
7日、8日の両日、沖島漁港では、「うなぎ祭り」を開催してました。
今年、初めて開催したらいいんやけど、すごい人でしたね~
7月に行った時にチラシをもらってたし、7日の夜の関西ローカルのニュースでもやってましたね。
それにしても、こんだけたくさんの人がいる漁港、見たことないし。
ずらっと並んでる人たちは、うなぎ丼(1000)に並んでる人たち。
もちろん、琵琶湖産の天然ウナギです。

うな丼とそうめん入り肝吸い。
みなさん、おいしそうに食べてはりました~
漁業組合の建物の中では、天ぷらやマスの焼き物、煮物、いつものあゆの佃煮などを、
屋台で販売してました。
珍しいところでは、ゴリの釜揚げ。
「沖島しかない」ものらしいです。しかも、「1時間以内に食べてください」って。

ポン酢をかけていただきました~
あっさりしてて、臭みもなく、おいし~

「しらす」みたいやね。
ちっちゃいエビもあって、なんかトクした気分になったり~(笑)
フナズシのスライスも売ってました。
安いんちゃうかな~?
三切れで¥200。

ブラックバスのコロッケ、外来魚の揚げ団子・・とかもありました。
せっかくなんで、買って帰ったし。
・・・香辛料が入って、よくわからん味やったわ~
たくさんの人出。
地引き網体験とかもあるらしいよ(要予約)
来年もしはるんかなぁ。