佳子様のこれ
ネット通販らしいのですが、全サイズ全色即刻売り切れたそうです。
恐るべし佳子様。まさに日本の広告塔ではありませんか。
ただ。個人的に内親王が市販の服を買われるのは・・・と思います。
値段もわかってしまいますし、大体は三越などでおあつらえになる筈。
紀宮は美智子さまも生地の余ったので作ったのか?って感じでしたけど。
でも高級感があってそれなりに好きでした。
未来の天皇の娘であり、姉君が通販で服を買う時代になったのか?誰のせいだよ・・とちょっとお怒りぷんぷんです。
眞子様との比較もうざいと思いますがこの「お下がり」にメッセージがあるとすれば私はこう思います。
「天照大神様、そろそろ天の岩戸から出ていらして下さいな」
と思います。週刊誌に出た小室夫妻を見ましたが、相変わらず眞子様は着た切りでしたし、少しも楽しそうではない。
本当にこんな風に生きてていいのですか? あなたにはあなたのやるべき事があるでしょうと。
本当はマスコミだって眞子様が恋しいのよ。
映像が流れる程、眞子様の威厳やきっちりとした身のこなしがあらためで「ザ・皇族」ですし、眞子様のような人がいてこそ佳子様が光るのですから。
さて、最終日は日本人学校を訪問。
きゃあっ!スター!だ!花のように美しい姫です。
ネックレスもイヤリングもいつもの。
水色ワンピは多分眞子様の。これに刺繍ベルトが斜めについてますが、これはピンクのベルトと同じ。
同じ人の手による、手作りなのかもしれませんね。もしかすると取り外し可能なのかな。
そして植樹
もうすっかりみんな佳子様の虜。
博物館。
こういうの、眞子様は大好きだったなあと思ったり。
外にでると「プリンセスカコ!」と声がかかり、佳子様は目いっぱいのお手ふり。
正直ね。
ペルーに入られた時は、みんな厳しい顔してたし、「遅れやがって」みたいな感じだったじゃない?それが一日一日と笑顔でおじさん達の心を溶かして行ったのが、佳子様の皇室外交なんだなあって思います。
宮内庁は佳子様に感謝しなくてはいけません。
眞子さんがいつどのシーンでお召しだったのか、探せませんでしたが。
白いジャケットを合わせた水色のワンピースはお召しでしたが、襟元のカットがVカットでしたのでちょっと違いますね。スカート部分のシルエットも違いますし。
でも、同じ布で仕立てられた可能性はありますね。
佳子さまは最近はレースにハマっていらっしゃるようですが、これからは刺繍かも?
佳子さまによって、新たなトレンドが生まれると良いですね。
佳子さまの笑顔のご帰還が楽しみです♪
事前勉強の日程もかなり多いなと思っていたのに、まさか手話の自主的な勉強もしていたとは。
1日遅れたのに、予定されていた全日程を完ぺきに務められましたね。準備に携わった方々は嬉しかったでしょうね。
どこを切り取っても立ち居振る舞いや表情に全く隙がないのは、まるで紀子さまのようでしたね。
眞子さまの公務を拝見するのも本当に誇らしかったのを思い出しました。
今回、さまざまなお洋服やお着物、アクセサリを見るにつけ、ああ、本当に身ひとつで皇室を離れた姫様だったのだなと少し胸が痛みます。
ご年齢的に難しかったのかもしれませんが、堂々と成人された悠仁さまと、姉様方が並ばれるお姿見てみたかったです…
報道が賑わっていた分、さぞ悔しかっただろうなあ。噂ばかりで、公務も参拝も、達者なスペイン語も誰も見たことがない。この訪問で考えを改める人が出てくることを祈ります。
日本から遠いペルーへ移住された方々とそのご子孫が喜ばれ、誇りに思われた今回のご訪問ですね。
お相手に歩み寄られ、心のこもったお言葉のやりとりをされる、善美に満ちた本物の皇室外交をあたらめて拝見できました。
数々の美しい装いにも楽しませていただきました。
殊にあの純白のお姿は風格を感じ入りました。
美人通訳さんが疲労困憊を隠し切れないほどの強行軍、微笑みをたやさず周囲の方々が魅了されるほどの完璧なおふるまいの連続でした。
一日も早く御世替わりとなりますように。
ご遠慮のない環境になりますように。
そして、お気の強い姫宮様で嬉しいです。
最強の皇女様です。
なんと、日曜日にご公務があるという。
明日は賢所に行かれますから、休む間もない!
そして、日も暮れてから今上一家が三の丸尚蔵館へ行かれたという…
この方たちのやり方、本当に露骨過ぎ。
それにしても秋篠宮家はブラック企業にお勤めの様。
暗くなってから蠢く方たちには働く気が無いならご退位頂きたい。