岸田総理が緊急会見やるっていうからなんだ?と思ったら
「防衛力を未来に向かって維持・強化するための、裏付けとなる財源、これは不可欠です。
今の平和で豊かな暮らしを守るために、また私たちの世代が未来の世代に責任を果たすために、ご協力をいただきたい。
国債でというのは、未来の世代に対する責任として、取り得ないと思っております」
「歳出改革など、あらゆる努力をしたうえで、最終的に国民に一定の負担をお願いせざるを得ない」
この会議に高市早苗経済安保相は呼ばれなかった。「総理の真意がわからない」
賃上げが今の日本の大きな課題なのに、2年後に「増税するよ」って言われたら企業が賃上げに躊躇するでしょうって話です。
この事から推測されること
岸田総理は財務省のいいなり、傀儡
岸田=財務省の本音は「防衛費は増やしたくない」だから増税にして国民に「戦争の為の防衛費を増やすくらいなら生活費をよこせ」とデモらせて、口封じを計る
中国人外国人が大好き、中国警察の派出所野放し、中国による北海道侵略もしならないふり、外国人への生活保護費も減らしもしなければなくしもしない。
つまり、完全「親中派」の岸田総理にとって高市氏は敵
心の中は「憲法9条護持」による中国様に侵略されたい派
だって、今の日本は「平和で豊かな日本」って言えますか?
前代未聞の元総理が暗殺された国
賃金水準が世界的にも低くて、一般人は生活にゆとりがなく生活している
賃金上がらず、物価上昇が半端ない
こんな国が平和で豊か?バカ言うなと。
街頭インタビューのお母さん達は呑気な顔して「少し大変?かなって感じ」程度でまるっきり物価高を意識しているようには見えず。
そりゃそうよ。生活苦というのは知らない間に浸水していく感じで広がるんです。
気が付けばぎりぎりの生活が当たり前になって、「あれ?楽しい事が何もない」って事になります。
日本は電子決済マネーだ、QRコードだと支払いの種類は多いけれど、お金が入って来る窓口は少ないのよ。
今の30代は「本当に豊かだった時代」を知らないので「欲はなく決して怒らず」状態。
車いらない、財布もバッグもいらない、部屋も狭くていい、いいもの食べなくていい、スマホがあればそれだけで・・・
自活する子も増えないから家電も消費されないしね。
親は、いい歳した子供がいつまでも実家にいるので、不自由さを感じてしょうがない。
で、防衛費の話ですが。
「Drコトー」で有名な与那国島は、もはや防衛の最前線と化しています。
中国がこのまま、白紙革命によって自滅してくれればいいけど、もしかしたら国民のうっ憤を台湾有事ではらそうとするかもしれません。
そしたら、もっとも危険な国は日本です。
しかし、日本にはシェルター一つないんだから。
戦前は頭いいよ。防空訓練を早めに始め、防空壕を作り、バケツリレーなどの消火活動も隣組でやっていた。
戦前を批判するけど、今、日本に必要なのは武器と、そして「国を守ろう」というしっかりしたポリシーと作戦です。
与那国島は自力でシェルター作って、それぞれ生き抜いてね~~って感じらしいけど、それじゃダメですよ。
ウクライナとロシアの戦争を見ていれば一目瞭然。
自国に武器がないと散々やられっぱなしになる。
でもウクライナみたいにあっちこっちから無償で武器を借りるのも嫌だ。
となると、自国で賄うしかあるまい?
世界で一番危険な国は、ロシアもそうだけど中国が一番。
ところが、中国からどんどん日本に帰化する人が増えている。
富裕層は勿論、貧乏な人は「生活保護がある」と思って来る。
中国が「日本に行けば、外国人にも生活保護くれるぞ」って言っちゃってるし。
そうはいっても、自国民を取り戻したい場合に備えて「派出所」を儲け、思想統制をしようとしている。
何とかして岸田政権・・・いや、財務省政権を倒さないと大変な事に。