ご日程
両陛下
1月7日・・・天皇陛下 → 昭和天皇例祭の儀
賢所勤労奉仕団に会釈
昭和天皇例祭御神楽の儀
通常業務
愛子内親王 → 昭和天皇例祭の儀
1月11日・・・天皇陛下 → 認証官任命式
赴任大使に会う
通常業務
皇嗣家
1月7日・・・天皇陛下 → 昭和天皇例祭の儀
昭和天皇祭御神楽の儀
佳子内親王 → 昭和天皇祭山陵に奉幣の儀
1月12日・・・両殿下・佳子内親王 → 人事異動者に会釈
1月13日・・・殿下 → 日本動物園水族館協会会長他報告・懇談
とにかく皇后が祭祀や公務になると「体調が整わない」というのはわかりました。即位した頃は結構ハイな感じでやってたけど、それも続かなかったという事ですね。要するに自堕落なのではないですか?
公務の担い手が少ないだのという割には、先頭を切って皇后がサボる、皇女も「学業優先」という「私」を優先してサボる。祭祀に出るとは言っても写真1枚公開出来ない。永遠に愛子内親王は武蔵野陵にはいけないだろうなと思います。
小室圭を配偶者にした・・・という事を除けば眞子内親王の存在がいかに大きかったかわかります。
眞子様が年末にケネディ家のクリスマスパーティに・行った・・・という報道がなされました。
女性週刊誌的に言うと、それは「小室圭が2月の司法試験に不合格だった時の為に就職あっせんの交渉に行ったのではないか」と言われています。
確かに小室圭ががむしゃらに勉強しているという話は聞きません。
むしろ、のんべんだらりと職場と家を往復しているような印象が。
一方の眞子様はいつも一張羅のコートを着て、ニューヨークの街をスマホ片手に道に迷いながら歩いている印象。ケネディ家にもこのコートを着てほぼ普段着で歩いて行った・・・と言われています。本人は足に自信があるし若いし何とも思わないのでしょうけど、プリンセスが車に乗らずに元駐日大使の元へ行く事自体がおいたわしいのです。
どうせ司法試験に落ちてもゲーリー森脇とかいう人のコネで今の事務所に働き続けるんじゃないかと想像していますが。
楽しいのも1年か2年。相手の嫌なところが見えて来た時、眞子様はどうするんでしょうね。
1月14日 講書始めの儀
1月14日に皇居で恒例の講書始めの儀が行われました。
皇后 → 体調が整わず欠席
愛子内親王 → 試験期間で学業優先の為欠席
という事で、天皇、秋篠宮殿下、佳子内親王、信子妃らが出席。
「体調が整わず」という言葉の意味がわかりません。
どういう状況だったら「整った」と言えるのか。公務は予定が決まっているので予定を立てて体調管理をすべきなのに、皇后の場合はドタキャンです。
つまりいきなり「出たくない」って事になったのでしょう。
去年あたりから・・・っていうか、内親王の成人以来、やる事がめちゃくちゃですよね。少しも公務に向き合おうとしない。嫌な事は避ける。
我慢しないって事ですか。
動画が撮られる公務は出るけど、写真一枚なら出なくてもいいわ‥的な。
58歳と言えば更年期も過ぎて、でも誰でも薬の一つや二つは飲んでいて、病院にもかかっていておかしくない。
つまり、いつも体調が整っていること自体が珍しい年齢です。
なのにマスコミはまるで皇后がまだ20代か30代のような雰囲気で記事を書くので「適応障害が治らないのね。お可哀想」となるわけです。
ここまで来ると、もう適応障害がどうのとか、体調の波がどうのとかいう言い訳はききたくないし、天皇の「長い目で見守って」も聞きたくない。
長い目で見守っている間にこちらが先に死んじゃうわ。ってな感じです。
結果的に小和田雅子さんが皇后として君臨するのは無理だったという話。
