ふぶきの部屋

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29年半の病って・・・本当に病なのか?

2022-12-21 07:00:00 | 皇室報道

 愛子内親王が20日に登校したそうです。

何の為に登校したのかは不明です。1日でもいいから登校したら卒業させてあげると言われたんでしょうかね?

でもね、もうすぐ冬休みなの。

気が付けば卒論だって・・・今更登校してどうなるのか。

ご優秀な愛子様は必要な単位は全部履修済みではないのでしょうかね?

さて。民生委員を引き受けて改めて生活保護の実態や、精神科の本やカウンセリングの本などを読み返しています。

お役所のケースワーカーさんは事務仕事は出来るけど、日本語得意な人があまりいない。

これってかなり問題です。

言語障害とまではいかないけど、人の心を察して話せる人がいない・・・だから役所に勤めたんだと言われたらもう何も言えませんけどね。

若い頃はそれこそうつ病から犯罪心理まで読みまくったものですが、最近は目がねえ。でもやっぱりそこは頑張らないといけないなと。

長い間、雅子さんは「適応障害」と診断されて来ました。

「慢性適応障害」という名前までついてしまいました。

はっきり言いますけど、大野先生がこんな診断名を下すまで日本には「適応障害」という言葉はなかったというか、使われていなかった。

でも、以後はなんでもかんでも「適応障害」になってしまっています。

大野先生お得意の「認知療法」は「適応障害」の治療法と言われています。

どの精神科の先生も「雅子様は適応障害」と本には書きますし、その理由を

 小さい頃から優秀で完璧主義。失敗を自分に許さない性格

皇室という器が雅子さまには小さすぎた

生真面目で思い込みが激しい「適応障害」の人には「こうあるべき」から「あるべきでなくてもいいんだよ」というすりこみが必要。

ゆえに認知療法では「少しはサボってもいい自分」を認めるようにカウンセリングする

らしい。

これをやっちゃったおかげで雅子さんは「そっか、私、好きな事だけしてればいいんだ」と思ってしまい、それがディズニーランドやオランダ静養やスキーや花火というお遊びに向いてしまったんですね。

適応障害は「嫌な事があると気分が落ち込み、好きな事をするとすぐに治る」ので、怠け病と言われるがそうではないと精神科はいいます。

私はこの「適応障害」を「恐怖症」と同じ定義なのかと思いました。

与えられた仕事は完璧にやりたい、なしとげたい。でも苦手意識があると次第に恐怖感を持ち仕事の事を考えるだけで気分が悪くなる。

雅子さんが人前に出たがらないのはそういう理由もあったようです。

しかし!

「適応障害」はあくまで生真面目で自分に重荷を背負わせるような人がなる病気。

雅子さんってそもそもそういう性格だったっけか?

 

  田園調布雙葉を2度落ちる

  高校でわりと問題児だったので父の勤務先に逃げるように渡米

 ハーバード大で成績優秀の割には「学友」として出て来たのは小和田恒氏が頼んだ一人だけ。教授も「恩師」として出てこなかった。

  外務省の北米2課では「コピー番長」事務職としてはあまり出来がよくなくて、30分に一度トイレに駆け込む

ここで培われたのは「コンプレックス」だと私は解釈しています。

つまり「KYで協調性がないのに父の威光を振りかざす」小和田雅子さんは職場ではあまりお付き合いしたくない人だったのでは。

本人は全然そんな事に気づいていないので、好き勝手に新人なのに駐車場使ったりしてたわけです。

 婚約後、採寸させなかった。靴のサイズを計るのに足じゃなくて靴を送った

 結婚早々の公務で居眠り

 回りは「皇太子妃の役目」を求めていたのに本人は「海外旅行する約束」があると思い込んでいた。

   阪神大震災の時に中東行って紅白ドレス、被災地へ見まいに行きたがらない癖。

  祭祀の手順、公務の下見等全然やらないから覚えられず29年半たっても、ちゃんとしたお辞儀も出来なければまともな文章も書けない。

このような事から彼女は適応障害の因子ではなく発達障害だったのではと思います。

「証拠はどこに?」

あの意味不明な婚約記者会見、その後の何回かの記者会見です。

日本人のほとんどが「何を言ってるのかわからない」状態だったへんてこな日本語の記者会見。そしてまるで自分の事じゃないように「オーケストラ」発言(もし本人に自覚があれば恥ずかしくて言えないセリフ)

雅子さんの意味不明な記者会見と、自分の事なのに自分の事ではない様に語る口調が病気とかいうのではなく、元々の性格、あるいは障碍と言えるのでは?

 空気を読んで相手に思いやりを示す事が出来ない

  回りから変に思われているのに本人は全然気にする様子がない

彼女に施されるべきは「行動療法」だったんじゃないかと思います。

つまり、「こういう時はこういう風に行動するのが本当ですよ」と教えて上げる。練習をする、怒りを抑える訓練をする等々。

 

雅子さんって・・・結婚当初から

でしたよね。

「高学歴で語学優秀なキャリアウーマン」と持ち上げたマスコミも悪いですが、何よりそう思っていたのは本人。

どこから来る?その万能感。

ところが。

紀子さまが出来る事が自分は出来ない。ケーキも作れないし、国賓にそっぽ向かれるし、他の宮家からは奇異の目で見られるし。

香淳皇后の葬儀を欠席したのも、皇后から注意を受けて「お父様にも言われたことないのに!」と怒りを爆発させたせいじゃないんでしょうか?

適応障害の人は相手に報復したり、仕返ししたり嫌がらせはしません。

そんな元気があるなら適応障害になりませんから。

 

大野先生が間違った病名をつけて、適当に治療した結果出来上がったのは「女帝・雅子」ですわ。

脳内はおそらくこれ。

 

チャールズ国王のようにあっちが主役の時は出ないけど、自分が上で威張る事が出来てみなが平服するような場には喜んで出る。それから群衆に紛れつつも「皇族特権」で有名人と同じ場に坐る時は出る。

「ほらほら、私、チャールズ国王と同等なの。ベルギーのアストリッド王女?なんか説教されそうだから会うの嫌。ブータンの王女?私と会うなんて格が違うでしょ。秋篠宮で十分よ」ってな感じですかね。

会ってやる

見てやる

列席してやる

こんな感じでしょうかね。

 

言いたい事?

適応障害だなんて、真面目に適応障害患っている人に失礼だわ。

ワチュラロンコン国王とは話が合いそうだけどね。

コメント (8)
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