1969年 1月2日 一般参賀
1969年1月 乗馬をする礼宮
1969年3月1日 着帯の儀
1969年4月18日 紀宮清子内親王誕生
お見舞いの為宮内庁病院へいく皇太子達
1969年4月29日 天皇誕生日一般参賀
1969年5月8日 退院
1969年 6月賢所・皇霊殿に謁するの儀を終えた紀宮を囲んで
1969年7月26日 上野動物園を訪問する美智子妃と礼宮。皇太子と浩宮は浜名湖へ。
1969年 梨狩りをする
1969年8月5日 軽井沢のプリンスホテルで
牧場にて
女性セブン1969年9月10日号
女性自身1969年9月6日号
「東宮ご一家この夏のすべて」
「この愛の10年 ふたりめの子の為にかがめた膝」
女性セブン 1969年9月17日号
「美智子さまの肋骨に異常が・・・・」
1969年10月11日 東宮御所をお訪ねになった両陛下を迎える
1869年10月20日 美智子妃誕生日
1969年10月21日 肋骨に出来た軟骨のせいで胸の痛みを抱えていた美智子妃が手術を受ける
1968年10月28日 礼宮誕生日画像
懐かしく写真を拝見しました。初めて見る物も沢山。
同じ位いつも楽しみなのが、当時の週刊誌の表紙や見出しです。
懐かしい名前に見いってしまいます。
この頃のアーヤは車からピョンと飛び降りたり、次男坊らしいのびのびとした仕草が可愛くてたまりませんでした。
今の苦悩されておられる様子を拝見すると、コムロ憎しの気持ちが増幅します。何とかならないのでしょうか。
子供への愛情と母の膝の関係が今一つ理解出来ません。
何にしても話題の尽きない皇室が大好きです。
よくこんなに古い雑誌を発掘なさるなあ、と感心しております。
ところで三枚目の写真、美智子様が翌月ご出産予定
にはとても見えないお姿なんですが、、、、、、。
つい小泉内閣の幹事長だったときの武部勤氏の発言、
「(ある女性皇族は)天皇の側室の子だ」
を思い出してしまいます(武部勤wikiより)。
ネットで話題になったときは「紀宮様」になっていました。
どうなんでしょう?
庶民にははかりしれない世界でのできごとですから、永遠に謎のままかもしれませんが。