日々、安倍元総理の死を悲しみ、痛むブロガーやツイッターをやる人は毎日毎日誹謗中傷コメントに悩まされたり、それを削除する事で忙しいんだろうな。
私のブログも同じで。
相手方のいう事はいつも同じ。
「ふぶきさんは統一教会なんですね」
「秋篠宮家も統一教会」
「クラウドファンディングやれ」
等々・・・目を覆う。毎日、同じ事よく言えるね。反映されないのに。
私個人への誹謗中傷なんだよね。これは対策を考えないといけないよね。
デジタル献花は85000人を突破しています。
いくらのほほんとした日本人でも、こうも毎日マスコミが統一教会の事ばかりうやって、自民党を叩き続けることにつかれているのではないでしょうか?
国葬の日が近づくに連れてマスコミの「国」に対する誹謗中傷が激しすぎて、却って引くわ・・・というか、20代のような若い人達の方がよほど冷静に見ているし、愛国心もある。
今、叩きまくっている老人達は恥ずかしくないのか。
海外の要人たちが国葬にやってくる「警備費」については国葬後に精査する・・・と松野長官が言えば「税金をいくら使うか教えないとは何事か」と怒り出す。
いわゆるどのくらいの人達が実際にやってくるかわからないのです。
東京五輪の時もそうだったけど、あまりにも国内で反対が多くてデモ等も起きた為、来日を断念した人がいましたよね?今も、その時と同じなのです。
アメリカなどは沖縄知事選に関して「今、最も危険なのは日本」と言っています。
こんなに左翼が過激な事ばかり起こすようでは、海外要人からしたら「危険な国」と言われても仕方ないのでは?
そんな国にしたのは誰だ?と言いたい。
安倍元総理の死をきっかけに「平和」が消えてしまった。
「和」を尊ぶ精神もどこかへ行ってしまった。
市民団体が大きな顔して「国葬反対」だのデモだのを繰り返し、毎日のように日本の威信を消している。
民主主義は確かに言論の自由はあるかもしれないけど、国を共産主義や社会主義に導いたり、暴力を擁護したり、「区別」と差別をごっちゃにしたり、死者を侮辱したりしてはいけないのではありませんか?
立憲民主党も社民党も共産党もれいわも、出来る筈のない公約を掲げて「国民の為」と言い募り、国民を騙しています。まさしく霊感商法と同じなのです。
かれらはアナーキストですから「国家なんかいらない」と思っている。
ゆえに、彼らが支配する日本はもう日本ではなく、共産主義社会の一部になってしまう。
でも共産主義・社会主義国には
核がある
人々が自由に話せなくなる
国のトップの独裁者に搾取され、殺される
という決まりがある事を忘れない様に。
「ふぶきさん。いっその事治安維持法でも作って独裁国家にしたらいいんですね」とかいう馬鹿な書き込みがありますが、思えば「アカ狩り」は必要だったと思います。
男女平等、夫婦別姓、ジェンダーフリー、LGBTを掲げつつも、もっとも迫害するのが共産・社会主義国ですから。
国葬は外交です。五輪もそうでした。
五輪が天皇ですら反対していたのに成功したのは、正直で誠実なボランティアがいたお蔭でした。結果的に皆さん「日本に来てよかった」と言って帰ってくれました。
北京五輪みたいに「もう2度と嫌」とは言われなかった。
五輪も国葬も国の威信をかけたセレモニーである事を思えば、今から使われる税金がどうのこうのって言えるんでしょうか?
来る人達に香典でも持ってこさせるのですか?
ばからしい。
毎日不毛な誹謗中傷でほんと、疲れる・・・・
天皇家の内廷費を1年間停止すれば事たりるわ。小和田さん家から生活費を貰えばいいじゃないの?