ご日程
12月13日・・・天皇陛下 → 通常業務
12月14日・・・愛子内親王 → 故崇仁親王妃百合子喪儀 権舎三十日祭の儀
12月16日・・・天皇陛下 → 賢所勤労奉仕団に会釈
賢所御神楽の儀
12月17日・・・両陛下 → 石川県訪問
・被災状況等聴取、昼食(空港)
・被災状況等聴取(輪島市役所・能登空港)
・被災状況視察
・被災者見舞い
・災害対応尽力者ねぎらい(市役所)
12月17日・・・天皇陛下 → 通常業務
12月18日・・・天皇陛下 → 黒田祭主から挨拶を受ける
12月19日・・・天皇陛下 → 勤労奉仕団に会釈
皇嗣家
12月14日・・・両殿下 → 「北区立王子小学校創立150周年記念式典」出席
佳子内親王 → 故崇仁親王妃百合子喪儀 権舎三十日祭の儀
12月16日・・・殿下 → 山階鳥類研究所会議(オンライン)
両殿下 → 賢所御神楽の儀
佳子内親王 → 「第7回みどりの『わ』交流のつどい-都市の緑三賞表彰式-」出席
12月17日・・・両殿下 → 「第40回国際生物学賞」授賞式及び記念茶会出席
赴任パラグアイ大使夫妻に会う
殿下 → 世界自然保護基金ジャパン(WWFJ)副会長、同事務局長から報告を受ける
12月18日~19日・・・殿下 → 静岡県訪問
・日本動物園水族館協会「第72回動物園技術者研究会」出席
・静岡市立日本平動物園視察
・昼食会
両陛下の被災地訪問3度目は、ほとんど空港と市役所で終わらせ、あとはマスコミが入る場所2か所のみ出席という感じでしょうか。
愛子内親王まで御神楽の儀を「お慎み」でお休み。あれ?日赤行ってないの?もう矛盾があってもどうでもいいって感じでしょうかね。
佳子様のブローチは紀子様、眞子様が使われたのをお下がりしているようです。
「受け継ぐ」ことと「借りっぱなしにする」というのは別だと思うんです。
愛子内親王のティアラやネックレス等はあくまで黒田清子さんの私物を借りているわけで、受け継いでるわけではないと思います。さーやだって、そういう事なら佳子様とか悠仁親王妃に受け継がせたいと思っているでしょうし。
高松宮妃のティアラ2個は、本来なら雅子皇后と紀子様にとご本人がおっしゃったにも関わらず、どちらも使っていません。そういう大事な事を無視するのが宮内庁なんでしょうね。
秋篠宮家バッシングを殿下が「当事者からみたらいじめだ」とおっしゃったことは正直、マスコミ界隈では衝撃だったんでしょうね。
今頃になって、多賀幹子氏は
「自分たちをいじめる国民を憎む、それを報道するメディアを嫌うなど「次男シンドローム」という点で似ている秋篠宮さまとヘンリー王子。
しかし、秋篠宮家には将来、天皇になるかもしれない男子が2人おられます。父である秋篠宮さまの国民への視線があの調子では、悠仁さまも同様に「自分を被害者としてとらえる価値観」を持つようになるのではないかと危惧されます。」
と書いてます。この人、テレビに出てちやほやされて自分を見失ったか?
ヘンリーが色々問題行動を起こすのは本人の資質や育ち方です。妻に引っ張られて行動している所は今上そっくりです。
マスコミ界隈では「いじめ」は単なる「ひがみ」とか「考えすぎ」ととらえているようですね。
「悠仁さまの大学進学をめぐっても特権乱用だと国民の疑念が強まっています。可能であれば、ボランティアとして被災地で汗を流し、児童養護施設で子どもと遊び、アルバイトに精を出し、老人ホームで高齢者の言葉に耳を傾けてほしいです」
多賀氏はなるほど、イギリス王室の事は詳しいかもしれないけど、自国の皇室については何も知らない。しかもマスコミの報道を鵜呑みにして、将来の天皇の大学進学を巡っても特権乱用などと書く。
しかも親王に向かって「被災地で汗を流し、アルバイトに精を出し」と馬鹿な事言ってる。ジョージ王子がそんな事するかって。馬鹿じゃないの?
古田大輔とかいうジャーナリストは、バッシングは「善意の現れ」とかいう文章を書いてます。
自分が同じ思いをするまでわからないんだろうなと。
「嘘も100回言えば真実になる」まさにこれが「策」なんですよ。
南京事件も慰安婦も同じように嘘を100回言われて真実になった。
秋篠宮家がこのような策で滅ばされてたまるかと思います。
では具体的にどうしたらいいのか。
秋篠宮家には大変だけれど、テレビの画面に出る日数を増やして頂きたい。つまり「おでまし」を増やすべき。
無論、悠仁親王も同じです。人は嘘を並べ立てても実際に会って話すとか、見て持つ印象でがらりと変わってしまうものなんです。
その戦略を最低限の体力でやってるのが天皇家です。
マスコミの応援がない秋篠宮家は、地道に足で歩いていかなくてはなりません。
また、眞子様の名誉を回復させることが急務です。
今思うと、あのように追い出されるような形で結婚すべきでなかった。
皇室に尽くしてきた30年はどうなる?と。
何を言っても届かないけどね。