つわものどもが夢の跡～。 ：メロン狩5

３０分の後半は、とても食べ続けられませんでした（笑）。
ハウスから出て来た人は、みな笑顔でした。楽しめました。

今回のメロン狩りは、30分の食べ放題、メロン1個持ち帰りを含めて、会員割引で1800円（一般2000円）でした。

１番きにいった、黄色の児玉スイカや、朝取りの産直野菜をかって、走り出します。

イケてしまいました（笑） ：メロン狩4

大人が二人いると、先程の一籠をクリアして、ちび盆にお代わりをもってこれたりします（笑）。
うれうれに熟れた甘いのより、さわやか系に触手が伸びるのは、何故でしょう（笑）。

地の恵み！ ：メロン狩3

メロンを抱えて、受け付け近くに戻ると、「これから３０分、メロンとスイカの食べ放題になります～」と言われます。
ハウスの中で、テーブルについて待つと、大きな籠が運ばれてきます。

うわぁ。テーブルサイズ一杯です。ハニーデュー、カンタループ、瓜に近いメロン、児玉スイカの赤と黄色。お代わりもご自由にと言われます。メロンのサイズから、トレイの全体像を想像してください（笑）。

がぶっといきます（笑）。さわやかなみどりの味、甘さも風味あります。こんなに沢山のフルーツを、どうぞといわれると、ドキドキします（笑）。


にほんブログ村 今日食べたもの へ ←家人によれば、メロン食べ放題は大人の夢だそうです（笑）。

青！ ：メロン狩2

メロンを抱えて、ニコニコしてハウスをでると、輝く青！紫陽花の美しいこと。
最近は淡いパステルが多いなか、きっぱりした昔色はうれしいです。

メロンの里（常総市）：メロン狩1

先月訪れた、さくらんぼ狩りのいちごの里。その連携組織のメロンの里を、訪れました。
受け付けが済むと、メロンのハウスに案内されます。おとめメロンですって。一人一個、メロンを選んで、持ち帰ることができます。実に近い葉が黄色く枯れていれば、程よいそうです。
切り落として、常温で二、三日おくと、食べ頃になるそうです。
選んだメロンを切ると、重いです。まだ甘い香はしません。

追記：６時間後、車の中はメロンの香がしてきました。枝から切り離すと、熟成が進むのですね。


にほんブログ村 今日食べたもの へ ←白いおざぶの上にメロンは座っていました。

追加670円のブランチ（笑）

常盤道サービスエリアの守谷で、おみそ汁二杯、揚げ焼売一串、黒豚メンチ一枚、あわせて670円で、本日のブランチが出来上がりました。これから目的地があるので、ちゃんと食べないと！（笑）

誂えてもらったおむすび

昨夜、はがまでたくご飯の美味しさに感動し、おむすびを誂えておいて貰いました。

千葉は美味しい！６（〆）

■六品目：仏。フレッシュフルーツのパッションソース。豊かな果物の香で、本日の「千葉は美味しい！」を締め括ります。

地産地消。安全で美味しい食をとる方法です。毎日の食にとりいれることで、日本の農業を後押ししていくことができますね。安定消費が確保できれば、値段だって家計につりあうようになるはず。生活する時に忘れないでいたい、一過性のブームで終わらせないようにしたいと思いました。

そう♪佐原の日本酒を使ったロングカクテルも、お勧めの一品でした。白ワイン、レモン、炭酸水と合わせて、お米の香のする、静かな一杯になっていました。結局、呑み話になるのです（大笑）。

■舞浜、鉄板焼＋（シェラトン・グランデ東京ベイ）


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千葉は美味しい！５展開図

さ、調いました。キンメ炊き込みご飯、赤だし、おこうこです。正しい日本の食卓です（笑）。

背景にワインのコルクが転がっているのは、私達が正しい日本人ではない証です（笑）。食は世界を繋ぐ。

千葉は美味しい！５

■五品目：和。キンメの炊き込みご飯！
お帰りなさい！お米とお魚、ゆたかな水に恵まれた日本へ。

そんな言葉が自然に浮かんできませんか？にわか国粋主義者です（爆笑）。

キンメの赤が映えています。はがまで一つ一つ、炊きたてにするご飯は、贅沢です。
ご飯は千葉のコシヒカリ。展示パッケージは、パールライス…ＪＡだ（笑）。普段、顔の見える農家のお米を使っていますが、偏見はすててもいいのかも知れません。


にほんブログ村 今日食べたもの へ ←湯気に霞んでいるのです。涙目じゃありません（笑）。