今更ですが、誰が主催なんですかね。
天皇皇后がこんな催しを思いつくはずないし。
とにかく、現在90歳の上皇と10月に90歳になる上皇后への卒寿を祝う音楽会が開かれたという事です。
テレビでは「歴代天皇最長年齢」と言われていましたが、確かにそれはそうですけど、退位してから6年目だからねといいたい。
で、また午後からだったんでしょうね。
お年寄りは朝が早くて夕方は苦手なんですけどね。
前の侍従が怪訝そうな顔で振り返る。いつものこと。
秋篠宮家は能面の如く。
どうやったらこんな位置に立つのかな。
また始まった・・・・「こちらどうぞどうぞ」
案内なんかしなくていいんだってば。天皇も皇后も決まった場所に立てば上皇夫妻も続くのよ。
これやってるとおだんごになるでしょう?
だからなのか、秋篠宮家・愛子内親王・黒田夫妻は二列目。
上皇后陛下、本当に服をお持ちじゃないみたいね・・・・あれだけの服はどこへ消えたのか。正式な音楽会なんですから、普段着みたいなのはやめた方が。
新しく作っても誰も文句をいいません。
上皇陛下はお元気そうで、脳内「天皇」のつもりかも。
で、なぜか愛子内親王が紀子様と佳子様の間。
「順番が違うのでは」というより、とにかく佳子様の隣りじゃないと本人はもたないって事ですね。ひっきりなしに話しかけて。
そう言えば、平日ですがお仕事はよろしいの?
「週に5日残業までして働いている」とまた週刊誌に書かせていましたけど。
公務は週末の筈じゃ・・・・
島津夫妻は呼ばないし、悠仁親王は学校だし。どんどん自分達から「皇族の幅」を狭めていくって話ですね。
他の宮家から文句は出ないんでしょうかね。
そういえば、「おばさま、いつまでもティアラをお借りして申し訳ありません」くらいおっしゃったかしら?愛子内親王。
音楽に集中すべきところを、ぺちゃくちゃ話しかけられても柔らかく微笑まれる佳子様。天使のようですわ。
黒田さん、秋篠宮殿下と同い年なのにお歳を召したような。
もうすぐとりあえずの定年で、その後5年は働かれるんでしょうね。
そういえば、桃華楽堂ではマスク無しですか?
マスクあるなしの基準がわかりません。
みんな、妙な緊張感を漂わせてちっとも楽しそうじゃないってところが、今の天皇一家を取り巻くムードなのでしょう。
檜扇菖蒲をみた上皇后が「これはきこちゃんのお印にいただいた…」と口にし、それを聞いた上皇が「陛下もお喜びだったんじゃない」と返したシーンがあったのですが、上皇は紀子様のことがお好きなんだろうなと。
それと同時に、良くも悪くもパフォーマンス力に優れ、自分に有利になる方向に持っていくことに関してはピカ1の技術を持つ上皇后が、音声拾われてるであろうあの場所で「きこちゃん」と親しげに口にすることは、絶対に意味があるはずだとも思うんです。
ましてや、マスコミに叩かれ続けている秋篠宮家に擦り寄ろうとしているのは、おそらく今の力関係がひっくり返る可能性が高まっているのだろうなと感じた出来事でした。
どうしてこういう並び順になったのかと書いて居られる方が
いましたが、私はこれで正解だと思いますが。。。
次期天皇皇后のお二人、次が現天皇の娘の愛子さま
その次が次期天皇の娘の佳子さまでよろしいのではないでしょうか。
もう世の中全てかわりついていけないことだらけなので、天皇皇后が、お席へどーぞどーぞとするのも良いんじゃないでしょうか。
親切のつもり、いたわりのつもりでしているんでしょう。
学校なんかも全て校長教頭先生もお友達ーの世の中ですから、天皇皇后の日本の象徴、威厳も切り替えなくてはいけないのかもしれません。
愛子さんは佳子さんとはよく喋りますね、いったい何を話しかけてるんでしょうかね。
不思議な並びだし。
本当にいろいろ謎すぎます。
上皇后は皇后に挨拶をするが上皇は皇后を無視。
