日々頑張っている佳子様。
でも、服装のせいで、やったら「眞子さん」が出て来る。
眞子様へのオマージュの何がいけないわけ?お下がりの何がいけないの?
とはいえ、それすら「皇室を出たい」と考えている事になるとは。
週刊誌って何を考えているの?
1日の中で3度お召し変えという・・・すごい1日でした。
まず、日本人移民の記念碑に供花。これは初日に予定されていた事ですね。
この服とお帽子ね・・・なーんか、紀子様が若い頃に見たような気がする。
帽子が佳子様っぽくないような気がして。
そして振袖に着替えて大統領にお会いに。
髪型をきっちりあげて。
これが眞子さまの振袖で、帯だけが違うんですね。
それにしても・・・やせたなあ。
本当は目の下にくまができているんじゃ・・・きゃーーっ佳子様。頑張って。
夜はやっとお新調?のワンピースで記念公演にお出まし。
細かいけど、髪型が着物の時とまた微妙に違うの。
そして赤い靴がお綺麗。
ケーナの演奏などを聞かれたそうですね。
イヤリングのみのアクセサリーはシンプルながらも素晴らしく上品。
これが・・・2日遅れのつけだったんですね。
あと1日ですよ。ファイトっ!!
フレアーが風になびいて、ザ・姫という感じ。
お帽子は眞子さんのをアレンジしたのかなとも思いましたが、紀子さまも似たようなのをお持ちなのですね。
ここまでずっとご自身や眞子さんの物を着まわしてきたので、つい、これはいつのだっけ?という目で見てしまいます。
眞子さんの黄緑色の着物は、もう少し濃い目に染め替えるぐらいはしても良かったような。
着物の染め替えも伝統技術です。その紹介にもなって良いかな、と思いますが。
ぼかしがあって難しいのかなぁ。
眞子さんの衣装を使うことを見せる意図がお有りなら、余計なお世話ですけど。
鬼のスケジュールですね。
恐れ入ります。
でも、ふぶき様の「佳子様っぽくない服」という文章で、何となく腑に落ちたというか…上手く言語化出来なくてすみません💦
しかし、佳子様のお姿を眺めていると雅子さんの白スーツがますます汚く濁って見えます。
世界でも希に見るプリンセスですね。眞子さまのように立派とか清々しいとかと又違って素敵です。世界中にこの素敵さを振り撒いてください。
毎日の公務のがんばり、日本人として誇りに思います。佳子さまは3人姉弟の真ん中、真ん中ってとても家族思いで上や下の家族のやらかし(気に障ったらすみません)を見て自分は両親に負担を与えないようにと気を遣う存在なのです。
眞子さん結婚後は寂しげなご両親の立場を慮り頑張っていらっしゃると思うのです。大好きな姉の衣装を身に着けるのも今でも姉妹でアドバイスを受けたりお話をされているからでしょうか。
帰国後はゆっくりなさって下さいませ。
息をのみ、みとれてしまいます。
祭祀のご一家ゆえなのでしょう。
純白がお似合いになります。
いくら若い佳子様でも体力的に厳しいのではないかと心配になります
美しいだけではなくて愛嬌もあって、細やかな気遣いもなさる本物のお姫様はわが国のほこりですね
適応障害をたてにしている皇后さま
どうか見習ってくださいませ
しかもスペイン語の手話までマスターされて、ニコニコだけではない、努力家な面も見せてくださいました。
御召し物は、赤ワンピなんてついこの前熊本でお召だったのを海外でまで…
こんなに頑張っておられるのに、わけのわからない謂れのないバッシングにさらされているのが心配です。
宮内庁はきちんと抗議してほしいです。
振袖はお作りになるときに、眞子様佳子様どちらもお召になることを想定してるのかもしれませんね。
堅実な秋篠宮家なら考えられます。
コンサートでは新しいお洋服でホッとしました。
とにかく、無事に日程を終えられてお帰りになるのを祈ります。
今でも続く眞子さまバッシングの中には「宮家の物を持ち出して利用している、換金している」といった類のものもございます。
ニューヨークの眞子さまが着た切り雀感さえ漂う同じ衣服の着回しばかりなのも、「持ち出し疑惑」を払拭するためなのではないでしょうか。
本来、皇族費はお手元金なので、皇族費でお求めになられたお品物をどうしようと眞子さまの自由だと思いますが、李下瓜田の故事の通りに身を処していらっしゃるのだと思います。