50代最初の年となった昨年のこの場において、
私は、天皇陛下のお言葉を引用しつつ、
過去の天皇が歩んでこられた道と、
そしてまた、天皇は日本国、そして国民統合の象徴であるとの
日本国憲法の規定に思いを致して、国民と苦楽を共にしながら、
国民の幸せを願い、象徴とはどうあるべきか、
その望ましい在り方を求め続けたいとお話を致しました。
いまだ道半ばであり、両陛下のなさりようを拝見しつつ、
引き続き研さんを積んでまいりたいと思います。
言うよねーー嘘ばっかり
まるで菅直人の答弁を聞いているような?
遊んでばかりいるのに思う事は一人前みたいな?
呆れて・・・・・この会見文を読んだ両陛下もきっと同じ思いでは?
最後に、英国ウィリアム王子のご結婚式への招待については、
いまだ英国王室からの招待状が届いておりませんので、
今の段階で私の方からお話しすることは控えたいと思います。
招待状をいただきました際には、まず政府内部で検討がなされるものと思います。
招待状・・・まだ来てない?でも行くって・・立場を超えても行きたいと画策
したんじゃない?
長女の愛子さまが通学への不安を訴えられ、学習院初等科に
通常の登校ができない状態となってから、間もなく1年となります。
雅子さまの付き添いの下、時間を限って出席する日々が続いており、
天皇、皇后両陛下も案じるお気持ちを示されました。天皇陛下は
「愛子と会う機会も限られ、残念ですが、交流としてお話しできるような
ことはまだありません」と述べられたほか、愛子さまの不安の原因に
ついて宮内庁と学習院の当初の説明が食い違い、真相がはっきりしない
こともあり、多くの国民が心配しています。
このような状況を踏まえて、愛子さまの現在のご様子をお聞かせください。
父親として愛子さまをどのように見守り、お一人で通学できるようになるためには
何が必要と考えられていますか。
愛子の学校のことも、もうすぐ1年がたとうとしています。
この問題では、これまで、天皇、皇后両陛下をはじめ、多くの国民の皆様に
お気遣いをいただいておりますが、温かくお見守りいただいてきたことに、
この場をお借りして感謝申し上げたいと思います。
この1年近く、親として愛子のために何をしてあげられるのか
という思いで、雅子と共に考え、歩んできました。
愛子は、学校で怖い思いや、つらい体験をしましたが、
それを乗り越えようと、前向きに頑張ってきており、
私たち親としても、
精いっぱい支えてあげたいと思ってここまできております。
学校の先生方とご相談をしながら、雅子の付き添いの下での登校という形が
現在も続いておりますが、幸い、愛子が学校で過ごす時間も随分と長くなっており、
運動会、初等科祭、校外学習など、そういった行事にも元気に参加するなど、
良い方向に向かってきていると思います。
あの・・記者は「東宮家と学習院の意見の食い違い」を具体的に聞きたいと
思っていて、その「怖い思いやつらい体験をした」という事は、やっぱり
この期に及んでも「不登校は乱暴男児のせい」って言っているんですね?
公の席で皇太子がこのような発言をするのは問題ではないでしょうか
問題を蒸し返しているような気がします。
怖い思いや辛い体験の償いとして他の生徒に迷惑をかけていいという事では
ないんじゃないでしょうか
今も1時間目から出席せず、給食は別室で妃とお弁当を食べているという
内親王。こういう状況を「異常」と思わない父親の感覚がおかしい
「よい方向」っていうのもすっかり奥様の病気と同じ言い方ですよね。
ご質問にあった、今後何が必要か、との点については、
本人の気持ちを大切にしながら、学校の理解と協力を
お願いしつつ、
周りの助けも借りながら、元の状況に戻れるよう、
環境づくりを引き続き
行っていくということが必要であると考えております。愛子が、
静かな環境での通学が可能なように、引き続き静かに見守っていただければ
幸いです。
つまりこれからも学校と国民に無理難題を押し付けるということでしょうか?
環境作りをしていないのは他ならぬ内親王ご両親では?