今日はすごくいい天気でしたね~
というか、めっちゃ暑かった!
朝から、ダンナが車を洗い出したので (自分の車だけやけど・・)
なんとなく、気になってた庭の草を刈りだした私。
それがもう、果てしなくて・・・汗
たっぷり汗をかいて・・・なのに・・・・達成感がないウチの庭(汗)
どんだけ、草ぼうぼうなんやら・・・
なので、出かける気もうせてしまい・・・出そびれました。
そこかしこの紫陽花が気になってるんねんけどね。
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これは、先日、駅前のケーキ屋さんの紫陽花をパチリ。
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毎年のように、この時期、ケーキ屋さんに来てます。
なんと言うても、長女の誕生日なんで。
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思えば、長女を産んだ時、早朝やったんですけど、翌日から雨。
入院中、ずっと、雨が降ってるような、蒸し暑い日々やったのを覚えてます。
私が、アセモだらけになりましたしね・・・そんなん、なったことないのに!
空調が効いてるはずの大きな総合病院やったんですけど・・・・
何年前なんだか~
感謝の言葉もないけど(「おめでとう!」というセレモニーもないけどね~)
とりあえず、健康で迎えられたんやから、まぁ、ええとしましょか。
そういえば、ステイホームの間に、25年前のドラマを放映してました。
・・・・長女はすでに小学生やったな・・・
「愛していると言ってくれ」
覚えてますか~?
トヨエツ、豊川悦司さんと常盤貴子さんの、ラブストーリーです!
聴覚障害のある青年画家と、アルバイトしながら劇団で演劇を学ぶ女優の卵の恋。
あのドラマで、手話を始める人が増えたんですよね~
それと、ドリカムの「LOVE、LOVE、LOVE」~~~
…よし笛で吹けないかと思ったけど・・・難しくて(汗)
ドラマは全部見てないかもやけど、最終回はすっごく覚えています。
井之頭線の駅のホームで、「ひろこ~」って、トヨエツが叫ぶシーン・・・
聴覚障害者なので、話しても、それが正しい発音かかどうかわからない。
幼いころ、言葉を発した時に同級生に笑われ、それ以来、彼は話すことをしなくなってました。
なので、彼女を探して、やっとみつけたあのシーンは、
彼は、勇気をしぼり出して、彼女を呼んだんですね・・・・感動やわ~
ストーリーとしては、聴覚障害があるから、コミュニケーションが取れなかった、
というよりも、10歳も年下の彼女が、大人の彼の愛を、信じきることができなかった、のかな。
確かに、手話で会話することのもどかしさ、誤解が解消しきれずに、若い彼女は飛び出してしまう・・・
海岸のシーンは、泣いたなぁ~。
最後だからと、トヨエツが言うんですよね・・・あ、手話でね。
「最後に、紘子の声が聴きたい」
「どうすればいい?」
・・・声は聞こえなくても、カラダが感じる・・・(響く、って言うたのかな)
「なんていえばいい?」 って彼女が聞いたとき、手話で言うんですよ。
「愛してるって、言ってくれ」
きゃ~~~ なんか、今見ても、泣けてくる~
ピュアな恋愛なんですよね~
なんせ、25年前は、スマホはないし、メールも、LINEもできないんやから。
連絡を取り合うために、彼女は、高価なFAXを買うんですよ。
返事を送って、また返事が来て、また返事を送る。
紙だらけになるけど、それも楽しかったり・・・
でも、だから、すれ違うと、もう、ほんとに大変なんです。
取りかえしがつかなくなるんですね。
あそこで、ボタンを掛け違わなかったら・・・って、思うよね。
でもね。
若いって、やっぱり、失敗するねんな。
そして、33歳の大人の男性は、それを許してしまう・・・大人やから。
25年前、トヨエツ、つまり豊川さんは、33歳やったんですよ。
常盤貴子さんは23歳。
トヨエツ、今改めてドラマ見たら、まぶしいくらい若いけど、でも、色気がありますよね。
・・・今の、33歳の俳優さんはどうやろう・・・
そういや、webサイトのライターさんが、この再放送について書いてはったんやけど、
最後の方に、これを、33歳の松下洸平さんでリメイクはどうですか?って。
・・・えぇ~? ちょっと・・・洸平くんは童顔やん・・・
確かに、画家の役は、そのまんま演じられるけどね・・(彼は絵描きでもあるので!)
・・・相手役は23歳の女優、〇〇すずさんではどうかと・・・・う~~ん(汗)
洸平くんが演じるなら、観てみたいけどね(笑)
・・・舞台では、ゲイとか、同性愛者とか・・そういう役が多いし(汗)
ドラマでは、年上の人と結婚する・・というイメージやけど・・・(苦笑)
脚本は、北川悦吏子さん。
最近では、あの朝ドラ「半分、青い」を書いた方ですね。
・・・・あれにも、トヨエツさん、出てはりました。漫画家の役で。
めっちゃ、面白くて、カッコ良かったよ~~~
主演のお二人のリモート同窓会もネット配信してて、それも見たんですが、
お二人がすっかりベテランになってはって、感慨深かったですね。
さてさて、先週からバタバタしてた仕事も、無事入稿。
次は、演劇鑑賞会の8月例会の紹介記事を書かないと。
なので、その前に、作品についてお勉強・・・
どうか、無事に上演できますように~
というか、めっちゃ暑かった!
