
川越の町の一画にある『駄菓子屋横丁』は20件もの駄菓子やさんが軒を連ね
ノスタルジックな雰囲気で歩いているだけでも楽めます。
昭和の初期には70件ほどの製造や卸のお店があったとか・・・
明治、大正時代から続くお店もあります。


売っている駄菓子は様々

懐かしいものから初めてみるようなものまで・・・

巨大な麩菓子は棍棒の様なすごい形(でも軽い)

大泉さんも買ってるようですね~(ン?折れてる?)

手造りの飴屋さんもあります。
飴ちゃんを買ったら店のおばちゃんがお茶を出してくれました。
夏はやはりハッカやソーダ味とかが売れるそうです。

この通り、普段は物凄い人ですが、さすがにこの暑さで人通りもまばら

お土産に買った五家宝といもせんべい、黒糖菓子等