Parisの8区の気軽なホテル(星3つ)の朝食のセッティング。カップ、ソーサー、平皿の組み立ての、カラー・バリエーションが可愛い!
日本と違い、別にお皿は置いてなく、上手に皿を使い回すか、隣の席から、いただきます(こら、笑)。
ふんわりウェットなスクランブルド・エッグもよし。
暖かい料理が6種類ほど。沢山のジャムやプリザーブが用意されているのは、パンの国ならでは。
フランスらしく、常にチーズ(フロマージュ)の選択が広く。冷蔵ケースには、別に市販の個別カットの品もありました。
もう一つは、乳製品とシャリュキュトリ(食肉加工品)の多様さと、美味しさです。農業国フランスは、豊かです。
シャリュキュトリで、しっかりサンドで始める日も、大事です。白濁する伝統のりんごジュースと共に、元気に動くのです。(ニッコリ)
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