1972年1月 天皇一家
1972年3月 学習院幼稚園の遠足
1972年3月 学習院幼稚園の卒園式
1972年4月5日 こどもの国へ
1972年4月9日 礼宮 学習院初等科入学
1972年5月 お茶の水小学校創立100周年記念式典
1972年7月11日 明治神宮参拝をする浩宮と礼宮
1972年8月 軽井沢静養
1972年8月31日 群馬県の浅間園に
1972年9月 徳之島にて
1972年9月 大相撲観戦
1972年10月 学習院初等科運動会の礼宮
1972年10月20日 宮城県訪問中に迎えた誕生日。コサージュは皇太子から贈られたもの
1972年11月5日 浩宮・礼宮・紀宮
1972年11月12日 ねんど遊びをする浩宮・礼宮・紀宮
女性自身 1972年12月16日号 満7歳を迎えた礼宮
1972年冬 しりもちをついた皇太子
たまたまでしょうけど、静養している写真ばかりが目につきますが。
何となく皇太子夫妻って互いにしか目がいってないような気がします。
子供達に本当はあまり関心がなかった?
礼宮さまの笑顔は、百万両の笑顔ですね。どこかしら香淳皇后に面立ちが似ている気がします。
この少し前から、美智子さまは、顔のヤツレ・衰えが目立ち始めました。美貌の期間は短かったのですね。
上皇の尻もち写真で「落ち着いて見守る陛下」って。
楽しく懐かしく興味深く拝見しました。
このころの三人御兄妹楽しそうでお幸せそうです。
浩宮さま、スッキリしたお顔で長男としての威厳さえ感じます。
弟君は元気で可愛く、サーヤは二人の兄に愛され、良い時代でしたね。
でも本当にレジャーが多かったんですね。
美智子さまの容姿の衰えに家族がいつも驚いていました。
また楽しみにしています。
ところでこの写真ですが、浩宮殿下の姿勢は見事です。一番良い姿勢で見ておられる。お気持ちがどこにあるかは不明ですが、皇族らしいお姿で、本当に弟殿下に背の高さを抜かれるまでは、お兄様としてきちんとなさっておられたんだなぁ~と、遠い昔を思って懐かしくなりました。
浩宮様のお姿が、何故か直立不動の軍人さんのように見えます。
今にも敬礼しそうな、、。
と思ったら、皇太子のスーツの色が違いますね。
上の写真は浩宮様?
上の写真は「学習院初等科へご登校の皇太子さま」
下の写真は「ご両親とともに登校される秋篠宮さま」
なので上の写真は浩宮様ですね。
掲載の写真は、後年出版された写真集からの抜粋ではないかと思います。なので既にお二人はその当時「皇太子さま」と「秋篠宮さま」になられておられるのだと。
ありがとうございます。
ランドセルを背負っていらっしゃるので浩宮様の通学に皇太子が付き添われたということですね。
浩宮さま、確かに姿勢は宜しいですが、心と言いますか、興味なさそうに見えます。
礼宮様は乗り出して観覧されていらっしゃるお姿が子供らしくて好感が持てます。
浩宮様は興味ないというより感情面で何か欠落されていらっしゃるのでしょうか?
転んでしまった父君をただ見下ろしている写真を見てそういう風に感じました。
「お父様と手をつなぎ、学習院初等科へご登校の皇太子さま」
が解説文全文ですので、そうですね。浩宮殿下の登校に当時の皇太子殿下が手をつないで付き添われたということですね。
そして思うことは、昭和天皇は、こういうお姿はなかった。今の令和の天皇が余りにもマイホーム主義で、雅子が、愛子がの連発にこちらうんざりなんですが、浩宮殿下ご自身が、そういうお育ちをなさったんだなと。
平成の天皇も皇太子時代に「マイホーム主義者」と言われていました。
私は浩宮殿下は、ごゆっくりさんだったと思います。頭に瞬時に思考が行き届かない。ただ、直立不動の姿勢を2時間はできる、ということで、これはもう皇太子時代から褒められてましたよ。ええ。賞賛ではなくネ(笑)。