週刊読売 1976年10月18日号
「ご訪米出発前の羽田 皇后は美智子妃にちょっとツメタかったみたい」
1975年 10月20日 美智子妃41歳誕生日
週刊明星 1975年11月9日号
「土にまみれて収穫の楽しさを紀宮さまが秋の遠足で楽しいイモ堀」
1976年1月1日 天皇一家
週刊平凡 1976年1月15日号
「美智子さま今年こそお太り下さい」
1976年2月 浩宮と皇太子夫妻
週刊平凡 1976年3月5日号
「美智子さま別府に転地ご療養の噂を追って」
1976年3月24日 紀宮と礼宮
1976年4月9日 紀宮学習院初等科入学式
1976年 桑島すみれ氏ハープ演奏会を鑑賞
1976年6月8日 東宮御所車寄せ
1976年6月 ヨルダン・ユーゴスラビア・英国3か国訪問に旅立つ
1976年6月 モンテネグロ共和国のリゾート地スペティ・ステファン島
モンテネグロ共和国のコルト街で民族舞踊を見る
スロベニア共和国にて
家庭料理を饗される
1976年6月12日 レセプション会場でクロアチア俳人のウラジミール・デビデ氏から本を贈られる
1976年6月16日 イギリス外務大臣主催の晩さん会
マンスフィールド伯爵家の晩さん会で音楽会
1976年8月18日 アスコット競馬場
1976年6月 エディンバラ城を訪問
1976年6月25日 帰国後東宮御所にて
1976年7月5日 多摩陵参拝
1976年7月 軽井沢行きの為に上野駅へ
1976年10月10日 初等科運動会へ
1976年10月 ピアノを弾く紀宮を見守る美智子妃と礼宮
1976年10月20日 美智子妃42歳誕生日
1976年11月21日 乗馬をする皇太子一家
急激にやつれて来た頃から、いわゆる「皇后から虐められた」風のプロパガンダが始まったのかなと。
英国訪問は何の為だったんでしょうね?
随分扱いが軽い感じがして。常陸宮夫妻はバッキンガム宮殿で女王陛下に会ってますよね。アスコット競馬場でしか会わなかったのかしら?
この頃はまだ美智子さまは私の崇拝の対象でしたので、昭和天皇御夫妻お見送りの時、皇后が美智子さまの前をスルーされた映像を見て愕然としました。やはり苦労されてるんだと、家族で話しました。
お痩せになるのも無理ないと…。
しかし、ふぶきさまのアルバムを拝見していると、実に和やかで穏やかな御一家の様子にいつもビックリです。あの瞬間を捉え、どんどん美智子さまお気の毒と誘導された気がします。何が真実なのか…。
懐かしい写真沢山拝見出来楽しかったです。有り難うございます。
また楽しみにしています。
俗に美人病といわれる病気に罹患の噂がありましたよね。別府にはその病で有名な病院があるようです。
皇太子妃が瘦せてきれいになったからそんな噂がたったのか、実際に罹患し瘦せたのかわかりませんが。
以前はその病気のwikiの罹患した有名人に皇太子妃の名前がありましたが、いつのまにか消えています。
それにしても、最後の写真。皇太子妃の白馬騎乗に違和感マックスです。
このシリーズ、美智子さまがいかに才色兼備の皇太子妃を演じていたかがよくわかります。
釣書頼りで演じきれていないあのお方と比べると千両役者です。(いやー、騙された)
スペティ・ステファン島の写真、ビキニ姿の女性がすぐ近くにいるというのが、なんともシュールです(笑)
それと、美智子さまは脇役に礼宮と紀宮を起用していますね。とくに、美しく優しい母を演じやすいので紀宮を多用しています。
秋篠宮が少し肩をすくめるようにテーブルに向かう癖はお小さいときからのようです。
最後の白馬の写真、確かに違和感が凄いです。
騎乗するなら、このメンバーの中では明仁親王が最適でしょう。