実は、昨日も大阪へ行ってました。そう、舞台を2公演、つまり、昼の部と夜の部を観て来たんですね。2公演とも「トーマの心臓」ですが、キャストが異なるんです。それがここの劇団の特徴の一つでもあるのですが、ホント、すっかり、その世界に引き込まれてました。そして、千秋楽では舞台上の役者さんと客席とが一体となって、恒例の「愛を叫んで」きました・・・と言いながら、知らない人にはまったくワケのわからん話で(笑)、すいません・・・・まぁ、こんなんがあるんですわ。とにかく、サービス精神の旺盛な劇団なので、何度も足を運ぶファンが多いんです。(多くは20~30代の女性ファンらしい・・) 最近は、観客動員数がのべ1万人を越えるらしいです。
昨日、この大阪公演を観に、遠方のお友だちが二人来て下さいました。一人は愛知の人で、昼の部から。もう一人は、神奈川の方で夜の部(つまり千秋楽)を観に来られました。カーテンコールが何度もあったので、夜の部が終了したのは8時半を回っていたかな。その後、3人で大阪駅ビルで遅めの夕食を食べ、お二人は、大津のビジネスホテルへ宿泊・・・
翌日の今日、そのお二人を滋賀へ案内したんですね。
どこへ行こうかと思っていたのですが、お一人が「信楽」へ行きたいとおっしゃってたんで、作陶体験もいいね~と、ご案内しようと予定してました。
実は、不思議やな~って思うのは、昨日、この「信楽」の地名を意外なところで聞いたんですよ・・・・
一昨日からの観劇3公演、初日の昼の部へいった時に、いつものStudio Lifeの大阪公演と違うことがありました。ロビーのFC申し込みコーナーで、衣装を着た役者さんが二人、私たちを迎えてくれてたのです。東京公演では珍しくないことですが、大阪ドラマシティでは、最近なかったことです・・・終了後は、また違う役者さんが二人立ってまして・・。
なので、翌日も、ダレが立ってくれているやろ~とすごく期待してたんですね。
会いたい役者さんならうれしいですやん。(だれに~?)
舞台を観るきっかけとなった、あの美形若手俳優の「彼」は今回は出てないのですけど、Lifeには応援したい男前な役者さんは、他にもいっぱいいますからね。(笑)
でも、密かに?湖国出身のAくんが立ってたらいいな~と思ってました。Aくんが立ってたら、勢いで?FCに加入しちゃおうかな~! なんて・・・・益々、壊れるおかん・・・(笑)
そしたら、昼の部、そのAくんがいてはるんですよ~ もう、吸い込まれるようにFC申し込みカウンターへ向かってた私です(笑)。
「いらっしゃいませ~ 『シュロッターベッツ』(「トーマの心臓」の舞台となる学校名) へようこそ~」、舞台で観るよりも背が高く、細くて、顔が小さいし・・・カワイイ~Aくんです!! (娘より一つ上らしい・・益々、壊れるおかん・・・)
そんな、こんなで、申し込み用紙の「担当役者名」にAくんの名前を書いて渡すと、彼は、「ありがとうございます・・あ~、僕の名前で・・・ありがとうございます・・」・・・・母の気分の私。しっかり、握手してきましたから~(笑)
その時、カウンターに来た、私よりも年上の(ホンマに!)オバサンが聞きました。
「滋賀県のどちら出身なんですか?」
「信楽です」・・・え~っ! そうなん~! と思って、つい、横から口出してました。
「へぇ~、信楽なんですか? 私ら明日、行く予定なんですよ」・・・・そやから、どやねん?
彼も、「そうですか・・」みたいにうなずいてたような・・・
そういえば、去年の春公演で、あこがれの「彼」にシャレで?信楽焼のタヌキをあげたんやけど、FCイベントでそのタヌキについて聞いたら、「同期のAが『地元や~』いうって懐かしがってね・・」と話してくれたのを思い出しました。
単に滋賀を懐かしく思ったのではなく、Aくんは、本当に「信楽」を懐かしんでいたんですね・・・
LifeのFCに加入すると、チケットの先行予約等のサービスの他に、会報と一緒に担当役者自筆のお手紙(コピーやけど)が入り、お誕生日には直筆のBDカードが届きます。
一応、「彼」ですでに加入してるんやけど(年会費3000円)、欲ばりな私は、今回Aくんでも加入。
Lifeファンは、何人も担当様がいる人も珍しくないらしい・・・すごい劇団です~!?
