ご日程
天皇家
11月29日・・・天皇陛下 → 国会開会式
自治体消防75周年記念大会出席
通常業務
11月30日・・・一家 → 皇嗣両殿下より誕生日とトルコ訪問の挨拶をうける
12月1日・・・天皇陛下 → 旬祭
愛子内親王 → 誕生日につき諸行事
12月3日・・・天皇陛下 → 通常業務
勤労奉仕団に会釈
12月4日・・・愛子内親王 → 故崇仁親王妃百合子喪儀 権舎二十日祭の儀
両陛下 → ベトナム国会議長夫妻と会う
人事異動者に会う
12月6日・・・天皇陛下 → 通常業務
12月9日・・・両陛下 → 皇后誕生日につき祝賀行事
仙洞御所への挨拶
皇嗣夫妻帰国の挨拶をうける
12月10日・・・通常業務
認証官任命式
赴任大使に会う
12月12日・・・両陛下 → 厚生労働大臣表彰の障害者自立更生者等及びその配偶者並びに文部科学大臣表彰の冬季デフリンピック競技大会入賞者等に会う
令和6年度宮内庁永年勤続表彰者に会う
陵墓監区事務所長に会う
天皇陛下 → 勤労奉仕団に会釈
12月13日・・・天皇陛下 → 通常業務
皇嗣家
12月3日~8日・・・両殿下 → トルコ訪問
12月4日・・・佳子内親王 → 故崇仁親王妃百合子喪儀 権舎二十日祭の儀
12月6日・・・佳子内親王 → 令和6年度「Juntos!!中南米対日理解促進交流プログラム」ブラジル議員グループ被招へい者引見
12月9日・・・両殿下 → 賢所皇霊殿に謁するの儀
トルコから帰国につき挨拶
一家 → 皇后誕生日につき祝賀
12月10日・・・佳子内親王 → 令和6年度「東南アジア青年の船」事業(第48回)参加青年代表等に会う
12月11日・・・両殿下 → 赴任南アフリカ共和国大使に会う
赴任モルディブ大使夫妻に会う
外務省国際法局長から進講を受ける
12月1日は旬祭だったんですけど、愛子内親王は「誕生日のため」お慎みだそうで。何の意味があるのかさっぱり・・・誕生日だから祭祀しなくていいって話ありますか?
悠仁殿下は学校が終わってから皇居に参内。愛子内親王と一緒に祝賀だったようですが、そこで「大学はどこに?」と聞かれたんじゃないかと思われ。
「東大じゃなくてほっ」だったのかな。
皇后陛下はどうして、普段着で行動するのかな。
ベトナム国会議長夫人がアオザイを着ているのにビジネススーツみたいな格好って皇族じゃないでしょ。デフリンピックの人達に会う時も、もう少し華やかで素敵と言われる格好だったらと思うんだけど。
愛子内親王ももろ、服と帽子の色が違い過ぎて、そこらへんにあるものをとりあえず被ってみましたみたいな感じですよね。
オランダのアマリア王女 公式晩さん会に初出席
オランダ静養の時に、愛子内親王と一緒にいた金髪の可愛い姫が21歳で、公式晩さん会にデビューです。
ティアラは母君ゆかりのもので、ブレスレットはユリアナ元女王ゆかりのもの。ヨーロッパの王室には宝冠が沢山あって、それぞれの王室の中で使いまわししていくのが風習。
でも日本では成年の儀に新しいティアラとアクセサリーをセットで作るのが普通。ヨーロッパの王室は借りる時は国王ないし女王のお許しが必要。
愛子内親王のように降嫁した叔母上のものを自分のもののように扱う事はないのでは。
痩せましたよね。オランダの王室はみんな太ってる印象がありますが。
ご優秀そうで。このブルーのケープドレスは日本人デザイナーのものだそうです。これがまた絶賛されているようで。
佳子様の晩さん会どれす、みたいわ~~~
雅子さまが普段着で出てくる理由を考えました。
①着物は堅苦しいから嫌
②皇后である自分が出席するんだからありがたいでしょ。服装なんてどうでもいいでしょと傲慢になっている。
③キャリアウーマンである自分にはスーツが一番似合うと思っている。
こんなところでしょうか。
でも、四人で並んでいる写真、スカートの裾が斜めになっていますね。そういうデザインなのか、身体が歪んでいるのかわかりませんが。
授業はほとんどリモートだったのに、遊ぶ時だけは元気のお出ましの愛子様。
お母さまそっくりですね。
揃いの、どっか行ったのか、もーこれでいいや的な感じを受けます。
紙漉きのヤバい発言からしても、躾がなされていないような。
テキトーなんですよね、日本随一の名家の子女と思えなくて。
お母さまがあんなだしなぁ。
また変わり映えのしないレフ板代わりの白スーツ三昧で、ラベンダーのスーツはシワシワ。
ちゃんと採寸すべきですよ、どうあがいても、中年太りは隠せません。
庶民で例えると、誕生日だから法事には行かないみたいなことになるのでしょうか。
庶民はそんなことしないだろうし、愛子さんは日本一の旧家に生まれたのだから、誕生日はむしろ先祖に感謝すべきだと思うのですが・・・
天皇が会ったベトナム国会議長は、序列第四位だそうです。
例えば、民間企業なんかでも格を意識して面会したりしますけど、皇室は外国人なら誰でもいいんでしょうかね。
奉仕活動の日本人には会わないのに、天皇一家は本当におかしな人たちです。
昨年、ベルギーの王女と並んだ写真を見たとき、失礼ながらこんなに違うのかと。
それが今やマキシマさんよりも細いんじゃないでしょうか?
ヨーロッパは女王の時代になりますから、彼女の心には期すものがあったんでしょう。結婚もあるますし。凄まじいまでの努力と節制をされたんだと思います。
紀子妃殿下も佳子様もきっと陰では並々ならぬ努力をされいるのだろうなあ、と思いました。