本日、。
久々のブログの投稿です。
近頃、何かと忙しくブログの更新ができず、楽しみにしていてくださっている方がおれば申し訳ございません。
新しい自然菜園には田んぼがついています。
正確に言うと、元々1反(300坪)の田んぼの半分を自然菜園にし、食べる分の稲が育てるスペースを無農薬の田んぼとして残しました。
お米は、販売するなら量と価格が一番大切ですが、
自給用のお米は、一年間に食べていける量があれば、あとは保存性と食味が一番大切です。
そのためお米の刈り時がとても大切で、刈るのが速くても遅くても良くないので、最適なタイミングを逃さないことが大切です。
今回の稲刈りは、今連載中の雑誌「田舎暮らしの本」(宝島社)の取材と重なりましたので、
小さな田んぼに多くの友人たちが集ってくれ、一緒にワイワイ稲刈りをしました。
食味を重視するなら、やっぱり天日干しハザがけ米に限ります。
大人が乗っても折れない位の強度が大切です。
お茶の時間に畑の大豆や田んぼの畦豆を刈り取り、しっかりした処理してからエダマメを茹でていただきました。
エダマメは、食べ時、下処理、調理の3拍子揃うと絶品です。
今回は、「こうじいらず大豆」と「丹波系黒豆」の枝豆に舌鼓を打ちました。
うちの田んぼでは、自然生えと不耕起区と耕した田んぼの3つのコシヒカリが育っています。
今回は、耕した区画の稲刈りでした。
無事に4畝の稲刈り、ハザかけが出来、一安心です。
野菜もいいですが、主食のお米や麦などの穀類を育てると一塩です。
今年も無事稲刈りができたこと、手伝ってくれた友人に感謝です。
久々のブログの投稿です。
近頃、何かと忙しくブログの更新ができず、楽しみにしていてくださっている方がおれば申し訳ございません。
新しい自然菜園には田んぼがついています。
正確に言うと、元々1反(300坪)の田んぼの半分を自然菜園にし、食べる分の稲が育てるスペースを無農薬の田んぼとして残しました。
お米は、販売するなら量と価格が一番大切ですが、
自給用のお米は、一年間に食べていける量があれば、あとは保存性と食味が一番大切です。
そのためお米の刈り時がとても大切で、刈るのが速くても遅くても良くないので、最適なタイミングを逃さないことが大切です。
今回の稲刈りは、今連載中の雑誌「田舎暮らしの本」(宝島社)の取材と重なりましたので、
小さな田んぼに多くの友人たちが集ってくれ、一緒にワイワイ稲刈りをしました。
食味を重視するなら、やっぱり天日干しハザがけ米に限ります。
大人が乗っても折れない位の強度が大切です。
お茶の時間に畑の大豆や田んぼの畦豆を刈り取り、しっかりした処理してからエダマメを茹でていただきました。
エダマメは、食べ時、下処理、調理の3拍子揃うと絶品です。
今回は、「こうじいらず大豆」と「丹波系黒豆」の枝豆に舌鼓を打ちました。
うちの田んぼでは、自然生えと不耕起区と耕した田んぼの3つのコシヒカリが育っています。
今回は、耕した区画の稲刈りでした。
無事に4畝の稲刈り、ハザかけが出来、一安心です。
野菜もいいですが、主食のお米や麦などの穀類を育てると一塩です。
今年も無事稲刈りができたこと、手伝ってくれた友人に感謝です。