ご日程
両陛下
11月12日・・・天皇陛下 → 国会開会式
通常業務
11月16日・・・天皇陛下 → 通常業務
11月17日・・・天皇陛下 → 認証官任命式
赴任大使に会う
両陛下 → 人事異動者に会う
外務省からの進講を受ける
11月18日・・・天皇陛下 → 離任大使に会う
皇嗣家
11月15日・・・両殿下 → 「第32回全国「みどりの愛護」のつどい」植樹式にあたりお手植え
新任新任ラオス大使夫妻に会う
赴任ラオス大使夫妻に会う
11月16日・・・佳子内親王 → 「第43回少年の主張全国大会~わたしの主張2021~」について説明を受ける
両殿下 → 「第48回日本賞 教育コンテンツ国際コンクール授賞式」視聴
11月18日・・・両殿下 → 赴任マレーシア大使夫妻に会う
少年の主張・・・佳子様が視聴されるんでしょうね。
そろそろ現地に出向いてもいいんじゃないでしょうか。
イギリスではチャールズ&カミラがもうエジプトへ行ってますけどねえ。
どうせ両陛下は「イギリス行き」を諦めてないんでしょう。なんせ日本の地方より近い場所のようですので。
もしかして、真正面小室ってこれですか?
デイリーメールの写真と雰囲気が全然違いますね。
ポストセブンは現地に行って取材したのか、それともただの話なのか。
職場とマンションが近いっていいですね。手ぶらで徒歩。
バーにも手ぶらで入って行ったらしい。
回りの服装と比べて薄着すぎるというか、寒くないのかな。コートをお持ちでない?
仕事帰りなら鞄くらい持ってそうなもんですけどね。
一旦家に帰って飲みにだけ出て来た?
色々疑惑が尽きない人物ですし。
皇室の予定を見ても、眞子様がいない現実を感じて悲しいです。
これが眞子さまが望んでいたとされる、民間人として自由に生きるという選択肢だったのでしょうか。
人にはそれぞれふさわしい居場所というのがあると思いますが、やはり眞子さまは皇族としての立ち位置が一番お似合いだと思います。
ご結婚されて民間人になられるとしても、元皇族としての生まれを保持できるそれなりの家柄の方がお相手で、清子さまのように心静かにお過ごしになるのが一番だと思います。
いつも拝見させていただいています。
小室圭に対して、いつもなんだかなあとモヤっとした気持ちで見ています。
NYって日本より寒いはずですよね?
彼は鈍感力がここでも発揮しているのですかね?と思ってしまいました😅
ニューヨーク在住です。ニューヨークは先日暖かい日が御座いましたので、その日の写真ではないかと思います。しかし、KK顔がデカすぎませんか?靴の前の部分も長すぎ、街を歩いていて身長の低い人も多く見かけますが、このバランスですとかなり目立つと思います。パパラッチもKKと認識するのが容易で仕事しやすいですね。
宮内庁が「当面は作る予定は現実にはないが、いつまでも借用しているわけにも行かない」と説明したとか。
あくまで両陛下や愛子さまに相談しながら慎重に作業を進めていくとしているそうですが。
要するに二転三転するかも?何だ、それ・・・(呆
ティアラを付ける公務出来そう?無理そう?で二転三転しているのでしょうか?(苦笑
そんな短時間で満面の笑顔の記事が出るのは、撮されるのがわかっていてニューヨークでやれてる俺っていう証拠写真?
また、他の雑誌によると眞子さんとkkがニューヨークに到着直後までしか取材しない協定があるとか。なので、デイリーメールから情報がでてるようですね。
ですが、撮られた写真を見ると、なんとなく解せない感じ、モヤモヤを感じてしまうのが国民の心情かと思います。
服装がチグハグなのも佳代さん譲りなのか、本人の感性の問題なのか。とにかくズレている。
そして最終的にはお金、どこから出てるの?
本来ならば先に渡米して新居を確保するはずだったようですが、仕事も安定してない外国人に貸してくれるような物件はなかったのだと思います。あるいは探す術すらわからないで、放置していたのかもしれません。
今までの人生、自分で切り開くことなく、ただ困ったと立ち尽くしていると、親切な他人が手を差し伸べてくれていたのだと思います。それでいて「僕は頼んでないけど、相手がやってくれたので」と。この人は一生これで生きていくものだと考えます。
愛子様のティアラ、借りるとかそのうち新調するかもとかごちゃごちゃ言ってないで、きちんと作って差し上げたらいいのに。
ティアラを作らねばならない時期を逃してしまったのかしら?
こちらも不思議でいっぱいです。