そんな、こんなで、今日は、「信楽」へ行ってきた私です。
私のごひいきの劇団、「Studio Life」の公式ページはこちらです
昨日、この大阪公演を観に、遠方のお友だちが二人来て下さいました。一人は愛知の人で、昼の部から。もう一人は、神奈川の方で夜の部(つまり千秋楽)を観に来られました。カーテンコールが何度もあったので、夜の部が終了したのは8時半を回っていたかな。その後、3人で大阪駅ビルで遅めの夕食を食べ、お二人は、大津のビジネスホテルへ宿泊・・・
翌日の今日、そのお二人を滋賀へ案内したんですね。
どこへ行こうかと思っていたのですが、お一人が「信楽」へ行きたいとおっしゃってたんで、作陶体験もいいね~と、ご案内しようと予定してました。
実は、不思議やな~って思うのは、昨日、この「信楽」の地名を意外なところで聞いたんですよ・・・・
一昨日からの観劇3公演、初日の昼の部へいった時に、いつものStudio Lifeの大阪公演と違うことがありました。ロビーのFC申し込みコーナーで、衣装を着た役者さんが二人、私たちを迎えてくれてたのです。東京公演では珍しくないことですが、大阪ドラマシティでは、最近なかったことです・・・終了後は、また違う役者さんが二人立ってまして・・。
なので、翌日も、ダレが立ってくれているやろ~とすごく期待してたんですね。
会いたい役者さんならうれしいですやん。(だれに~?)
舞台を観るきっかけとなった、あの美形若手俳優の「彼」は今回は出てないのですけど、Lifeには応援したい男前な役者さんは、他にもいっぱいいますからね。(笑)
でも、密かに?湖国出身のAくんが立ってたらいいな~と思ってました。Aくんが立ってたら、勢いで?FCに加入しちゃおうかな~! なんて・・・・益々、壊れるおかん・・・(笑)
そしたら、昼の部、そのAくんがいてはるんですよ~ もう、吸い込まれるようにFC申し込みカウンターへ向かってた私です(笑)。
「いらっしゃいませ~ 『シュロッターベッツ』(「トーマの心臓」の舞台となる学校名) へようこそ~」、舞台で観るよりも背が高く、細くて、顔が小さいし・・・カワイイ~Aくんです!! (娘より一つ上らしい・・益々、壊れるおかん・・・)
そんな、こんなで、申し込み用紙の「担当役者名」にAくんの名前を書いて渡すと、彼は、「ありがとうございます・・あ~、僕の名前で・・・ありがとうございます・・」・・・・母の気分の私。しっかり、握手してきましたから~(笑)
その時、カウンターに来た、私よりも年上の(ホンマに!)オバサンが聞きました。
「滋賀県のどちら出身なんですか?」
「信楽です」・・・え~っ! そうなん~! と思って、つい、横から口出してました。
「へぇ~、信楽なんですか? 私ら明日、行く予定なんですよ」・・・・そやから、どやねん?
彼も、「そうですか・・」みたいにうなずいてたような・・・
そういえば、去年の春公演で、あこがれの「彼」にシャレで?信楽焼のタヌキをあげたんやけど、FCイベントでそのタヌキについて聞いたら、「同期のAが『地元や~』いうって懐かしがってね・・」と話してくれたのを思い出しました。
単に滋賀を懐かしく思ったのではなく、Aくんは、本当に「信楽」を懐かしんでいたんですね・・・
LifeのFCに加入すると、チケットの先行予約等のサービスの他に、会報と一緒に担当役者自筆のお手紙(コピーやけど)が入り、お誕生日には直筆のBDカードが届きます。
一応、「彼」ですでに加入してるんやけど(年会費3000円)、欲ばりな私は、今回Aくんでも加入。
Lifeファンは、何人も担当様がいる人も珍しくないらしい・・・すごい劇団です~!?
そんな、こんなで、今日は、「信楽」へ行ってきた私です。
私のごひいきの劇団、「Studio Life」の公式ページはこちらです