権力にすがってやりたい放題出来るのは、左翼のおかげ。父のおかげ。
それもいつまで?デュバリー夫人みたいになるんじゃないか?と。
スーパープリンセスは、センター試験を受けている生徒達をどう思っているんでしょうね。
彼らに比べたら下駄を何倍も履かせて貰っての学生生活。
本当はそれも向かない人なのに。
現在、独身の女王は3人います。
三笠宮彬子女王・瑤子女王、承子女王です。
承子女王は今年36歳。2005年に学習院女子大を退学してエディンバラ大学に留学するも2008年に中退。その理由はあまりにも生々しい性的な事実をネットに流したから。
2008年、早稲田大学に1年生として入学、2013年、卒業。つまりずっと留年し続けて追い出されたのが事実。
その後は日本ユニセフに就職。
彼氏あり。ちょくちょく深夜にデートしている姿が週刊誌に撮られているけど、本人は全然平気。「結婚と恋愛は別」と言って、多分一生独身。
秋篠宮家の教育が自由過ぎるとか、コネで入学とか散々悪口を言われているけど、承子女王の学費の無駄遣いはそのまま税金の無駄遣いになっています。
そういう事を誰も問題にしないし、政府も放任。
高円宮妃と二人だけの生活なのに秋篠宮家や東宮御所よりも広い屋敷に住んでいる浪費家プリンセスです。
公務はお手ふり数回のみ。後はお母さまが振ってくれる公務に同行するとかその程度で、仕事も嘱託だから毎日というわけではないでしょう。
まさに独身貴族です。
瑤子女王は三笠宮家の次女。38歳。こちらはとりあえず名誉職が3つあるけど、私達国民は彼女を目にすることがほとんどないのでは?
故寛仁親王、故三笠宮殿下の法事関係ぐらいでしょうか。
体が弱いのか、精神的に何かあるのかわかりませんが存在感がなく、いつも彬子女王の後ろに控えている印象です。
これまで縁談があったかどうかわかりませんが・・・そういう積極的な行動を起こすようには見えませんね。
アウンサン・スーチー女史に招かれてミャンマーを訪問した時はへんてこなティアラもどきをしてぎょっとしましたけど。
そして彬子女王40歳。
彼女は三笠宮家の長女で自称「宮家当主」です。
過去に結婚を考えた事があったけど今はそれはなし。
現在、京都に別宅を構えているらしい。
きちんと働いているので収入があるのはわかるのですが、それでも別宅を構えていいのか?という疑問が。
皇族が税金なのか自分のお金なのか区別がつくのでしょうか?
そして赤坂御用地に家があるのに住まず、京都に物件を購入するというのはちょっと自由過ぎるのでは?と。
「女王」という身分は大正天皇の血筋にさかのぼるのです。
皇族を増やすなら減らすべき
女王達は自由気ままな生活が保証されているというか、目立つ存在ではないから好きにやってもマスコミに目をつけられることがありません。
皇位継承権もないし、義務は公式行事に出ることくらいです。
だったら一定のお金を渡して臣籍降下して貰った方がいいのではないかと。
眞子様が散々「公より私」を優先したとして一時金も辞退されて結婚の儀もさせて貰えなかったのに、この3人は完璧に「公より私」を優先し、学費の無駄遣いに別宅購入までやってのけてるわけですから。
悠仁親王の時代にはなくてよい人達ですよね。
政府が女性宮家という人参をつるしているから、それを目当てに結婚しないのだという話もありますが、旧宮家の男性と結婚して子供を持って・・・というにはもう遅いような気がするし、そこまでして頂かなくても臣籍降下して、自由に彼氏と飲み歩けばいいし、京都で好きなだけ仕事すればいいでしょう。
政府関係者たちは、現在の大正天皇に繋がる家系の整理を行うべきでは?
