無肥料だと消えてしまうものもあるため、ちょっと米ぬかとクン炭を植えた後まいている。
工夫は、
①踏み込み温床跡地で育てた自家製の苗(市販の苗はうまく育たない)
②あまり深くも浅くも植えない。(植えた深さで、玉の形が変わる)
③植えた日に、クン炭・米ぬかを少々播く。
④稲藁を束で、株下に敷く。(防草・防乾・防寒)
小さくて、ゴルフボール大。
大きくて野球のボール程度のあまり大きくなく、
玉が、12枚以上きっちり固く巻きしまっていること。
最高の玉ねぎをめざして、自家採種も挑戦中