私は、現在、学習院大学の文学部日本語日本文学科に在籍しております。
本学科では、2年次に、日本語日本文学系と日本語教育系の二つのコースに分かれ、私は前者の日本語日本文学系を選択いたしました。
日本語日本文学の、日本語学の方は、日本語のルーツや文法など、日本語に関する基礎的な事柄を幅広く学習しております。
一方の日本文学につきましては、平安時代から昭和初期にかけての多様な文学を通して様々な考察を深める授業であったり、紀行文を民俗学的な視点で読む授業などを履修しております。
一々学習院大学の文学部の説明する必要ありますか?
栃木県にる那須の御用邸とか東日本大震災の犠牲者の数とか、説明せずにはいられない性分なんですね。
学習院大学から「宣伝お願い」って言われたのかな。
関心のある分野は、いまだ模索中といったところではございますが、以前から興味を持っておりました、『源氏物語』などの平安時代の文学作品、物語作品を始め、古典文学には、引き続き関心を持っております。
この約2年間、新型コロナウイルス感染症の蔓延により、多くの学校関係者、先生方や学生さんが、様々な面で不便を感じつつ、試行錯誤しながら学校生活と向き合ってこられているのではないかと思います。
私も、現在、大学の2年目が終了したところでございますが、感染防止の観点から、普段は大学には通学せず、全科目をオンラインで受講しております。
よくまあ堂々と「感染防止の観点から」全科目オンラインで受講なんて言えるなあ。
「先生方や学生さんが」って他人事のように言うんですね。それで自分は一番安全圏の「自宅」で「全科目オンライン」が出来ると。学習院は今年の4月からは登校を勧める筈ですけど。
これじゃ、電車に揺られて学校へ通っている学生さんたちが浮かばれないよね~~やっぱりどこかで特権意識があるんでしょうね。
「興味を持っている」「引き続き関心を」っておかしくないですか?「源氏物語」や古典のどこが興味深くて、どういう部分に関心があるのか、大学2年生ならそれくらい具体的に言えるのではないですか?
「平安時代の和歌の作り方を学び、現代の歌にどのように生かせるか」とかせっかく皇室にいるのに関心を持つだけか~~~と。
学習院大学では、対面授業を再開している教科も一部ございますが、そのような授業については、対面とオンライン両方の受講を可能とするハイブリッド形式により、授業の同時配信をしていただいており、そういった先生方の御配慮のお陰で、学業が続けられていることを有り難く思っております。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大が一日も早く収束し、このような厳しい状況が落ち着いた先に、少しでも不安の少ない環境で、皆が有意義な学校生活を送ることのできる未来が待っていることを願っております。
最後に、私の今後の進路につきましては、現時点ではまだ考えがまとまっておらず、これからの大学生活を通して、知識を広げながら自分の興味を深めていく中で、決めていくことができればと思います。
ひえ~~同時配信ですか~~そりゃまた面倒な事を。
学校へ行きなさいよ。友達出来ないよ?いつまでも家族で引きこもっているつもりですか?
今の時代「少しでも不安の少ない環境」なんて先の話。でもみんな頑張って学校に通っているんだよっ自分だけ楽な位置にいるのが「国民と苦楽を共にする」皇族の在り方なんですか?
結婚は、私にとってはまだ先のことのように感じられ、今まで意識したことはございません。
理想のお相手については、特別これといったものはございませんが、一緒にいてお互いが笑顔になれるような関係が理想的ではないかと考えております。
眞子さんの結婚の経緯につきましては、朝見の儀や納采の儀などの儀式を行わない運びとなったのは、天皇陛下や秋篠宮皇嗣殿下の御判断によるものと伺っておりますので、私から発言することは控えさせていただきたいと思います。
眞子さんは、私の10歳年上でございますので、物心付いたときには既に頼りになるお姉様のような存在で、周りを見渡し、自ら率先してお手伝いをされる姿が特に印象に残っております。
また、私が生まれた当初から同じ敷地内に住んでいらっしゃいましたので、赤坂のお庭で一緒に遊んでいただいたことや、折に触れて楽しくお話をさせていただいたり、ゲームで盛り上がったりしたことは、私の眞子さんとの大切な思い出でございます。
幼い頃から、いつも変わらず明るく、優しく接していただいたことを有り難く思うとともに、従姉妹として、末永いお幸せをお祈りしております。
眞子様の結婚について儀式を行わなかった事に触れる必要があったでしょうか?
「私が生まれた当初から同じ敷地内に住んで・・・」はいらないでしょう。どうしてこういう余計な一文を付けたがるのか。
また遊んでもらった割には「末永い」と定型文でおわり。もう少し思い出を語るとかなかったんでしょうか?ゲームは何をしたとか、どんな話をしたとか。実際は何とも思ってないことがまるわかり。
この異様な会見の違和感、なんかおかしい、妙な言い回し。
解説で ああ、と腑に落ちました。
台本の丸暗記ばかりが賞賛されるのが 御立派という事でしょいか?
ゆくゆくは 良いご縁があれば、いずれは清子さま同様、皇室から離れて、
平穏にお暮らしになればと願うばかりです。
学部の説明はいらないですね。源氏物語のどこに魅力を感じるのでしょう。そういうのを説明するべき。
オンライン授業は愛子様特別待遇のようにも受け取られました。愛子様もその工夫に参加さべきです。
ただこのままご卒業までオンライン継続な気もします。その方がボロを出さずいいのかも。