悠仁さまと未来の悠仁親王妃殿下を守るために旧皇族復帰は悠仁さまより年下にしましょう。
寛仁親王が女性宮家の話が出たとき反対しませんでした。御自分の娘達が圏外なので反対しにくかったのでしょう。ご希望は彬子女王に旧皇族の婿が来てと思っておられたとしても口に出せない。
女性宮家や旧皇族復帰にいくら大金かかるのか。参院選を前に政府はやれますかね。
公務さえ真面目にすれば、私は自由にしてもいいでしょ(はーと)?って声が5人から聞こえてきます(笑)
愛子様はこんなに表に出てこない会見もしない、私である大学すら行けないところをみると5人とは違うより特殊な感じがしますね。療育など幼い頃から頑張るべきでしたね。残念残念。
私はもっと承子さまは眞子さん以上に追求されるべきだと思いますよ。雅子さまももっと叩かれるべきだと思います。
でも眞子さんが小室に執着したことや、佳子さまが小室を擁護するような文書を出したことは庇う気になれません。
何より姉の深い業を全て背負わなければならない悠仁さまが本当に心配です。小室の義理の弟になったという事実が悲しくて仕方ない。
マサコさんのおサボりに加えて、今上も祭祀を省略しまくっている影響が出てるのかなーと思います。
平成の頃に、現上皇陛下の体調を考慮して祭祀が割愛されたり、省略されましたが、平成の頃にやらなくなった祭祀を復活させないで、そのまま来ているんでしょう。
その上、信心も足りないでしょうから、令和に入ってからは変な事件、コロナ、未曾有の災害と役満で昔であれば退位をするに相応しい状況になっています。
このままでは、いつ文明が滅びてもおかしくない所まで来ているのに今上一家は何をやっているのやら…
後ろ姿は特に隠しきれません。
愛子さまってじっと座っていられるのは、どの位が限界なんですかね?
良いふうに考えて歌会始の為に、雅子さんとイメトレしているのかも知れませんねw
祭祀もできないこーごーと内親王、自分まで休む訳にはいかないボッチ公務は、これからも続くでしょうね。
デュ・バリー夫人は『ベルサイユのばら』では悪役のように描かれていましたが、実際は心優しく情も深く、またきちんとした教育も受けた女性だったようですね。池田理代子氏も、本当は善人である彼女を、ストーリーの都合上、悪人として描かなければならなかったのは苦労があったと聞いたことがあります。
ルイ15世の逝去後、ベルサイユ宮殿から追放はされましたが、その後の修道院生活はかなり真面目に送っていたようですし、金銭的にも人間関係でも不自由はしない後半生だったそうです。革命が勃発してからは彼女も王党派の一員として活躍し、そのために処刑されてしまったほどですから…。
個人的には、今の皇室にデュ・バリー夫人のように、正式なお妃ではなくても立派に宮廷の女主人の役割を果たせる人がいれば、愛子さまの幼少からの歩みもずいぶん違っていたのではないかと思わずにいられません。少なくとも、課外授業への付き添いやスポット的な登校など絶対に許さなかったでしょう。
お先真っ暗な感じがして悲しいです。
この先の愛子さまの動きとふぶき様の見解を心待にしております。
彬子さま、瑶子さま、承子さま。
愛子さまも含めますと、この方々の母上の問題が浮かび上がってきます。
信子さまの体調は落ち着かれたのでしょうか?険しい表情が気になります。
久子さまの俗っぽい野心まみれのバカ笑いは健在ですわ。
雅子さまは、ご実家の小和田の家族に何かあったのでしょうか?
「体調」=「気分」ですから。
華子さまの存在は、いつも変わらず皇室の矜恃を保たれているように感じます。
紀子さまの沈黙も貫禄がでてきたと僭越ながら思っております。
眞子さんの騒ぎの時は、秋篠宮家とK親子が集中砲火を浴びました。本日のふぶき様の記事を拝読しているうちに、眞子さんの選択は素晴らしいものだったと感心しております。
欲しいものを手にいれる努力を怠らなかった姿勢……あの状況下で怯まなかった意思。眞子さんは紀子さまの素晴らしい長女でいらしたのです。
牛に失礼ではありますが、あのノッソリ感が、あまりにも緊張感のない彼らの生活を物語っているようでした。
久子妃は俗っぽく、お召し物の趣味も今一つですが、紀子妃ほど容姿端麗でないので叩かれないのでしょう。