ご日程
両陛下
12月9日・・・両陛下 → 皇后誕生日祝賀行事
天皇陛下 → 通常業務
12月13日・・・天皇陛下 → 衆議院議長・参議院議長から挨拶を受ける
通常業務
12月14日・・・両陛下 → 厚生労働大臣表彰の保健文化賞受賞者に会う
陵墓監区事務所長及び非常勤陵墓管理職員に会う
12月15日・・・天皇陛下 → 賢所御神楽の儀
皇嗣家
12月9日・・・殿下 → 第66回日本学生科学賞中央表彰式」について説明を受ける
両殿下 → 皇后誕生日につき祝賀
12月10日・・・ご一家 → ベルギー王女アストリッド殿下と懇談
12月12日・・・両殿下 → 第37回、第38回国際生物学賞授賞式」出席および受賞者ほか関係者との懇談
赴任ジャマイカ大使夫妻に会う
12月15日・・・殿下 → 世界自然保護基金ジャパン(WWFJ)会長、同事務局長他から年間活動について報告を受ける
両殿下・佳子内親王 → 賢所御神楽の儀
愛子内親王は、「お慎み」もないのです。つまり最初から頭数には入っていない。祭祀が出来ない事を暴露しているようなものですね。
皇后は祭祀をしたくないのですが、その理由は恐らく「面倒」だからと思います。潔斎するのが嫌、着替えるのが嫌、立っているのが嫌、座ったきりも嫌。じゃあ、何がいいんだ?ってベッドに寝っ転がってテレビ見てスマホいじってるのが好き。
芸術に造詣があるわけでなく、文学も知らない、歌も詠めない、テニス?スキーは好き、サッカー見るのは好き、でも開会式は嫌い。
こういう人はボケるのが早いと思うけどね。足腰弱るのも早いし。
アメリカではヘンリーとメーガンがネットフリックスで前後編でドキュメンタリーを発表。前半は二人のなれそめなど、後半はどれほど王室から虐められたかという事を語り、物議をかもしています。
しかも、そのドキュメンタリーが、キャサリン妃主催の王族終結クリスマスミサにぶつけたものですから、イギリスは怒るしアメリカは同情するしで。
「ドキュメンタリーを見ましたか」という質問に無視をした国王。
キャサリン妃は堂々としたもので、とくにカーティシーが素晴らしく綺麗でした。
日本では多賀さんとデーブがイギリス王室のご意見番となっておりますけど、あそこまで雅子さんそっくりのメーガンを批判するなら、平等に日本でも批判すればいいのにと思ってしまいます。
今回のドキュメンタリーでは、ダイアナ妃がBBCに出た時の映像が使われ、ウイリアム皇太子が激怒しているらしいです。
メーガンは「誰も何も教えてくれなかった」と訴えたそうです。
つまり、お辞儀の仕方がわからない、行事の服装をどうしたらいいかわからない。マナー一般がわからない。
これについて王室は「ちゃんと教えたけど覚えられなかったんですね」との回答。
まさしく雅子皇后そっくりではありませんか?
29年半皇室にいるのに、未だにお辞儀が出来ない、言葉遣いがわからない、歌が上手に詠めない、「体調の波」を使う。
一番「わかってない」の祭祀の重要性。
なぜ皇室では2000年に渡って祭祀を行っているかが全然わかってない。
ここまでくるとわざと?皇室破壊したいのか?
それとも本当に覚えられない病気じゃなかろうかと。
メーガンと雅子さんに共通していることは
「自分が一番正しい」と思っていることです。
こういう思い込みをしている人は容易に自分を曲げませんので「こうした方がいいよ」という助言を聞き入れず自分流にやってしまって、非難されると人のせいにします。
ヘンリーも天皇もすっかりマインドコントロールされているような気がします。
ヘンリーの場合、王室で生まれて王室で育ったのに王室の悪口を言うという、ちょっと精神的におかしくなっているんじゃないか?と思うんですね。
ダイアナ妃はそんな風には教育していないと思うし。
王室を批判するくせに公爵の称号は手放したくない・・・かといって汗をたらして働くわけでもなく、こちらからすると意味不明。
天皇の場合、いい加減うんざりしているようにも見えますが、そもそもは自業自得ですから諦めていいなりになっているような感じがします。
60歳を過ぎても価値観は小和田恒に頼らないと主張できず、それが皇室にとって良いものではない事がわからないから矛盾が生じます。
妻を制御出来ないのはヘンリーも天皇も同じですが。
日本では天皇より皇后の方が偉いと思っている人も多いでしょう。
日々が穏やかに過ぎればそれでいい・・・天皇の本音でしょうね。