そして上皇はわざわざ後ろを向いて皇嗣妃殿下に深々と礼を為さっていらっしゃいました。
それを上皇后は非常に露骨に厭そうな顔をしただけでなく睨む様な仕草。
上皇も皇后も誰が居らっしゃって現在の自分が在ると思ってるのでしょう。
日本の皇室が無ければ只の如何わしい出自の成り上がりですよ。
今更ながら気づきました。
そう、ねっとりとした目線、下からぬめつけるような
視線は性格を全て表しているからです。
他人をおもねる、裏返せば過剰な被害者意識と
隙あらば自分の主張・不真面目さを如何に通そうかと画策する次元の低い意識が見てとれるからです。
どーぞ、どーぞの態度は、案内人ではあるまいに
また、天皇皇后が席を決めているわけでもないのに
何を出しゃばって場を仕切ろうとしているのか。
多分、勝手に雅子さんがこれが西洋流よと天皇にしこんだんでしょうね。今までもドアマンにいきなり握手したりしてましたね。
ちなみにそんな振る舞いをされる要人をお見掛けしたことはありません。
品がない、お里が知れる、とはこのことだと痛感いたしました。
あんなふうに、どうぞどうぞと公の場ですることが、あなた方のご身分にとって(まあそうじゃない場合でも)相手に恥をかかせることだと。
年寄り扱いしていると。
段差も何もわからないと知らしめているようだと。
どうしてわからないのでしょう。わたしはこういうお振る舞いが大嫌いなのです。
相手のことを全く、本当に全く想像する力が無いのでしょう。
まあ、想像できる方が招いていただいた国のパレードでマスクはしないか。
アルペジオさま
>>プリンセスの顔を遠慮なく覗き込んで
私も、頻繁に見られるこのような所作が心の底から嫌です。まあ、この母子に共通していますね。
顔をねっとり見つめる。覗き込む。横目でじとじと見る。反して周囲の視線には全く気づかないし解さない。
一般人でも、日本人なら、はしたないと感じないのでしょうかね……
もし誤りでしたら申し訳ありません。が、大丈夫だと思います。
内廷5人に支払われる内廷費はお手元金となり、ポケットマネーつまり私費扱いです。
清子さんのティアラはこの内廷費から上皇夫妻が作らせたものだから、降嫁された時に持参されて然るべきでした。
翻って、眞子様やT宮家の典子・絢子女王達のティアラは宮廷費からの支出です。
従って、一般人になる時に置いていった訳ですね。
下天即位礼時に典子・絢子元女王が1人は正装、もう1人は母親のネックレスをティアラ擬きに加工したものを頭に載せた珍妙な姿を晒しました。
いくら久子さんが図々しくても無断で持ち出すことは不可能だから、下天の許可を得ていたのでしょうね。
下天達も自分達の提灯持ち宮家だから、OKしたのでしょう。
この時、清子さんは勿論ティアラ無しの楚々としたお姿でした。
ご自分の所有物だから、ご遠慮なさる必要はないのに~私はもう一般人ですよ。皆さんと同じです。~とお示しくださったのだと思います。
そのブログの書き込みは好意的にみれば単なる思い違いですが、おそらく下天一家上げ・T宮家上げのバイト工作員の仕業か、あれほど無様な下天・下后・女一宮を目の当たりにしても気づけない思考回路切断の人間擬きの物体の戯言羅列欄だと思います。
あと1つだけ言わせてください。
そのブログの書き込みで決定的に間違っているのは、お手元金=私費で、内廷費=公費との見解です。
内廷費=お手元金=私費と言えば私費
宮家には皇族費が支払われます。
秋篠宮家とT宮家は平成時代は共に親王家なので親世代は同額、しかし、子世代は女王達は親王・内親王の7割だから、その中から娘達にティアラを作る余裕は流石になかったと思います。
T宮家の私費で作ったのが事実なら持ち出しても文句は言えませんが、実際は宮廷費からの支出ですからね、厚顔無恥にも程があります。
長々と申し訳ありませんでした!
