父が腰痛が悪化して入院してしまった。
気の毒だけど安静とリハビリくらいしかなす術がないみたい。
母も疲れてしまうし弟は年末で忙しいし…
ってことで、色々予定をキャンセルして実家へ。(⑦パパさんの忘年会もドタキャンで失礼してしまった)
父も機能的にはそう衰えてないみたいだけど、とにかく痛くて動かすのがツライらしい。
痛みっていうのはホントにストレスになるからどうにかなるといいんだけど。
母も病院往復したり、かかってくるお見舞い電話の相手をしたりで忙しそう。
たまに空く時間はお昼寝でもすればいいのに何かにつけて動いてしまうのが母。
家の渋柿でこんなのが作ってあった。
「忙しいのによく作るね~」と言ったら
「だってナマスに入れるとおいしいのよ」と言い訳にもならない言い訳をしていた。
土曜日にオットも仕事の帰りに来てくれて父を見舞い、この後のことについてちょっと話し合いもして二人で東京に戻る。
遠くもないけど近くもない実家の距離がこうなると厄介である。
周りの友人も親の介護時代に突入している。まあ人間若くなりはしないけど、同じく頼れる親だった人たちが衰えてしまった話を聞くのはツライものがある。
あ~あとため息一つついたところにドラからライン
「じいさんどうした? 」
「はかばかしくないよ まだ痛くていつ退院できるかわかんない」
「そうかあ 会いに行くからって言っといて」
「会いにって あんたいつ帰るのよ?」
「あれ? 二月に帰るって言わなかったっけ?」
「聞いてないよ 早く言ってよ~」
「免許の更新もあるしさ。一週間帰るよ。オカンその頃は日本にいるよね」
「いるよ」
「オレの所に行くなんて計画たててすれ違いにならないでくれよ」
ンも~ あいかわらず独りよがりのヤツ とおもったけど思わずニンマリしてしまったワタシ。ムスメに「○○が来年二月に帰って来るって」と言ったらムスメは素直に「やった~」と飛び上がって喜んでいる。
勝手しながら愛されてるドラ。
人生 困った事の次には楽しい事もあるってことね。と自分をなぐさめよっと
気の毒だけど安静とリハビリくらいしかなす術がないみたい。
母も疲れてしまうし弟は年末で忙しいし…
ってことで、色々予定をキャンセルして実家へ。(⑦パパさんの忘年会もドタキャンで失礼してしまった)
父も機能的にはそう衰えてないみたいだけど、とにかく痛くて動かすのがツライらしい。
痛みっていうのはホントにストレスになるからどうにかなるといいんだけど。
母も病院往復したり、かかってくるお見舞い電話の相手をしたりで忙しそう。
たまに空く時間はお昼寝でもすればいいのに何かにつけて動いてしまうのが母。
家の渋柿でこんなのが作ってあった。
「忙しいのによく作るね~」と言ったら
「だってナマスに入れるとおいしいのよ」と言い訳にもならない言い訳をしていた。
土曜日にオットも仕事の帰りに来てくれて父を見舞い、この後のことについてちょっと話し合いもして二人で東京に戻る。
遠くもないけど近くもない実家の距離がこうなると厄介である。
周りの友人も親の介護時代に突入している。まあ人間若くなりはしないけど、同じく頼れる親だった人たちが衰えてしまった話を聞くのはツライものがある。
あ~あとため息一つついたところにドラからライン
「じいさんどうした? 」
「はかばかしくないよ まだ痛くていつ退院できるかわかんない」
「そうかあ 会いに行くからって言っといて」
「会いにって あんたいつ帰るのよ?」
「あれ? 二月に帰るって言わなかったっけ?」
「聞いてないよ 早く言ってよ~」
「免許の更新もあるしさ。一週間帰るよ。オカンその頃は日本にいるよね」
「いるよ」
「オレの所に行くなんて計画たててすれ違いにならないでくれよ」
ンも~ あいかわらず独りよがりのヤツ とおもったけど思わずニンマリしてしまったワタシ。ムスメに「○○が来年二月に帰って来るって」と言ったらムスメは素直に「やった~」と飛び上がって喜んでいる。
勝手しながら愛されてるドラ。
人生 困った事の次には楽しい事もあるってことね。と自分をなぐさめよっと