雪の翌日と翌々日、晴れた東京だったが、なんとなく気分は鬱々。これは仕方ないですね。
最近やっと普通に買えるようになったこちらのヤクルト。
オットが職場近くのデイリーヤマザキで大人買いしてきた。
ビールと混在しているのが局家の冷蔵庫らしいですね。
ホントに睡眠に効果があるのだろうか? 夜中に覚醒癖のあるワタシも興味ありだったのだけど、眠りは多少深くなる気がする。
土曜の夜、これを飲んで9時に就寝したオットは翌朝9時までノンストップで寝続けた。
祝日の土曜も仕事には行ったので疲れてはいるのだろうが、ここまで寝続けられるのはワカモノかよ? って感じでうらやましいもんです。
日曜日インフルエンザワクチンを持ってムスコ家へ
急に流行って来たのでムスコ夫婦に打つのを推奨。
孫①は土曜日にSの入塾テストを受けて来たらしい。
回答が発表されたとかでムスコがチェックしていた。
「へえぇ~ 〇くん、どうだった?」と聞いたら
「むずかったよ~ 時間が足りなかった」と孫①
そりゃあ、公文とかスピード勝負の訓練をしていない彼にとっては初めてのテストは大変だったであろう。
ワタシは極力口は出さないが、本音のところは(もうちょっとやらせてもよろすぃーんじゃないかねえ)とは今まで思っていた。
お嫁ちゃんは基本 しっかり子育てはしているのだが、こと「勉強」に関することは理想主義なんですね。
曰く
「勉強は人に言われてやるものじゃない」「自分でコツコツやるのがあたりまえ」って人。そして自分ではそれを貫いて来て結果を出したマジメちゃん。
ムスコはドラなので
「コツコツやるのは昭和の価値観」「基本勉強なんてやりたくねえ」「試験は情報力と事前の短時間での突破力で勝負」って人。そして運も味方につけて試験には強い人。
なぜ、この二人がお互いに惹かれ結婚したのかは謎だが「自分にないもの」を求めたってことですかね?
ワタシは孫①②を見て来て、孫①はどっちかというとムスコ寄り、孫②は嫁ちゃん寄りの性格だと思っている。
①はお調子もので観察眼は鋭く、興味を持ったものはくいつくが飽きっぽい。
②は①を見てるので要領がいい上にもともとは努力家で真面目。ただプライドが高く、失敗すると凹みやすい。
勉強させるには②の方が楽そう。①は動機付けと持続させるのが難しそうかな・・・
幼稚園は小受する子も多かったところだったが、ムスコ夫婦はそれを望まず、ワタシも(へぇえ ダメ元でTsuFuくらいは受けさせときゃいいのに)と思いながらも口を出さずにいたが、中受はさせるらしい。そしてムスコは自分の母校に入れたいんだと。
子供が自分の母校が好きなのは親にとっても嬉しいことだけど、内心は(そっかぁ やるのかぁ~)とバーバとなると心は複雑ですね。
やっぱり大変だったものなあ・・・・
あれをこの無邪気な孫①にやらせるんかぁ・・・・
可哀そうに~・・・・
と、まず思ってしまうのがバーバ心ってもんですかね? 鬼母だった当時はおいといて、だ。
と、色々頭には過ぎったが、Sのテスト、一応は基準点には達している模様(おっちょこちょいの①が回答欄を間違えなかったかの懸念はあるが・・・)
ざっと回答と塾側の解説を見て
読解力はあるけど注意力に欠ける、(これ父親と同じじゃん)スピードが足りないのは訓練してないから仕方ないんじゃないの?って感想を述べたら
「さすがバーバ、〇くん、今度バーバに個人教授してもらいなよ」とムスコ。
冗談でしょ。今更中学入試算数なんて解くの嫌だよ、ボケ防止にはなるだろうが・・・
「バーバ見て~! 補助輪はずして自転車乗れたよ~」 と年少の②
このくらいの頃を見てるのが気楽だなぁ。
孫も成長すると、心配事もディープになっていくね。孫と会って気楽にこっちが癒される時代は終わりつつあるのかも・・・
90代の両親と姑をこの先看取るまで。その後やらなくちゃならないであろう実家やその他の片付け。
ムスコのハードすぎる働き方が心配(勉強は嫌いだったのに仕事は好きらしい)
ムスメ一家の帰任後のあれこれ(これも考えだすと頭痛のタネ)
オットもいまだにハードワークを縮小させないこと。身体は大丈夫なんかいな?
