ふぶきの部屋

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再掲 あの日の両陛下は2月になって被災地入り

2025-01-17 07:05:00 | 日本一運のいい女 雅子皇后の肖像

Xを見ていると、30年前の真実の出来事を捻じ曲げてサマーズが一生懸命「皇后陛下万歳」をしています。

いくらそうではない、と、言葉を尽くしても彼らには関係ないのでしょう。

でもやっぱり多くの人が忘れている真実を過去記事から拾います。

1995年1月17日未明、阪神淡路大震災が起きました。

でも当時、時の皇太子夫妻は中東訪問を取りやめず、予定通り訪問しました。

帰国しても被災地に行こうとしなかった皇太子夫妻に批判と「妊娠では」という憶測が飛び交いました。

そのうち、ダイアナ元妃が単独訪問。

すぐに被災地に入りたいと申し出たのですが、美智子皇后は「皇太子夫妻がまだ被災地入りしていないので」とお断りしたのです。

「甘やかし」はすでに始まっていたのです。

 

 

 1995年2月8日 ダイアナ妃来日

しかも、完全な衣装被り。色も形もそっくりなんて、ダイアナ元妃も相当びっくりしたでしょう。

本気で被災地を心配してくれたダイアナ元妃、でも雅子妃は有名人のダイアナに会えてうれしい気持ちしかなかったんでしょうね。

 

 女性自身 1995年3月20日号

阪神淡路大震災被災地か日本赤十字を訪問したいと打診したダイアナ妃側に対して、日赤の近衛社長からは丁重にお断り。松崎敏哉氏の説明では、日本の皇室からまだ誰も行っていないからなのが理由ではないか。そのことを知った美智子さまが近衛社長に電話。自分のことは心配せず、ダイアナ妃を迎えてあげて下さいと。結果、ダイアナ妃の日赤訪問が実現。その様子が世界中に配信された。

 

 女性自身 1995年2月28日号

「なぜ?雅子様が関西大震災被災地へ行けない理由」

要するに「中東から帰国した時の雅子妃がふっくらしていて顔も白くなっていたから懐妊ではないか」ということ。

結局それは嘘で、単に「関心のない事は毅然と断る」ご性格のせい。

 

 1995年2月26日 皇太子夫妻被災地訪問

後ろには締め出しをくらった国民が。

 でも服装は今よりずっとましですけど、何だかめちゃ笑顔が多くてね。

両陛下がおいでの時は国民が締め出しを食らう事はなかったです。

 

 1995年5月20日千鳥ヶ淵戦没者慰霊

 

  1995年5月24日

ヨルダンのサルワット王妃と共に乳児院を訪問

 

 1995年5月24日 日本赤十字大会

 1995年7月4日 マンデラ大統領歓迎晩さん会

 

 頻繁に衣装被りがあるけれど、これはひどいなという1枚。

 

 女性セブン 1995年8月24・31日号

酷い!雅子さまに不妊治療バッシング」

別に誰も期待したりバッシングしたりはしていなかったのに雑誌って本当に嘘を書きますよね。そもそもこの場合の「不妊治療バッシング」ってなあに?不妊治療しちゃいけないってことなの?それともしなくちゃいけないってことなの?皇太子妃だから無料で不妊治療はずるいってことなの?

 

 女性自身 1995年8月22・29日号

「雅子様長男の嫁「耐えた重圧」

 1995年8月31日 秩父宮勢津子妃葬儀

 1995年10月19日第40回CWA版画展セレモニーで英語スピー

これが最初で最後のスピーチ?

緊張しすぎて「一人にして下さい」なんていう妃殿下は今までいませんでした。

これっきりこれっきりの30年。

アクセサリー残ってるなら愛子内親王に上げればいいのに全然見ませんね。

もしかして・・・・

 

 1995年10月25日 秋の園遊会

 1995年11月19日 奥多摩雲取山登山

  週刊新潮 1995年12月21日号

雅子妃の誕生日に行われたオフレコ会見の中身

 誕生日記者会見を見送り、模範的回答文書を出した雅子妃

 実は誕生日前日に皇太子夫妻と宮内庁記者クラブが懇談会を開いていた

 懐妊の話にならないように?宮内庁が画策した?

コメント (22)
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両陛下 神戸へ

2025-01-17 07:00:00 | 皇室報道

え・・・と思ってしまいました。

レッド・・・カーペット?

何だか皇后の格好が仕事で来てます!満載で、それがいいか悪いかは別としてぱっとしないなと思って。

帽子なし、せめてスーツにすべきだったのでは?何でパンツスタイルで来るかね。それをレッドカーペットでお出迎えする兵庫県、ちょっと変。

飾り気なければいいのねとばかりブローチもなし。

普段着で来たみたいでかなりおかしいような。

皇后が下を向いた時の表情で関心があるかどうかわかります。

今回は「義務」で来たから関心はないわね。

へえ~~~ふ~~ん。で?そうなんだ~~的にしか見えず。

 

あの日。

長田地区は炎に包まれて、誰も見た事のない景色が広がっていました。

経験した事のない揺れに驚き、火事の火にまどい、寒さの中、どうやって皆さんが生き延びてこられたか。少しは関心お持ちくださいよ。

コメント (10)
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