2013年1月1日
2013年3月14日 学習院初等科スキー合宿
2013年3月26日 奥志賀静養
2013年3月29日 帰京
2013年4月14年 all学習院でチェロを演奏
起立している時にお友達と爆笑しておしゃべり中の内親王
2013年5月3日 オランダ国王即位式から帰国の両親を出迎える
2013年8月12日 須崎静養
2013年6月16日 帰京
向こうで寝そべっているのが内親王です。
愛子内親王は頭がはっきりしている時とぼやっとしている時のギャップが大きいですね。
はっきりしている時はとても快活で賢く見えるけど、ぼやっとしている時は本人とは思えない感じ。
また、興味のない事は徹底無視という態度も人さまから見たら冷たい感じに見えるかも。
それにしても、ず~~~~~~っとお手ふりだけしてるこの一家、手がおかしくならないのかしら。それがお仕事ではないのに。
あいこさま~の方々は左側の国民へ左手を振ってもおかしくない!とか言いますが、百歩譲ってそれを認めるとしても、わざわざバッグを腕にかけている方の手を振るのはオカシイでしょ。反対の手はお暇なのに。
左手を振るのが普通なら、バッグを持ち替えるでしょ?普通は。
週刊誌にお手伝いさん談が載っていましたが、「笑わない内親王」は大勢のカメラに囲まれれて緊張していたせいですって。
幼い子なら誰だってそうだろ?って。
ならば、普通の親はそれを察して大勢のカメラに囲まれないようにするでしょ?
カメラや国民をたくさん呼んでるのはだ~れ?
そうなんですが、治療して薬を飲んでいるときが快活なのか?ぼやっとしているのか?知りたいわ。
折角生まれてきたんだし、生きていて楽しいとか嬉しいとかの気持ちが湧くような時間が沢山有ることを愛子様の為にも望みますが。子供時代も大変だったけど、これからの人生の方がもっと大変そうな感じはします。来年こそ皇室にとり良い年に成ります様に。
ふぶきさまに同じようなお考えがあるように感じて、「コメント」の域を超えたコメントを送ってしまいました。お詫びします。ただ、書くことによって自分の考えをまとめられたこともあり、良いブログを読ませていただいたことに御礼を申し上げます。どうかお元気で、ブログを続けてくださることを期待しています。
小学生のスキー合宿なんてせいぜい3、4日なのに大きなリュック2個に何が入ってるのでしょう?
須崎からの帰りの列車内のあられもない恰好。お付きの人は何もしてあげないのでしょうか?
それとも何かしようとすると、どなたかの叱責の声がとぶとか?
話は逸れますが、祭祀初参列の愛子内親王の写真が出てきません。
代わりに成年式の写真が使われてますが、何かあるたびにこの写真が出てくることになりそうですね。
お手ふりならできます!
時間も長くかからないし、そこそこの移動や身体の向きの変更も可能です。まっすぐな姿勢が保てなくも誤魔化せます。
不特定多数のギャラリーにアピールには、お手ふりは最強万能です。
北の金さんも中国の習さんも、好んでお手ふりご活用。
その姿を見せたがります。
昭和天皇の手のひらを軽く押すようなお手ふり、懐かしいですね。
笑顔で優しくて…。子どもの私はテレビでお姿を拝見し、テレビの陛下にお手ふりをしました。