余談ですが・・・うちのジュニアときたら・・・・
受験生だってのに「恋」が始まりそうな予感
昨日、遅くまでパソコンでメールをやってるなーと思っていたら
相手の女の子に告白されて・・・でもって「俺もだよ」って
10月26日はお付き合い初日記念日だってーー
100年早いのっ
(「14歳の母」きりちゃんママの気分・・)
嫌われ松子の一生
もうねーーこの松子さん・・・天然ボケを通り越して「バカ」なんじゃない?
よくもこんな性格で教師をやっていたわよねーーって感じ
そもそも不倫に「純愛」を求める方がおかしいって・・20歳の娘っ子じゃ
あるまいし
男が「妻とはうまくいってない」ってのは女性を口説く常套句でしょう
そんなもんにあっさりひっかかって「私を愛してるんでしょ」って
まっすぐに言われてもなーー男なら一気に覚めますって
このあたり、単純というおか浅はかといおうか・・転落していくのがよくわかります。
だからって、何でまたソープランドなわけ
こういう・・変に思い切りのよすぎる所が欠点でもあるんじゃないですか?
教師からウエイトレス・・牛乳配達にレジ打ちを体験してソープ嬢とは。
いやはや・・・
この人生をおいかけている姪っ子ちゃんは大変かもねーー
あ・・・でも、要潤君のヒゲ面も違和感あるなら小池さんのへんてこなカツラ
姿も違和感大有り
ちょっと作りすぎなんじゃ・・・ないですか?
Dr.コトー診療所2006
短い時間の中に、よくこれだけのエピソードを入れてぶれないな・・・と
まず脚本に感心しますね
彩佳の治療・原さんちの息子が学校の勉強についていけないこと、
原パパのお疲れモード、小澤さんちの夫婦問題に娘の病気。
さらにミナちゃんと和田さんの恋の予感まで
あの喘息でひいひい言っていた娘さんがもう中学かあ・・・
びっくりしちゃいました。
でも紫斑病に加えて体内での内出血っていうのは、設備の整った
病院でも中々難しい手術なんじゃないでしょうか
それに紫斑病って・・ヤッパリドキっとする病名ですしね
でも、手術シーンでのコトー先生には本当に頭が下がります。
ただでさえ難しい手術なのに、ミナちゃんに気を使い、和田さんに気を使い
暗くなりがちな手術室を明るく盛り上げる
こんなスーパードクターいませんよーー
(手術室でナースがメスやコッヘルを逆に渡してごらんなさい。
普通は怒鳴られて出て行けーー看護部長に報告だーーの世界ですよ。
目をそらすってだけでも重罪。なのにコトー先生は「泣いていませんね」
なんて・・・優しいっ
こんな先生のオペなら手伝いたいナース続出じゃないですか?)
ああ・・最近、優しさに飢えてるのかしら?
吉岡秀隆君の「いやし系」の声にぞくぞくしてます。