啓蟄というのに、寒いですね~
朝から雪が降って、フロントガラスにうっすら積もってました。
夕方も、ちらちら舞ってましたし、まさしくまた冬ですよ~
啓蟄(けいちつ)というのは、二十四節気のひとつ。
大地が温まり、冬眠をしていた虫が穴から出てくるころ・・という意味らしい。
ウッキによれば、二十四節気というのは、1太陽年を日数(平気法)
あるいは太陽の黄道上の視位置(定気法)によって24等分し、
その分割点を含む日に季節を表す名称を付したもの、らしい。
中国の戦国時代の頃に、太陰暦による季節のズレを正し、
季節を春夏秋冬の4等区分にするために考案された区分手法の1つとか。
何度も段階的に整備されてきたようです。
日本では、江戸時代の頃に用いられた暦から採用されたようです。
でも、中国の気候を元に名づけられたものなので、
日本の気候とは合わない名称や時期もあるので、それを補足するために、
二十四節気のほかに、土用、八十八夜、入梅、半夏生、二百十日などの、
「雑節」と呼ばれる季節の区分けを取り入れたのが、
日本の旧暦となっているそうです。
国立天文台のサイトに、言葉の説明が紹介されてますね → こちら
・・冬至 小寒 大寒 立春 雨水 啓蟄 春分・・・
ちなみに、雨水は、今年は2月18日。
雪が雨に変わり、雪が溶け始める頃のことらしいです。
だいたい、2週間ごとにあるようですが、
寒さ暑さも彼岸まで、2週間後には、暖かくなってるかしらね~

ヒモをかじる、あなんさん。
ネコは寒がりっていうけど、さすがに今日は外に出しても、
すぐに戻ってきたみたいです~
明日も、寒いのかな・・・
朝から雪が降って、フロントガラスにうっすら積もってました。
夕方も、ちらちら舞ってましたし、まさしくまた冬ですよ~
啓蟄(けいちつ)というのは、二十四節気のひとつ。
大地が温まり、冬眠をしていた虫が穴から出てくるころ・・という意味らしい。
ウッキによれば、二十四節気というのは、1太陽年を日数(平気法)
あるいは太陽の黄道上の視位置(定気法)によって24等分し、
その分割点を含む日に季節を表す名称を付したもの、らしい。
中国の戦国時代の頃に、太陰暦による季節のズレを正し、
季節を春夏秋冬の4等区分にするために考案された区分手法の1つとか。
何度も段階的に整備されてきたようです。
日本では、江戸時代の頃に用いられた暦から採用されたようです。
でも、中国の気候を元に名づけられたものなので、
日本の気候とは合わない名称や時期もあるので、それを補足するために、
二十四節気のほかに、土用、八十八夜、入梅、半夏生、二百十日などの、
「雑節」と呼ばれる季節の区分けを取り入れたのが、
日本の旧暦となっているそうです。
国立天文台のサイトに、言葉の説明が紹介されてますね → こちら
・・冬至 小寒 大寒 立春 雨水 啓蟄 春分・・・
ちなみに、雨水は、今年は2月18日。
雪が雨に変わり、雪が溶け始める頃のことらしいです。
だいたい、2週間ごとにあるようですが、
寒さ暑さも彼岸まで、2週間後には、暖かくなってるかしらね~

ヒモをかじる、あなんさん。
ネコは寒がりっていうけど、さすがに今日は外に出しても、
すぐに戻ってきたみたいです~
明日も、寒いのかな・・・