いやはや・・みなさん、ネタ提供ありがとうございます。
以前から、小室圭がここまで来ても結婚を断念しない、服装なども自分を貫き通すやり方は悪い意味での「鈍感力」ではないかと言われて来ました。
木下都議と一緒で、「鈍感」だから回りが何を言おうが関係ない。自分の目的に向かって突っ走っていくみたいな。
普通、渡米したのが11月14日でしょ？1週間くらいは外に出るのやめようかなとか思いますし、日本で騒がれてアメリカでもパパラッチがいるんだし、静かにしていようとなるのが常識。
ところが、この小室圭は3日しか持たなかった・・・・・
11月17日の夜、デイリーメールの記者が動画で撮影していたのがこの姿。
バーで一人、お酒を飲んでいる小室圭です。
実際の動画は こちら
仕事の帰りなんですかね？ だって小室圭ってお仕事している筈でしょ？
確か法務助手として14時間くらい働く事を要求されるから、一日中仕事漬けの筈。
でもこの動画を見ると、そうは思えない。
お酒を飲んでいるからどうのではなく、身分不相応の生活をしつつ、一人で酒を楽しんでいるという姿が日本人にはカチンとくるんです。
アメリカの報道では眞子さんの評判はいいとして、小室の場合は真っ二つみたいですね。
そしてデイリーメールは日々パパラッチ化しているようです。
NYに着いた途端、ヘルズキッチンのマンションの全容がアメリカのマスコミから報道され、家賃が月60万でしたっけ。年収を上回る物件に住んでいるらしいという事がわかりました。
撮影されたエルギンバーというのが、どの程度のものかわかりませんが、日本人の間隔からするとちょっと高いみたいですね。
そこで「一人」を楽しんでいる・・・司法試験受かる気ない？
解決金を払ったからもう何も怖いものはないぞ～～的な？
眞子さん・・・大丈夫？
ローエン法律事務所のビルらしきところに紙バッグを持って片手をポケットに突っ込みさも知り合いに会ったかのように振る舞いながらニヤケた感じで一人で入って行く姿を撮されたYouTubeも昨日出てます。
小室圭さんは一人ではなく、仕事のあとに同僚と歓談しながら乾杯しているようです。
Yahooニュースの方では、正面からはっきり顔を写している写真もあり本人でした。
久しぶりに出社した会社で同僚と飲むのはよくあることだと思います。眞子さんにも一応断りを入れているのでは？と思いました。 この行動が良い悪いは別として、実際の状況をニュースを見て判断してみました。
Ｋ氏だって、一人になりたい時はあるでしょうに、、、、。
みんなと一緒じゃなくて一人‼️
色々な問題に片付いて
ホッとしてるのか！？
一人っ子は、そういう面があるのかしら？
でも、奥さまはまだ慣れないのだから
「早く帰ってあげたら」いいのに、、、
SPに囲まれての移動やNYの高級マンションなど全て、眞子さんと結婚しなければ叶うことのない世界を満喫してますね。
2月の再試験は大丈夫なのでしょうか？
眞子さんを再び落胆させる結果にならないよう、真剣に取り組んでほしいです。
ある意味、期待を裏切らないというか・・・。
KKさんの、街を歩いている写真も見ましたが、連日このようにされたらご本人はきついと思うんですけど・・・。
真子さんが表に出てきたらまたパパラッチに狙われそうですね。
“未来の天皇”という重責を背負う青年の前には、もう1つの道も存在している─。
↑ここにきて敵の本丸が見えましたね～
「ちょっと来ない？」と誘われたんでしょうかね。
眞子さんが「どうぞ、行ってらっしゃい」と言ったでしょうから、他人がどうこう言う筋合いじゃないですけど、相手の言葉通りに受け取っちゃうんですね。
エスカレートして眞子さんが文句言っても、「え？行って良いって言ったじゃん」と言うタイプ。
デイリーメイルは米選挙戦当時、バイデン大統領の息子だけじゃなく、娘・弟なども含めた親族の自動車事故・麻薬・万引き・副大統領時代のタカリ等々、かなり詳細に繰り返し報道していました。
アメリカのメインメディアはほとんど無視していたようですけど。
なので、デイリーメイルは結構地道に粘るんじゃないかな～
皆が眞子さんの報酬に対し、錦の御旗のように「血税が、税金が」と言うけれど、うら若い内親王が、地球の裏側まで出向き、心身を磨り減らして公務をされた対価として、お金を貰うのは当たり前です。
それより、プータロー的な生き方の小室ケイへの出所不明のお金の方が大問題。調べてください。
元内親王と皇室が、小室ケイというゲスな男に穢されてしまった事実が、哀しく悔しくおぞましいです。子供が出来たらと思うと身震いします。