1977年1月 天皇一家
1977年5月14日 御料牧場でサイクリング
1977年6月 エリザベス女王即位25周年 イギリス大使館にて
1977年8月 浜名湖静養
1978年3月 初等科卒業の礼宮
1978年4月 大学入学の浩宮と中等科入学の礼宮
1978年 仲のよい礼宮と紀宮
1978年5月15日 ネパールのビデンドラ国王夫妻来日歓迎式典
1978年 ネパール国王歓迎晩さん会
時期不明のドレス
1978年6月15日 ブラジル・イグアスの小学校訪問 ブラジル移民で90歳の女性と
1978年6月20日 ブラジル訪問 カイゼル大統領と
1978年6月 パラグアイ訪問 市長あいさつを見守る
1978年6月27日 帰国
1978年7月 那須へ静養に
1978年8月 静岡県御殿場市で開催された日本ジャンボリーに一家で出席
1978年8月 両陛下と那須で静養
1978年11月8日 御木本真珠島
1978年11月30日 礼宮13歳の誕生日
銀座サヱグのものでしょうか。
定番のスモックワンピースっぽく見えます。
冬物は幼稚園のお受験では定番だった時期もありましたよね。
このワンピースを私も何度も来ました。
白い襟はとって別に洗濯できますし、裾上げもたっぷりとってあるので、背丈が延びても裾を出してもらって着られますし。
母はとても重宝すると、3色持っていました。
私も幼かった頃は、お出かけの時には紀宮さまのようなワンピースをよく着せられたものです。
そんなこともあり、とても時代をなつかしく拝見いたしました。
ちゃんとした家族になり得なかった今上陛下ご家族が、多分日本に暗い影を落としています。男性の幸せは娶る妻次第を見本にした今上陛下です。
周りからあれこれ言われて書かれても、細いからだで公務を次々とこなす平成天皇御夫妻は立派(笑)皇族は公務してナンボヤ~でした。
やはり、美智子様は空気感が一人違います。時期不明のドレス~まるで結婚式みたいです。今となれば、
いい時代だったと言うしかないです。懐かしい。
陛下は15日に御所に入られますね。
秋篠宮家も早く落ち着くと良いのですが。
国民はそんなに難しいことを言ってますか?
難しくしてるのは眞子様小室Kの的はずれな対応だと思うのですが~分からないのが切ないですね。
我が国の皇室も20年後にどうなっているのかと思いました。
襟ぐりのお花の飾りが同じです。
大抵昭和天皇のそばにいらっしゃいました。
やはり可愛がられていらしたのでしょう。
眞子さまのこと良い方向へ行く事を願っています。
本当に良い時代だったのですね。和やかな雰囲気に品位も有り、こんな皇室なら敬愛の念を持つ事が出来ます。
アーヤとサーヤの仲よしぶりが微笑ましいです。
これからの皇室にこんな平和な時は来るのでしょうか。
今日も楽しませて頂きました。
サッシュと花のレースの関係がわからないのですが。レースのほうが上になっているように見えますが、サッシュのつけ方としてOKなのでしょうか?
それに膝下はレースのみ?
庶民の感覚として皇太子妃の正装としていかがなものかと思いますが。斬新であることは確かです。
それはともかく、礼宮さまと紀宮さまの仲の良さには心が和みます。
紀宮さまの最後のお誕生日文書に、
「(略)物心ついた頃から、いわゆる両親が共働きの生活の中にあり、国内外の旅でいらっしゃらないことが多かったということは、周囲にお世話をしてくれる人がいても、やはり時に寂しく感じることもありました。しかし、私には兄弟があり・・・」
とありますが、お互いにとても心強い兄宮であり妹宮であったのでしょうね。
江森敬治著『秋篠宮さま』だったと思いますが、
秋篠宮さまになられてから、たぶん紀子さまの出で立ちとかのことだと思うのですが、皇室の仕来りでわからないことがあると、
「(まだ皇居にお住まいだった)妹に電話して聞きます」
とおっしゃっていました。
同著で兄弟のなかでいちばん頭がいいのは妹ともおっしゃっています。
この本の初版発行は1998年です。まだまだよい時代でしたね。
時期不明のドレス、確かに違和感ありますね。
袖が半袖のシースルー(実質的にノースリーブ)になっています。膝から下もレースのみに見えます。そうでないなら、アンダードレスがこういう色なのでしょう。
勝手な解釈では、サッシュを身につける事を前提としてデザインしたドレスだと思います。サッシュの上にかぶせる襟のようなレースの縁取りだったのかな?と。
しかし、軍服を着た際に勲章や略綬にフラップがかぶさるようで、なんだかなーと思います。