気温27℃以上の夜は、「スーパー熱帯夜」って言うらしいですね。
東京では、すでに100人以上の人が熱中症で亡くなってるらしいんやけど、
今朝、みのもんたさんが言うてました。
「そのうち、24人の人は夜、寝ている間に熱中症になったんです」 って!
スーパー熱帯夜、おそるべし~!
ちなみに、25℃以上の夜のことを「熱帯夜」と言うんやけど、
去年のこの時期、東京の1か月間の「熱帯夜」は11日、スーパー熱帯夜はゼロやったらしい。
それが今年は、スーパー熱帯夜はすでに12日を記録してるんですって。
そのクソ暑い東京へ、昨日から遊びに行ってきた長女。
職場の先輩がダンナ様の仕事の関係で退職して、東京にいはるねんな。
「東京は、めっちゃ暑かったわ~」って・・・知ってるから。
夕方のコースでスカイバスに乗ってきたらしいけど、いくら夕方でも、
天井がないバスは、エアコンないんねんで~
ちっちゃい保冷剤とうちわをもらったらしいけど、そんなんでは間に合うのん?状態やったらしい。
天気予報を見てたら、日本中、真っ赤やん~
エアコンなしでは、死んでまうで。
「死にたくなかったら、お金使うしかないな。ケチらんとエアコン入れよ~」
と、長女・・・・あんたが電気代払うんちゃうやん~
さて、そんな暑い今日ですが、私はこちらへ行ってきました~
白雲館。近江八幡ですね~
しょっちゅう、時代劇のロケをやってる八幡堀。
白雲館には、そのロケ風景のスナップ写真がいっぱい貼ってありました。
必殺の松岡くんやら、田中くんらジャニ系の方のもあるんやけど、その横に、
「写真を撮らないでください」って、書いて貼ってあった~(笑)
行き慣れてるとこではあるけど、今日の目的は、こちら・・
丁稚ようかんで知られてる、「和た与」さん。
日牟禮神社の近くにある、老舗の和菓子やさんです。
写真は、丁稚ようかんと並ぶ、こちらの看板商品、「ういろもち」。
やわらかくて、甘くて、おいしいねんな。
地元産の米粉100%を使い、ていねいに作り上げられてます。
名古屋の「ういろ」よりも柔らかくて、もちもちしてます。
地元の人や、観光客の方が、お土産用など進物に買われるのが多いみたい。
自家用には、「ういろもち」が4切れ入ったパック(\300)がちょうどいいですね。
私も、いっつもこれを買います~
創業150年。
創始者の方が、砂糖問屋に勤めてて、のれん分けしてもらったのは始まりって。
近江商人のお店に勤める丁稚さんが、藪入りするときに持ったと言われる丁稚ようかん。
当時は、大阪や京都に勤める地元の若い子が、藪入りの帰りに、
お店へのお土産に買ったとも言われてます。
暑いけど、とりあえず、もうひとふんばり。
東京では、すでに100人以上の人が熱中症で亡くなってるらしいんやけど、
今朝、みのもんたさんが言うてました。
「そのうち、24人の人は夜、寝ている間に熱中症になったんです」 って!
スーパー熱帯夜、おそるべし~!
ちなみに、25℃以上の夜のことを「熱帯夜」と言うんやけど、
去年のこの時期、東京の1か月間の「熱帯夜」は11日、スーパー熱帯夜はゼロやったらしい。
それが今年は、スーパー熱帯夜はすでに12日を記録してるんですって。
そのクソ暑い東京へ、昨日から遊びに行ってきた長女。
職場の先輩がダンナ様の仕事の関係で退職して、東京にいはるねんな。
「東京は、めっちゃ暑かったわ~」って・・・知ってるから。
夕方のコースでスカイバスに乗ってきたらしいけど、いくら夕方でも、
天井がないバスは、エアコンないんねんで~
ちっちゃい保冷剤とうちわをもらったらしいけど、そんなんでは間に合うのん?状態やったらしい。
天気予報を見てたら、日本中、真っ赤やん~
エアコンなしでは、死んでまうで。
「死にたくなかったら、お金使うしかないな。ケチらんとエアコン入れよ~」
と、長女・・・・あんたが電気代払うんちゃうやん~
さて、そんな暑い今日ですが、私はこちらへ行ってきました~
白雲館。近江八幡ですね~
しょっちゅう、時代劇のロケをやってる八幡堀。
白雲館には、そのロケ風景のスナップ写真がいっぱい貼ってありました。
必殺の松岡くんやら、田中くんらジャニ系の方のもあるんやけど、その横に、
「写真を撮らないでください」って、書いて貼ってあった~(笑)
行き慣れてるとこではあるけど、今日の目的は、こちら・・
丁稚ようかんで知られてる、「和た与」さん。
日牟禮神社の近くにある、老舗の和菓子やさんです。
写真は、丁稚ようかんと並ぶ、こちらの看板商品、「ういろもち」。
やわらかくて、甘くて、おいしいねんな。
地元産の米粉100%を使い、ていねいに作り上げられてます。
名古屋の「ういろ」よりも柔らかくて、もちもちしてます。
地元の人や、観光客の方が、お土産用など進物に買われるのが多いみたい。
自家用には、「ういろもち」が4切れ入ったパック(\300)がちょうどいいですね。
私も、いっつもこれを買います~
創業150年。
創始者の方が、砂糖問屋に勤めてて、のれん分けしてもらったのは始まりって。
近江商人のお店に勤める丁稚さんが、藪入りするときに持ったと言われる丁稚ようかん。
当時は、大阪や京都に勤める地元の若い子が、藪入りの帰りに、
お店へのお土産に買ったとも言われてます。
暑いけど、とりあえず、もうひとふんばり。