ご日程
両陛下
6月9日・・・天皇陛下 → 通常業務
両陛下 → 主席随員等に会う
宮内庁・警察庁などから祝賀を受ける
両陛下・愛子内親王 → 侍従職から祝賀を受ける
6月12日・・・両陛下 → 日本学士院第113回授賞式出席
6月13日・・・天皇陛下 → 勤労奉仕団に会釈
通常業務
6月14日・・・両陛下 → 上皇上皇后陛下に挨拶
6月15日・・・天皇陛下 → 記者会見
皇嗣家
6月9日~9日・・・殿下 → 兵庫県訪問
・昼食会
・第48回全日本愛瓢会展示会を見る
・第48回全日本愛瓢会展示会名誉総裁秋篠宮賞表彰式、全日本愛瓢会役員および受賞者との懇談会出席
・砥峰高原およびとのみね自然交流館視察
6月9日・・・佳子内親王 → 第57回日本伝統工芸染織展を見る
全米さくらの女王 日本さくらの女王と会う
6月10日・・・妃殿下 → 第98回日本結核・非結核性抗酸菌症学会学術講演会 -学会創立100周年記念大会における講演、聴講
6月12日・・・殿下 → 済生会理事長から報告を受ける
6月13日・・・殿下 → 第25回日本水大賞・2023日本ストックホルム青少年水大賞出席
6月15日・・・両殿下 → 特別展「古代メキシコ―マヤ、アステカ、テオティワカンを見る
日本学士院での皇后陛下の姿勢が悪いのと服が暑苦しいのと・・・
おまけに自分達は座って説明を受けるのか?
いや~二人とも本当にお年寄り扱いされているんですね。
インドネシアへ行くのにとうとう武蔵野陵にも行かず、宮中三殿にも参拝せず。
いくら直前に決まったからと言ってもありえないなあと思います。
こうやって神様をないがしろにしていくんだなと思いました。
生きてる親に挨拶すればいいやみたいな?気分は皇太子なんですね。
それと、記者会見で天皇陛下は思い切り間違えたようで、訂正が入ったようです。
ボケてるの?って言われたけど、現行作った人誰?
結婚30周年の祝賀をなぜ愛子内親王が受けるのか?普通は侍従側に立って祝賀するんじゃないの?お偉いのね。
両陛下結婚30周年にあたり宮内庁が公開した写真
なぜ宮内庁がこの写真をチョイスしたのかわからない。
前回の御料牧場の写真があまりに評判悪すぎてこれはまずいと思ったのか?
でも、養蚕だってほとんど「趣味」になっているし、家族でやる事じゃないでしょう?
天皇の顔色は悪いし、目は落ちくぼんでいるし、太った上皇って感じで嫌だわ。
「うちは紅葉山に養蚕所がああるから春は蚕の観察が出来るの」って言いそうな、どこか公務といより娯楽になってしまっています。
御料牧場の写真が評判悪かったのも、他人が丹精したものを得意気に収穫して回る「観光」に徹していたからですよね。
悠仁親王のように自ら土作りをして野菜を育て、ハーブを植え、稲を育てる・・というものだったら「すごい」となるんですけどね。
常陸宮殿下 発明協会の表彰式に出席
6月12日
ご自分のお兄様夫婦が、京都でプライベートと言いつつも最上級の扱いで観光して回っているのに、ご病気を抱えつつも公務に勤しまれる常陸宮殿下。
どうぞお元気で。
天皇陛下の記者会見では声に覇気がなくかすれ、かなりお疲れに見えました。
雅子さんがギリギリまであれは出るけどこれは出ないとかワガママ言って、間に立って疲れちゃったのかな?
バカの一つ覚えの『まだ回復の途中』も入れなきゃならないし、原稿の訂正が激しくて、いちばん大事な招かれた理由の○○周年の数字を間違ってしまったのか。
ご本人が用意したのならあまりにもお粗末、職員が用意したのなら役立たず。
ただ、陛下が用意したのなら誰か他の方がチェックすれば防げたし、職員が用意したのなら陛下が気づかなくてはいけないのでは?
もしや原稿は合ってたのにお得意の『話すときは相手の目を見る』にこだわってどこ読んでるかわからなくなっちゃったのか?
御料牧場では嫁にペコペコごめんなさいを3度も繰り返してたけど、あれ、聞こえないほどの声で雅子さんのほうが先に誤ってたんですってよ。
You Tubeをテレビに転送して音量アップして聞いたけどささやきすら聞こえず。
聞こえたのはすかさずのナルさんのごめんなさいと雅子さんのバカ笑い。
擁護派の耳はなにか違うものが聞こえる仕様のようです。
怠惰な嫁に引きずられ、少しはあった皇太子の気品は消え去り、ただの卑しい顔の初老のオッサンになってしまったのが悲しい。
ほぼそのままでビックリというか、面白くない(苦笑
https://news.yahoo.co.jp/articles/80d346d3a24f44db4d88a012f017618020040465
オマーン馬の仔馬のお墓や動物たちの供養碑に供花や供物(人参)を供えたという話が出ていたのに、その画像は無いのね。
白い防護服は防疫体制強化中だったからと記事では説明されていましたので、ああいう体験をするなら必須だったことは了解しましたが、そもそも、そんな時期にわざわざ防護服を着てまでお遊び体験することか?
秋篠宮さまのように、専門分野の研究にもなり得る視察の為なら兎も角(そんな時期にはご遠慮なさると思いますけど)。