ご教示ありがとうございます。
ひどい状況ですね~。驚きです。
何でも事実を捻じ曲げてしまうのですね。
愛子さまがティアラを作られなかったのは、
さまざまな工作活動に資金が必要で作る予算がなかったとか?それで私物を借りパクするのは、違うと思いますが…。
ふぶき様がおっしゃるように、せめて叔母様にお借りしているお礼の気持ちが必要ですよね。
いかにあの一家がひどいか、よくわかりました。
席次順に並んで粛々と入場し、皆が揃ったところで御着席、がスマートでよろしいのでは。
手を「おひかえなすって」と出したり、ヘコヘコ頭を下げたりするのはなぜなのでしょう。
愛子さまは若々しいワンピースをお召しで可愛かったです。
雅子さまは安定の白!!
個人的には降嫁された後のサーヤさんが好きです。
髪型もファッションも皇族時代よりすっきりとして、よくお似合いだと思います。
目つきが場末のスレッカラシなおばちゃんかと思いました。
オカメチャン、せめてお行儀を学びなされ。
いまのままじゃ、ズッコケ内親王ですぞ。
なぜ、紀子妃殿下と佳子内親王殿下の間なのでしょう?
上皇后のお隣だとおとなしくしていられるかと。
「何をペチャクチャと喋っておられるのだ?!弁えられないのか(呆」という感じかしら(苦笑
背を丸めて身を屈めてのどーぞどーぞ。見苦しいの一言。親孝行の図のアピールでしょうけど、ただのアピールだとバレバレ(笑
入り口で、背筋を伸ばして「さ、参りましょうか」という感じで手をサッと伸ばす程度ならスマートですけどね。
清子さんの右隣りはどなた?皇族関係者?
愛子さまお年頃か綺麗になったと思います。
中学入学のときの、「なんていえばいいの?」とは別の人格みたいです。
構造人数が大多数なのと練習環境が限られている為に曲数とそれに見合うリハーサルが出来るのは困難かもしれません(^_^;)
とはいっても同じ曲ばかりだと他の作曲家や演奏家達に追い抜かれてしまうというシビアな世界なんですよね(;´д`)
サーヤのご結婚直後に「お手持ち金で造ったので、持参した」と書かれて居ました。何でもカンでも、某家に都合いいように変換しちゃう傾向が、一部で強い昨今ですので、それ以前の情報の方を取りあえず信用しておいたほうが無難な気がします。
今回のお祝い、おくすふぉーどから生地も仕立ても安物っぽい還暦祝いちゃんちゃんこ貰った小和田雅子が「博士号所持者のあたいが発案した祝賀会だぞ。どうだ!こんな凄いこと、紀子は思いつきも実行も出来ないだろうエッヘン」。訪英前の上皇家訪問すっぽかしたくせに帰国後には平気で訪問し、この計画で歓心買ったのでしょうね。
今後も「そこのけそこのけ、博士号さまのお通りじゃ」と独裁者街道突っ走って、宮内庁は引きずられるだけなのかも。「小和田由美子が[チャウシェスクみたいにならなけりゃいいが]と危惧した未来よ、早々に到来せよ」と願うひと、少なく無いかも。クワバラクワバラ
これで愛子さまがもう少し····なんて望むのは贅沢と心得ております。悠仁様が居られるしもうあれもこれもとは望みません。勿論どうぞどうぞのお二人は望むべくもなく論外。
愛子はプリンセスの顔を遠慮なく覗き込んで話しかけるどこぞのオバはんかと思いましたわ。(写真7)
ヤフコメなどでお綺麗な雅子様、可愛らしい愛子様・・なんて文字を見るたび悪寒に震え、鳥肌が立ちまくり。
IQが著しく低い場合は、天皇として即位するにあたり、皇室典範に抵触することはないのでしょうか。
愛子さまが、清子さまからお借りしているというティアラの件ですが、他のブログでみたところ、お手元金(私費)ではなく、内廷費(公費)で作ったものなので、清子さまに所有権はないとの意見がありましたが、本当ですか?
それが本当であれば、平成天皇皇女のティアラとして、皇室内で受け継がれるものだから、借りパクにはならないということですが…。
高円宮家の降嫁した娘たちが、皇室の行事でティアラをつけられているのは、宮家が私費で作ったものなので、お嫁入りの際に私物として持参されたのだとか?
本当かな?