朝から、ダンナが車を洗い出したので (自分の車だけやけど・・)
なんとなく、気になってた庭の草を刈りだした私。
それがもう、果てしなくて・・・汗
たっぷり汗をかいて・・・なのに・・・・達成感がないウチの庭(汗)
どんだけ、草ぼうぼうなんやら・・・
なので、出かける気もうせてしまい・・・出そびれました。
そこかしこの紫陽花が気になってるんねんけどね。
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これは、先日、駅前のケーキ屋さんの紫陽花をパチリ。
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毎年のように、この時期、ケーキ屋さんに来てます。
なんと言うても、長女の誕生日なんで。
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思えば、長女を産んだ時、早朝やったんですけど、翌日から雨。
入院中、ずっと、雨が降ってるような、蒸し暑い日々やったのを覚えてます。
私が、アセモだらけになりましたしね・・・そんなん、なったことないのに!
空調が効いてるはずの大きな総合病院やったんですけど・・・・
何年前なんだか~
感謝の言葉もないけど(「おめでとう!」というセレモニーもないけどね~)
とりあえず、健康で迎えられたんやから、まぁ、ええとしましょか。
そういえば、ステイホームの間に、25年前のドラマを放映してました。
・・・・長女はすでに小学生やったな・・・
「愛していると言ってくれ」
覚えてますか~?
トヨエツ、豊川悦司さんと常盤貴子さんの、ラブストーリーです!
聴覚障害のある青年画家と、アルバイトしながら劇団で演劇を学ぶ女優の卵の恋。
あのドラマで、手話を始める人が増えたんですよね~
それと、ドリカムの「LOVE、LOVE、LOVE」~~~
…よし笛で吹けないかと思ったけど・・・難しくて(汗)
ドラマは全部見てないかもやけど、最終回はすっごく覚えています。
井之頭線の駅のホームで、「ひろこ~」って、トヨエツが叫ぶシーン・・・
聴覚障害者なので、話しても、それが正しい発音かかどうかわからない。
幼いころ、言葉を発した時に同級生に笑われ、それ以来、彼は話すことをしなくなってました。
なので、彼女を探して、やっとみつけたあのシーンは、
彼は、勇気をしぼり出して、彼女を呼んだんですね・・・・感動やわ~
ストーリーとしては、聴覚障害があるから、コミュニケーションが取れなかった、
というよりも、10歳も年下の彼女が、大人の彼の愛を、信じきることができなかった、のかな。
確かに、手話で会話することのもどかしさ、誤解が解消しきれずに、若い彼女は飛び出してしまう・・・
海岸のシーンは、泣いたなぁ~。
最後だからと、トヨエツが言うんですよね・・・あ、手話でね。
「最後に、紘子の声が聴きたい」
「どうすればいい?」
・・・声は聞こえなくても、カラダが感じる・・・(響く、って言うたのかな)
「なんていえばいい?」 って彼女が聞いたとき、手話で言うんですよ。
「愛してるって、言ってくれ」
きゃ~~~ なんか、今見ても、泣けてくる~
ピュアな恋愛なんですよね~
なんせ、25年前は、スマホはないし、メールも、LINEもできないんやから。
連絡を取り合うために、彼女は、高価なFAXを買うんですよ。
返事を送って、また返事が来て、また返事を送る。
紙だらけになるけど、それも楽しかったり・・・
でも、だから、すれ違うと、もう、ほんとに大変なんです。
取りかえしがつかなくなるんですね。
あそこで、ボタンを掛け違わなかったら・・・って、思うよね。
でもね。
若いって、やっぱり、失敗するねんな。
そして、33歳の大人の男性は、それを許してしまう・・・大人やから。
25年前、トヨエツ、つまり豊川さんは、33歳やったんですよ。
常盤貴子さんは23歳。
トヨエツ、今改めてドラマ見たら、まぶしいくらい若いけど、でも、色気がありますよね。
・・・今の、33歳の俳優さんはどうやろう・・・
そういや、webサイトのライターさんが、この再放送について書いてはったんやけど、
最後の方に、これを、33歳の松下洸平さんでリメイクはどうですか?って。
・・・えぇ~? ちょっと・・・洸平くんは童顔やん・・・
確かに、画家の役は、そのまんま演じられるけどね・・(彼は絵描きでもあるので!)
・・・相手役は23歳の女優、〇〇すずさんではどうかと・・・・う~~ん(汗)
洸平くんが演じるなら、観てみたいけどね(笑)
・・・舞台では、ゲイとか、同性愛者とか・・そういう役が多いし(汗)
ドラマでは、年上の人と結婚する・・というイメージやけど・・・(苦笑)
脚本は、北川悦吏子さん。
最近では、あの朝ドラ「半分、青い」を書いた方ですね。
・・・・あれにも、トヨエツさん、出てはりました。漫画家の役で。
めっちゃ、面白くて、カッコ良かったよ~~~
主演のお二人のリモート同窓会もネット配信してて、それも見たんですが、
お二人がすっかりベテランになってはって、感慨深かったですね。
さてさて、先週からバタバタしてた仕事も、無事入稿。
次は、演劇鑑賞会の8月例会の紹介記事を書かないと。
なので、その前に、作品についてお勉強・・・
どうか、無事に上演できますように~