ワインの先生がスペイン系のものを専門としている方だったので、食べものもラテン系がお得意みたいだ。
先日の山梨の遠足も一緒だった若いワイン好きたちとの忘年会。
この店 ☆ こちらの店に案内してもらった。
カタルーニャ・バスク地方の料理の店である。
六本木通りを西麻布方面へ ちょっと脇道にそれたところにこんなスペインタイルでお出迎えしてくれるお店だった。
席数はあんまりないけど、部屋がいくつかに区切られてテーブルとの間も広くてとても落ち着ける店内だった。
料理は
サツマイモとジャガイモ オリーブのコロッケ 自家製パンがとってもフルーティーなオリーブオイルとともに
飲み物は当然スペインワイン。カヴァから始まって白→赤二種類
生ハムとゆでハム どちらもおいしく
オムレツは具のジャガイモと卵のふっくら加減が絶妙で
サバのローストとアボガドソースとの相性に感嘆し
とろけるテイルシチューをガルナッチャとともに味わう
パエリアの香ばしさ
イカ墨のパスタの深い味わい
デザートの優しいプリンの味でつくづく満足
食後酒は先生の持ち込んだシェリーを 同じく持ち込んだベネンシアでサーブしてくれるというありがたいサービスだった。
イケメン、しかもプロ中のプロに注いでもらうお酒はおいしい。
一緒の女の子たちは30代40代の働く女性たち。一見サバサバしてるけど実は色々考えてるし、頭の回転も速くて話が面白い。
へ~ この年代ってそういう傾向にあるんだ~ とか この頃ってどんな風に日々を暮していてどんな風に考えていたかな~ なんて自分自身を振り返るよすべになったり。
偶然 同じ事を学びたいと思って同じ教室に半年通った仲間たちだけど、だんだん回を重ねることに深い話もするようになった。
お開き前に「次回もぜひ!」ってことで、来年二月に一人の独身女子の都心のマンションで食べもの持ち寄りで憧れのシャンパン
←これ を飲む会の計画もたてられた。
満腹とほどよい酔いでこのお店に別れを告げて 人でいっぱいな六本木通りに出たところで、ちょうど近くを通りかかるオットより電話。
オットも職場の忘年会で遅かったのだが、この日は飲まなかったので車で帰宅途中だった。
ちょうどいいタイミングで拾ってもらって家に楽チンで帰れた。色々ついていた日。
先日の山梨の遠足も一緒だった若いワイン好きたちとの忘年会。
この店 ☆ こちらの店に案内してもらった。
カタルーニャ・バスク地方の料理の店である。
六本木通りを西麻布方面へ ちょっと脇道にそれたところにこんなスペインタイルでお出迎えしてくれるお店だった。
席数はあんまりないけど、部屋がいくつかに区切られてテーブルとの間も広くてとても落ち着ける店内だった。
料理は
サツマイモとジャガイモ オリーブのコロッケ 自家製パンがとってもフルーティーなオリーブオイルとともに
飲み物は当然スペインワイン。カヴァから始まって白→赤二種類
生ハムとゆでハム どちらもおいしく
オムレツは具のジャガイモと卵のふっくら加減が絶妙で
サバのローストとアボガドソースとの相性に感嘆し
とろけるテイルシチューをガルナッチャとともに味わう
パエリアの香ばしさ
イカ墨のパスタの深い味わい
デザートの優しいプリンの味でつくづく満足
食後酒は先生の持ち込んだシェリーを 同じく持ち込んだベネンシアでサーブしてくれるというありがたいサービスだった。
イケメン、しかもプロ中のプロに注いでもらうお酒はおいしい。
一緒の女の子たちは30代40代の働く女性たち。一見サバサバしてるけど実は色々考えてるし、頭の回転も速くて話が面白い。
へ~ この年代ってそういう傾向にあるんだ~ とか この頃ってどんな風に日々を暮していてどんな風に考えていたかな~ なんて自分自身を振り返るよすべになったり。
偶然 同じ事を学びたいと思って同じ教室に半年通った仲間たちだけど、だんだん回を重ねることに深い話もするようになった。
お開き前に「次回もぜひ!」ってことで、来年二月に一人の独身女子の都心のマンションで食べもの持ち寄りで憧れのシャンパン
←これ を飲む会の計画もたてられた。
満腹とほどよい酔いでこのお店に別れを告げて 人でいっぱいな六本木通りに出たところで、ちょうど近くを通りかかるオットより電話。
オットも職場の忘年会で遅かったのだが、この日は飲まなかったので車で帰宅途中だった。
ちょうどいいタイミングで拾ってもらって家に楽チンで帰れた。色々ついていた日。