それでもって、ワタシの周りががんばってもこの国の将来が決して明るくないこと・・・
なんか考え出すとパンクしそうで、昨夜は首と肩甲骨周りが自分でも「ヤバい」と思うくらいカッチカチで、オットも触って「これは病的」と言った。
ロキソニンテープを貼って寝たら少しは和らいだが、今年はこれが続くんだろうなあ。
切り替えしつつ一山二山超えなきゃなって感じですね。
最近やっと普通に買えるようになったこちらのヤクルト。
オットが職場近くのデイリーヤマザキで大人買いしてきた。
ビールと混在しているのが局家の冷蔵庫らしいですね。
ホントに睡眠に効果があるのだろうか? 夜中に覚醒癖のあるワタシも興味ありだったのだけど、眠りは多少深くなる気がする。
土曜の夜、これを飲んで9時に就寝したオットは翌朝9時までノンストップで寝続けた。
祝日の土曜も仕事には行ったので疲れてはいるのだろうが、ここまで寝続けられるのはワカモノかよ? って感じでうらやましいもんです。
日曜日インフルエンザワクチンを持ってムスコ家へ
急に流行って来たのでムスコ夫婦に打つのを推奨。
孫①は土曜日にSの入塾テストを受けて来たらしい。
回答が発表されたとかでムスコがチェックしていた。
「へえぇ~ 〇くん、どうだった?」と聞いたら
「むずかったよ~ 時間が足りなかった」と孫①
そりゃあ、公文とかスピード勝負の訓練をしていない彼にとっては初めてのテストは大変だったであろう。
ワタシは極力口は出さないが、本音のところは(もうちょっとやらせてもよろすぃーんじゃないかねえ)とは今まで思っていた。
お嫁ちゃんは基本 しっかり子育てはしているのだが、こと「勉強」に関することは理想主義なんですね。
曰く
「勉強は人に言われてやるものじゃない」「自分でコツコツやるのがあたりまえ」って人。そして自分ではそれを貫いて来て結果を出したマジメちゃん。
ムスコはドラなので
「コツコツやるのは昭和の価値観」「基本勉強なんてやりたくねえ」「試験は情報力と事前の短時間での突破力で勝負」って人。そして運も味方につけて試験には強い人。
なぜ、この二人がお互いに惹かれ結婚したのかは謎だが「自分にないもの」を求めたってことですかね?
ワタシは孫①②を見て来て、孫①はどっちかというとムスコ寄り、孫②は嫁ちゃん寄りの性格だと思っている。
①はお調子もので観察眼は鋭く、興味を持ったものはくいつくが飽きっぽい。
②は①を見てるので要領がいい上にもともとは努力家で真面目。ただプライドが高く、失敗すると凹みやすい。
勉強させるには②の方が楽そう。①は動機付けと持続させるのが難しそうかな・・・
幼稚園は小受する子も多かったところだったが、ムスコ夫婦はそれを望まず、ワタシも(へぇえ ダメ元でTsuFuくらいは受けさせときゃいいのに)と思いながらも口を出さずにいたが、中受はさせるらしい。そしてムスコは自分の母校に入れたいんだと。
子供が自分の母校が好きなのは親にとっても嬉しいことだけど、内心は(そっかぁ やるのかぁ~)とバーバとなると心は複雑ですね。
やっぱり大変だったものなあ・・・・
あれをこの無邪気な孫①にやらせるんかぁ・・・・
可哀そうに~・・・・
と、まず思ってしまうのがバーバ心ってもんですかね? 鬼母だった当時はおいといて、だ。
と、色々頭には過ぎったが、Sのテスト、一応は基準点には達している模様(おっちょこちょいの①が回答欄を間違えなかったかの懸念はあるが・・・)
ざっと回答と塾側の解説を見て
読解力はあるけど注意力に欠ける、(これ父親と同じじゃん)スピードが足りないのは訓練してないから仕方ないんじゃないの?って感想を述べたら
「さすがバーバ、〇くん、今度バーバに個人教授してもらいなよ」とムスコ。
冗談でしょ。今更中学入試算数なんて解くの嫌だよ、ボケ防止にはなるだろうが・・・
「バーバ見て~! 補助輪はずして自転車乗れたよ~」 と年少の②
このくらいの頃を見てるのが気楽だなぁ。
孫も成長すると、心配事もディープになっていくね。孫と会って気楽にこっちが癒される時代は終わりつつあるのかも・・・
90代の両親と姑をこの先看取るまで。その後やらなくちゃならないであろう実家やその他の片付け。
ムスコのハードすぎる働き方が心配(勉強は嫌いだったのに仕事は好きらしい)
ムスメ一家の帰任後のあれこれ(これも考えだすと頭痛のタネ)
オットもいまだにハードワークを縮小させないこと。身体は大丈夫なんかいな?
それでもって、ワタシの周りががんばってもこの国の将来が決して明るくないこと・・・
なんか考え出すとパンクしそうで、昨夜は首と肩甲骨周りが自分でも「ヤバい」と思うくらいカッチカチで、オットも触って「これは病的」と言った。
ロキソニンテープを貼って寝たら少しは和らいだが、今年はこれが続くんだろうなあ。
切り替えしつつ一山二山超えなきゃなって感じですね。