我が家に咲いたモナ・ラベンダーです。
今年は夏に植物が全滅しかかって、ダメだ~~と思ったのですが、このモナちゃんは生き延びました。差し芽をしながら10年近く保って来ました。
というのも、どんどん木質化して花が咲かなくなるからなんですよ。だから古い木になったものは根こそぎ抜いて、間に芽を育てるって感じですかね。
うまく行く時とダメな時があるので、ひやひや・・だってモナ・ラベンダーって近くの花やには売ってないから。買うと高いし。
さて、日本保守党がついに始動!
ネットをみない人はなかなか知らない・・・かもしれないんですけど。
本来、保守であるべき自民党がどんどん左傾化して、LGBT運動やらジェンダーレストイレなど、日本の常識とはかけ離れた法案や定義をする事に、いい加減国民はうんざりしていたのです。
何よりも岸田政権の「中国人は日本の宝」政策。
中国人の帰化を増やそうとか、留学生を無償で受け入れるとか、海外からの研修生を増やすとか、いくら人口減少しているからってそこまで「移民」を受け入れるのか。
これでは本来の日本人には不利益しかないじゃないかと。
X当たりで盛り上がっていたところに、百田尚樹氏が、「自民党がLGBTを認めるなら自分で党を作る」と声を上げ、有本香氏と一緒にちゃくちゃくとネットを通じて党員を増やして来たんですね。
日本人として当たり前の「愛国心」とか「伝統」などを守るぞという意志の元に結党された党です。
10月18日に街頭演説で秋葉原などで行いましたが
すごい人です。
テレビではほとんど報じられていませんけど。
それだけ日本保守党への期待が高いのだと思います。
日本は今
ジェンダーについての逆差別に悩んでいる
中国や韓国からの誹謗中傷に悩んでいる
日本の大学生は奨学金返済に苦しんでいるのに、中国人には無償で大学入学を認める
簡単に帰化させ過ぎる
違法外国人を本国に帰す事がなかなか出来ない
外国人犯罪者が次々不起訴になっている
等々、日本の根幹を揺るがすような事態になっているんですね。
しかも、台湾有事がすぐそこに控えているのに、自衛隊を強化するどころか安月給で制服の支給や食事などの改善も行わないという、国防を語る以前の問題もあるのです。
埼玉県の川口市ではクルド人の犯罪の為に日本人が非常に困っている状態ですし、ムスリムの横暴さを訴える声は大きいです。
本来、人の為の「人権」が、いいように解釈されて不公平と逆差別を招いている事に、日本人は戸惑い、困ってうんざりしている。
それを何とかしようというのが、日本保守党です。
まだまだ始まったばかりですけど、初心を忘れず「美しい日本」を保って欲しいと思います。
教科書は百田さんの「日本国記」だそうです。
(買ったけど読むひまがなくてすみません)