【キベリタテハ(黄縁立翅)】
昆虫 : チョウ目 タテハチョウ科
時期 : 5~6月、8~9月
前翅長 : 32~43mm
珍しさ : 普通 ★★★☆☆ 珍しい
中型のタテハチョウで開張は7cm内外。
雌は雄より少し大きく翅に丸みがあります。
翅の表面は濃いチョコレート色で,外縁に淡黄色の帯があるためこの名がつきました。
北半球に広く分布し,日本では本州中部以東と北海道に産しています。
本州ではシラカバ,ダケカンバのある1000~2000mの地帯にすんでいますが,北海道では低地でも見られ,露岩地や地表に止まります。
◎2020年8月25日 富山県にて 写真4枚 追加しました




◎2020年8月20日 長野県にて 写真9枚 追加しました









◎2020年5月28日 富山県にて 写真5枚 追加しました





◎2013年7月20日 富山県にて 写真6枚





昆虫 : チョウ目 タテハチョウ科
時期 : 5~6月、8~9月
前翅長 : 32~43mm
珍しさ : 普通 ★★★☆☆ 珍しい
中型のタテハチョウで開張は7cm内外。
雌は雄より少し大きく翅に丸みがあります。
翅の表面は濃いチョコレート色で,外縁に淡黄色の帯があるためこの名がつきました。
北半球に広く分布し,日本では本州中部以東と北海道に産しています。
本州ではシラカバ,ダケカンバのある1000~2000mの地帯にすんでいますが,北海道では低地でも見られ,露岩地や地表に止まります。
◎2020年8月25日 富山県にて 写真4枚 追加しました




◎2020年8月20日 長野県にて 写真9枚 追加しました









◎2020年5月28日 富山県にて 写真5枚 追加しました





◎2013年7月20日 富山県にて 写真6枚





