いろいろ盛りだくさんな毎日で(汗)なかなかアップできず、
夕べも、あまりに眠くて、ブログも書けずに寝てしまいました。
(でも、床に就く時間はいつもと一緒で、早くないです~ 汗)
3紙も購読している新聞も、読み切れません。
あ、ヤクルトの優勝が決まった翌日、読みたくないと思った、
サンケイスポーツの1面が、「球児穫り再アタック」でビックリ。
右端に、細く小さい文字で、「ヤクルト優勝」やて~
さっすが、関西版のサンスポ!!
ちなみに、球児って、藤川くんのことですけどね~
ま、そういうても、2面にはでっかく書かれてたし、
優勝を決めた時の相手が阪神であることは間違いないねんけど(涙)
そして、今日はとうとう・・・最終戦の広島戦。
なんですか、あれは・・・・
7日の広島最終戦の対戦相手は中日。
まさか、中日を応援することになるなんて~~(涙)
いや、CSに進んでも、勝てへんでしょ。そんなんで。
すでに、カントクが退任表明してるんやしね・・・
なんぼいうてもしゃあないんで・・・この話はおしまい。
さて、先日、調律師の方を取材しました。
音楽の知識やピアノの知識が全くない私なんで、
ナニをどう聞けばよいのか・・ほんま、稚拙な質問をしたかもですが、
なかなかほがらかで、よ~くしゃべる方でした。
ご自分の持論とかをしっかり持ってはるんですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/ff/906dffdafdb712bca2a3affa6d80536c.jpg)
上野泰永さんという方です。
国内外に、顧客を持ってはる方ですが、
海外研修もいろいろ行かれてて、ドイツのスタンウェイ社や、
音楽の都ウィーンとか、環境の良いところで研修を積まれてきたそうです。
調律師って、ピアノと演奏者をつなぐ人ですね。
ピアニストのイメージに応えられるように調律する。
表現力豊かなピアノが、イメージに応えられるピアノやそうです。
「この音の違いわかりますか?」
弾いて観てくださったけど、たしかに、
鍵盤を叩く力、叩く位置、指のカタチ、手のひらの動かし方、
それで、音が変わるんですね~
そういう変化ができるピアノが良いピアノらしい。
その変化をうまくコントロールするのが上手い奏者。
なので、自分の技量を自覚するという意味では、
音が変化するピアノは、こわいピアノなんですね。
そういう、上をめざす、理想の響きをめざすのが上野さんなんです。
理想の音の響きを求めて、ピアノを浮かすことを考案。
そういうインシュレーターを開発して、国内外で特許も取られてます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/60/7d829301aed30afa9e6c8f636b1d15f4.jpg)
ピアノの足のキャスターをこれに乗せて、浮かせるんやそうです。
ピアノの全部が楽器だから、トライアングルのように、
浮かせて響かせるということですね~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/10/39e28c3c97f5c49cfa0a79b9ef696a4c.jpg)
スタンウェイのピアノの中。このピアノ、
わが家ぐらいの家が1軒建つくらいの値段・・・すごっ!
さわらせて貰いましたけどね~
音の魔術師、音のマイスター
いろんな世界があるんやね~、
夕べも、あまりに眠くて、ブログも書けずに寝てしまいました。
(でも、床に就く時間はいつもと一緒で、早くないです~ 汗)
3紙も購読している新聞も、読み切れません。
あ、ヤクルトの優勝が決まった翌日、読みたくないと思った、
サンケイスポーツの1面が、「球児穫り再アタック」でビックリ。
右端に、細く小さい文字で、「ヤクルト優勝」やて~
さっすが、関西版のサンスポ!!
ちなみに、球児って、藤川くんのことですけどね~
ま、そういうても、2面にはでっかく書かれてたし、
優勝を決めた時の相手が阪神であることは間違いないねんけど(涙)
そして、今日はとうとう・・・最終戦の広島戦。
なんですか、あれは・・・・
7日の広島最終戦の対戦相手は中日。
まさか、中日を応援することになるなんて~~(涙)
いや、CSに進んでも、勝てへんでしょ。そんなんで。
すでに、カントクが退任表明してるんやしね・・・
なんぼいうてもしゃあないんで・・・この話はおしまい。
さて、先日、調律師の方を取材しました。
音楽の知識やピアノの知識が全くない私なんで、
ナニをどう聞けばよいのか・・ほんま、稚拙な質問をしたかもですが、
なかなかほがらかで、よ~くしゃべる方でした。
ご自分の持論とかをしっかり持ってはるんですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/ff/906dffdafdb712bca2a3affa6d80536c.jpg)
上野泰永さんという方です。
国内外に、顧客を持ってはる方ですが、
海外研修もいろいろ行かれてて、ドイツのスタンウェイ社や、
音楽の都ウィーンとか、環境の良いところで研修を積まれてきたそうです。
調律師って、ピアノと演奏者をつなぐ人ですね。
ピアニストのイメージに応えられるように調律する。
表現力豊かなピアノが、イメージに応えられるピアノやそうです。
「この音の違いわかりますか?」
弾いて観てくださったけど、たしかに、
鍵盤を叩く力、叩く位置、指のカタチ、手のひらの動かし方、
それで、音が変わるんですね~
そういう変化ができるピアノが良いピアノらしい。
その変化をうまくコントロールするのが上手い奏者。
なので、自分の技量を自覚するという意味では、
音が変化するピアノは、こわいピアノなんですね。
そういう、上をめざす、理想の響きをめざすのが上野さんなんです。
理想の音の響きを求めて、ピアノを浮かすことを考案。
そういうインシュレーターを開発して、国内外で特許も取られてます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/60/7d829301aed30afa9e6c8f636b1d15f4.jpg)
ピアノの足のキャスターをこれに乗せて、浮かせるんやそうです。
ピアノの全部が楽器だから、トライアングルのように、
浮かせて響かせるということですね~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/10/39e28c3c97f5c49cfa0a79b9ef696a4c.jpg)
スタンウェイのピアノの中。このピアノ、
わが家ぐらいの家が1軒建つくらいの値段・・・すごっ!
さわらせて貰いましたけどね~
音の魔術師、音のマイスター
いろんな世界があるんやね~、