昨日の朝のこと、自転車で学校に向かった息子からメールがあった。
「家を出てすぐのところで 車にはねられた。でも怪我もないし自転車も壊れてないからそのまま行くわ 暮れは怖いね」
びっくり仰天して 電話したら
「児童館のところで車が脇から出てきてさ、よけきれなかったからちょっとぶつかったけど大丈夫、2限遅刻するとヤバイから行くよ 心配ないよ」とのこと。
ひとまず安心して その夜帰ってきた息子に様子を聞いてみたら、家の近くのとても狭い一方通行の道の左側を通っていたら、左側の脇道から一時停止もしないで車が出てきたと。 とっさに右によけたけどよけきれずに後方車輪にぶつかったとの事。ノロノロだったし ふっとんだけど倒れずにすんだから怪我もなかったよ との事。
「どんな人が運転してたの? 連絡先聞いた?後でなんかあったら困るよ」と言ったら
「家のじいちゃん(私の父 70代後半)くらいのじいさんが運転してて 助手席にばあさんが乗っててさ、すごく恐縮してたし、ばあさんがじいさんに怒りまくってたから気の毒になって 大丈夫だからって言ったんだよ」 との事。
ただ、「じいさん、もう年なんだから 無理してこんな狭い道運転するんじゃないよ、俺じゃなきゃ完全にひかれてたよ」と言ってきたらしい。(やっぱり我が息子)
身体も怪我がないし、自転車も壊れずに済んだことだし、まあ運と運動神経が良かったので大事に至らずにすんだのであろう。
息子も自分で車を運転するようになって 車から見た自転車の怖さっていうのがわかったようだ。また師走になって急に混雑する道路や気をせくドライバーなども身を持って理解したようだ。
ただし、本当に運が良かっただけ、怪我がなくてすんだことを神様に感謝しよう。
「家を出てすぐのところで 車にはねられた。でも怪我もないし自転車も壊れてないからそのまま行くわ 暮れは怖いね」
びっくり仰天して 電話したら
「児童館のところで車が脇から出てきてさ、よけきれなかったからちょっとぶつかったけど大丈夫、2限遅刻するとヤバイから行くよ 心配ないよ」とのこと。
ひとまず安心して その夜帰ってきた息子に様子を聞いてみたら、家の近くのとても狭い一方通行の道の左側を通っていたら、左側の脇道から一時停止もしないで車が出てきたと。 とっさに右によけたけどよけきれずに後方車輪にぶつかったとの事。ノロノロだったし ふっとんだけど倒れずにすんだから怪我もなかったよ との事。
「どんな人が運転してたの? 連絡先聞いた?後でなんかあったら困るよ」と言ったら
「家のじいちゃん(私の父 70代後半)くらいのじいさんが運転してて 助手席にばあさんが乗っててさ、すごく恐縮してたし、ばあさんがじいさんに怒りまくってたから気の毒になって 大丈夫だからって言ったんだよ」 との事。
ただ、「じいさん、もう年なんだから 無理してこんな狭い道運転するんじゃないよ、俺じゃなきゃ完全にひかれてたよ」と言ってきたらしい。(やっぱり我が息子)
身体も怪我がないし、自転車も壊れずに済んだことだし、まあ運と運動神経が良かったので大事に至らずにすんだのであろう。
息子も自分で車を運転するようになって 車から見た自転車の怖さっていうのがわかったようだ。また師走になって急に混雑する道路や気をせくドライバーなども身を持って理解したようだ。
ただし、本当に運が良かっただけ、怪我がなくてすんだことを神様に感謝しよう。